ツキノワグマ・ヒグマについて語るスレ
サケがいない地域や内陸のヒグマが食べれないのは仕方ないが狭い北海道で知床以外サケマスが食べれないのはかわいそうだよな
だからエゾシカに依存するんだな
草だけじゃ厳しいから動物性タンパクたっぷりのエゾシカはご馳走だもんな 住宅地に出たクマへの銃の使用を認め、法改正する方向性を了承 環境省有識者会議 [少考さん★]
この決定をする有識者会議のメンバ−7名の内5名が教授、メンバ−7名のうち
環境の名前がつく者5名、動物保護の立場がいない。
小池 伸介 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院 教授、なんか
何の研究するのだろうか?
やっと関係団体6名のうち、野生動物に関係するのは2名のみ
結論として、官僚の天下り先を優先的に意識してない?
あまりに環境という名を意識しすぎだと思うけど? クマが生きられない国は人間はもっと生きづらいって。
クマが必死に里に降りてきてるのは
日本の国土の7割を占める山に何か起きてるってこった
冬眠できないか、ソーラ-で土地に餌がないとか 成体のクマは、大型のシベリアトラや他のクマ以外による
捕食攻撃を受けないのが一般的である。
ヒグマがメスのトラと幼い子トラを殺した事例が4件報告されている。
トラはクマの背中、ハム、股間などの脂肪組織を主に食べる。[56]
[121] 1993年から2002年にかけて行われた調査では、
トラによる巣穴にいるヒグマの捕食は確認されなかった。
[122]ウスリーヒグマは、小型のツキノワグマとともに、
シベリアトラの年間食事の2.1%を占め、そのうち1.4%が
ヒグマである。
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s://en.wik
ipedia.org/wiki/Brown_bear トラの存在がヒグマの行動に与える影響は様々であるようだ。
1970年から1973年の冬、ユダコフとニコラエフは、
トラを恐れないクマの事例を2件、トラの足跡を横切る際に
進路を変えたヒグマの事例を記録した。[125]他の研究者は、
トラの足跡をたどってトラの死骸を漁り、潜在的にトラを捕食する
クマを観察した。[56] [123]捕食の脅威があるにもかかわらず、
一部のヒグマは、クマ自身ではうまく狩れないかもしれないトラの
死骸を横切ることで、トラの存在から実際に利益を得ている。
[123]シホテ・アリニ自然保護区での遠隔測定調査中に、
クマとトラの直接対決が44回観察され、そのうち22回はクマ
(ヒグマだけではない)が、12回はトラが殺された。
[126]ヒグマが獲物を奪うためにアムールヒョウやトラを
特に狙っているという報告がある。シホテ・アリン保護区では、
トラの獲物の35%がクマに盗まれており、
トラは獲物を完全に逃がすか、クマに一部を残していった。
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ps://en.wiki
pedia.org/wiki/Brown_bear ヒグマはオオカミを威嚇して獲物から追い払うことが多い。
イエローストーン国立公園では、クマがオオカミの獲物を頻繁に
横取りするため、イエローストーンのウルフ・プロジェクト責任者ダグ・スミスは
「クマが獲物を仕留めた後にやってくるかどうかではなく、
いつやってくるかが問題だ」と書いている。2つの種の間には
強い敵意があるにもかかわらず、獲物の現場や大きな死体での衝突は、
どちら側にも流血することなく終わることが多い。
死体をめぐる争いはよくあるが、まれに、2つの捕食者が
同じ獲物でお互いを容認することもある。現在までに、
完全に成長したオオカミが
ハイイログマに殺されたという記録は1件ある
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tps://en.wi
kipedia.org/wiki/Brown_bear 日本のイノシシはヒグマだと簡単にやられそうだけどツキノワグマだったら意外と勝てそうだよな
日本のツキノワグマが小さいからイノシシの突進や牙にやられるだろうな ツキノワグマとヒグマって鳴き声全然違うよな
ヒグマはいかにも猛獣(ライオンやトラみたいなおっさんな感じ)だけどツキノワグマって何か可愛らしい小動物の鳴き声だよな 対ヒグマ
ツキノワグマ→当然勝てないが若い個体ならチャンス
アメリカクロクマ→ツキノワグマより強いが状況はツキノワグマと似てる
アムールトラ→若い個体は楽勝もメスでも大型成獣なら手こずるか?
アムールヒョウ→若い個体と互角くらいか
イノシシ→成獣なら若い個体を撃退できるが成獣同士だと分が悪い
ヘラジカ→成獣同士だと体格とパワーで負けないし、若い個体を一切寄せ付けない ゴビヒグマやウマグマの雌VSアメリカグマ大型亜種の雄ならあるいは