スイギュウ(水牛)&ガウルについて語りましょう
スレがなかったので
スイギュウにはアジアスイギュウとアフリカスイギュウいます
アジアスイギュウは家畜化されており様々な品種があります
またガウルは野牛最大といわれてます アフリカスイギュウって草食動物では珍しいライオンの子殺しをするらしい
意外と戦略的だよな カバやサイと違ってライオンにあっさり敗北するバッファロー
しかも稀にハイエナにすらやられる スイギュウは足腰や首が弱いからハイエナに足を狙われたりライオンに首が噛まれたらすぐ沈むんだよな
サイは足腰や首がが太くて強いから幼獣や病気じゃない限り単独でもライオンのオスすら寄せ付けないしな
スイギュウは集団ならハイエナやライオンの集団にも負けないけど小数や単独だと脆さが露呈するんだよな
あと川ではワニにもやられるしな スイギュウはサイには押し込まれてカバには噛みつかれてボロボロだもんな
ってか単独だとライオンのオス一体にも負けるしな 羆VS大型猫最強論争がかしましいこの板で、両陣営が共通で下に見られる存在が見つかったw
牛陣営の援護者はいないか 牛は首も足も脆いからな
ワニに引きずられたら耐えられないしな ヨーロッパに渡った家畜の水牛って、どうやってレバントの荒野を渡ったんだろう
メソポタミアまでは湿地を船でつなぐことで運べそうだけど
メソポタミアじゃなくてインダス川河口から直接船で紅海経由で今のスエズ運河あたりに運んだのかな 俗にいう肥沃な三日月地帯を使ったのでは?
イラク以西ではまず最初に大河のある大湿地帯のメソポタミア地域にスイギュウが持ち込まれたのは間違いないでしょ。
そこで成功したんで、これはいいと更に西へ持ち込まれた。
そこからはユーフラテス河沿いに北へ向かい、今のシリア北部からトルコ南部あたりに達すると
(ちょうど今、ドンパチやってるあたりの地域)
そこからまっすぐ西へ向かえば100〜200qほどで地中海だ。
あの辺りはそれこそ1万年近く前の大昔から農業をやってたわけで、比較的、水も飼料も入手しやすい。
あとは海岸沿いに南下するも由、船に乗せるも由だ。
まあメソポタミアから船でアラビア半島を回ってアフリカ北部、
更にエジプトに行くのもありだろうけど、
ちょいと遠回りだろうな。 動物写真家の岩合光昭さんは、若い頃アフリカスイギュウ
に取材用のジープをひっくり返されたことがあるらしい。
たまたま停車中で人が乗っておらず被害はなかったそうだが・・・( ゚Д゚) >>3
>>6
単独のライオンがバッファローを殺す事は殆ど無い
https://www.youtube.com/watch?v=xm8XIRo8b-s
ライオンの専門家であるクレイグ・パッカー氏は、孤独なライオンが成体の水牛を殺すチャンスはほとんどないと言います。
9:08に行くと、以下のドキュメンタリーでそれを見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=IcFJRymHNaI&feature=emb_logo
バッファローに殺された雄ライオン 雄ガウル(インドヤギュウ)に殺されることがある弱っちぃベンガルドラ。情けねェ〜。
Wikipedia(ガウル)の『生態』参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%83%AB アジアスイギュウ、ガウル
どっちも大きくてカッコいいですねぇ ガウルって凄いな
筋肉の塊って感じ
角も大きくてカッコいいな
トラの3倍もの体重だし
健康な個体なら恐れる必要はないな くどいようですが、動物写真家の岩合光昭さんは
二十数年前のnhkの番組で「ライオンよりも、バッファローの方が断然怖い。」と
コメントしたそうだが、ライオンのプライドを長期間至近距離で撮影、取材してる
人が言うと説得力が全然違う。
何しろオイラは動物図鑑を、ただ眺めるだけだから・・・(´・ω・`) インスタでたまたま流れてきた雲南省の女の子が飼ってる水牛を呼ぶと遠くから走ってくるシリーズがあったんだけど
知ってる人いない?また見てみたくなった。 雄の成獣ガウル、スイギュウでさえ、メスの成獣トラ・ライオンに普通に1対1で負ける >>22
動物園の飼育員も同じこと言ってた ライオンは腹が一杯なら襲うことはまず無いが 草食獣は気分次第で襲うから怖いと