捕食猛獣戦力分析
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アフリカライオン・シベリアトラ・ホッキョクグマ・アラスカヒグマ
複数の専門家の戦力分析をまとめてみた。個々に異なる意見が生じるが多数派を優性に、二分に割れたら互角とした。
パワー
ホッキョクグマ≧アラスカヒグマ>シベリアトラ=アフリカライオン
スピード
アフリカライオン≧シベリアトラ>ホッキョクグマ=アラスカヒグマ
攻撃力
アフリカライオン=シベリアトラ=ホッキョクグマ>アラスカヒグマ
防御力
ホッキョクグマ=アラスカヒグマ>アフリカライオン≧シベリアトラ
瞬発力
シベリアトラ>アフリカライオン>ホッキョクグマ=アラスカヒグマ
知力
アフリカライオン≧ホッキョクグマ=アラスカヒグマ≧シベリアトラ
気魄
シベリアトラ≧ホッキョクグマ>アラスカヒグマ=アフリカライオン 曖昧なのは知力と気魄
個人的には知能(頭脳)は4種共に互角だと思う。
アフリカライオンが優位なのは戦闘経験からだと思う。
気魄は凶暴度や獰猛さなど複数の表現がある。
なぜ捕食性が高いアフリカライオンが低いのかは不明、ライオンは理由無しには闘おうとしないとも聞いたことがある。 パワー
ホッキョクグマ≧アラスカヒグマ>シベリアトラ=アフリカライオン
スピード
アフリカライオン≧シベリアトラ>ホッキョクグマ=アラスカヒグマ
攻撃力
アフリカライオン=シベリアトラ=ホッキョクグマ>アラスカヒグマ
防御力
ホッキョクグマ=アラスカヒグマ>アフリカライオン≧シベリアトラ
瞬発力
シベリアトラ>アフリカライオン>ホッキョクグマ=アラスカヒグマ
持久力
ホッキョクグマ>アフリカライオン=シベリアトラ=アラスカヒグマ
知力
アフリカライオン≧ホッキョクグマ=アラスカヒグマ≧シベリアトラ
気魄
シベリアトラ≧ホッキョクグマ>アラスカヒグマ=アフリカライオン
持久力が抜けてた ホッキョクグマは−50℃のローカルチャンプだからホームでは強いがアウェイでは弱そう。 環境対応も戦力の一分野
海の中でもサメに勝てる半陸生動物はいくらでもいるが? 環境対応も戦力の一分野
海の中でもサメに勝てる半陸生動物はいくらでもいるが? カバ、クロコダイル、セイウチなど・・
イッカクを狩るホッキョクグマでも充分に勝てる可能性はある 4体とも各地域の食物連鎖の頂点
ネコ科組は動物激戦区で勝ち抜いて頂点
クマ科組は厳しい寒さや孤島でライバル不在で独占 トラ、ヒグマ、ホッキョクグマは北半球だけ
唯一ライオンだけ南半球と北半球と両方 >>13
ネコ科の猛獣は北アメリカにも住んでたろ
絶滅したけど >>15
4体とはアフリカライオン、シベリアトラ、ホッキョクグマ、アラスカヒグマの事をいっているのだが?
それとネコ科猛獣は南極区とオーストラリア区以外の地域には住んでいるが?
北アメリカ(新北区)にも今でもネコ科猛獣は健在だが? クマ科の大小関係はベルクマンの法則が率直に影響が出ている。
肉しか食らえないネコ科はベルクマンの法則がやや崩れている地域がある。
トラの場合シベリアトラが南下してベンガルトラに成ったから大きさは両種あまり変わらない。
ライオンの場合アフリカが陸繋がりだから11亜種混血種が入り組んで区分けが曖昧、シノニム扱いで纏めて「アフリカライオン」と呼ばれのが一般的になっている。
タテガミが立派なのはマサイライオンとトランスバールライオンで絶滅したバーバリーライオンやケープライオンの血統を受け継いでいるように思える。 ホッキョクグマは極寒の地で巨大に
アラスカヒグマは孤島の地で巨大に
いずれも競合動物過疎地のチャンプ
大きさでは最大の猫のトラ・ライオンを遥かに上回る
ライオンはサバンナの強豪大型草食獣群及び強豪中型肉食獣群との争いは日常茶飯事
トラは寒帯から熱帯まで森林に幅広く生息 競合動物は地域によって様々
いずれも競合動物過密地のチャンプ
完全肉食のライオン・トラは雑食の大型熊には大きさでは及ばない
専門家達の戦闘シミュレーションモデルもクマ組をネコ組の2倍以上の体格差で設定
勝敗結論はネコ科を勝たしたり、クマ科を勝たしたり、
唯いえる事はネコ科は体格差のハンディキャップをものともしないと云える アフリカにクマはいないし、北極にネコはいない。
実際に出合えるのはトラとヒグマ
数少ない実際の殺し合いでの目撃例ではトラがヒグマを殺したらしい、しかしトラもかなりの重傷を負っていたらしい。 とある動物学者さんはヒグマとトラをボクサーに例えたら・
ヒグマ=減量に失敗したライトヘビー級の選手
トラ=軽量級のフットワークをもちライトヘビーのパンチ力をもつミドル級の選手がグローブを外し素手の状態
と言っています。 冬眠や夏眠をするクマは体脂肪率が高い
体筋肉率が高いネコに対しクマとの体重格差があっても力の差は無いという事だなw >>21
その条件だと本気で闘ったらヒグマに勝ち目がほぼ無いじゃんか ヒグマがトラに勝つ必要はない、植物が食べられる。
トラを本気にさせなければ良いだけ、二本脚立ちのポーズだけでも威嚇になる。 トラって正面から戦えば水牛に負けるらしいね
オランダ人がひらいた闘技場では動物同士で戦わせてたが
そこでは水牛がトラニオン勝つことが多かった スイギュウには正面に大きな角があるのだから正面向き合ったらスイギュウ有利に決まってるがなw
無知な人間が仕組んだ邪道な虐待行為、
ネコは理由無きして争いはしない。ウシはカフェイン入りのお茶を飲ましただけで興奮状態になる。闘牛ショーなどの事前にお茶を飲ませる事はマニュアル通り
いつの時代も同じような愚かな試みをする人間が居た、水牛に限らず犬や猪なども利用された、その都度ライオンやトラなどのネコ科猛獣は民衆の愚かで残酷な期待を裏切った。 確かに角に向かって突進する馬鹿な虎は流石にいないだろw
「負け」とはどうなったら「負け」なのか?
「死んだら負け」ルールだったら水牛は虎にまず勝てないw 野生で鮮肉を喰らうのは難しい。狩るにしても、奪うにしても、賢く強い動物に限定される。
ネコ目=食肉目の中でも食糧確保は最も難しいのは鮮肉しか食せないネコ科とイヌ科であろう。強い個体が食糧を独占したら強い個体は生き長らえるが種の繁栄は出来ない、分け与える精神が無ければ種の繁栄は出来ない。小型化したら人間のペットに適すのも納得できる。
ライオン・トラは身体構造で強く、ホッキョクグマ・ヒグマは巨大なゆえ強いといえる。
専門家のシミュレートでは体重格差2.5倍が互角境界線になっている気がする。
クマの体重がネコの二倍強ではネコ科を勝たせ、クマの体重がネコの三倍弱でクマ科を勝たせている。 おのおの各動物には理想体重がある。
重すぎず、軽すぎず、500kgの大猫ライガーは逆に弱いらしい。 200cm200kgの人間は強そうだが、300cm300kgの人間は欠陥が有りそう・・。 格闘家でも大きければ強いとは言えないのは一目瞭然、結果をを出しているのは略機敏な中型のファイター
野生アムールトラの380kgや野生アラスカヒグマの780kgとの記録があるとの話題が以前にあったが、計測法が曖昧で正式な記録として認めない学者も多い。
飼育下では、大型ネコの400kg超え、大型クマの800kg超えは、充分に可能らしい。
だが、その巨大個体が強いとは思えない。 それをいうなら
威嚇・駆逐のクマ科
狩猟・殺戮のネコ科 それをいうなら
威嚇・駆逐のクマ科
狩猟・殺戮のネコ科 >>1
1は戦闘に関わる能力を全て挙げている。
持続力もね。 知力というと前もって想像したり作戦を立てたりみたいなニュアンスに感じるが
みんな動物だし大差ないだろう
シャチとかサルは実際頭いいが。
それより経験からくる判断力というほうがしっくりくる。 専門家達は戦闘経験を重要視する傾向がある。
戦闘シミュレーションでトラをライオンより10%パワーアップさせても勝敗はライオンに軍配。
勝因の理由として戦闘経験と鬣による急所の防御を挙げている。 戦闘経験が豊富な環境下順位
1アフリカライオン
2シベリアトラ
3ホッキョクグマ
4アラスカヒグマ
戦闘経験においては格差があるように思える。
雄ライオン同士で死闘をするライオンと哺乳類は狩らず主に魚類を漁するアラスカヒグマ、同種の闘いはライオンに比べ少ないがトラとホッキョクグマは大型獣を狩る。
攻撃力では3種が同率でアラスカヒグマだけ順位を落とすのも納得
急所である首回りの防御はライオンだが、ボディの防御は毛が長いトラ、更に脂肪層の厚いクマになる。
防御力ではネコ組よりクマ組が上回っている まぁそうだな
クマ科は防御力が上がった分、持久力が下がるな。
ネコ科は瞬発力が高い分、持久力が低いのは定説だけど、>>3を見ると瞬発力はネコ科が勝っているが、持久力のレベルが互角になっている。
筋肉の種類の違いから瞬発力と持久力は両立出来ない。
クマ科の持久力を落としているのは脂肪による体重増加だと思う。
ホッキョクグマの持久力単独首位は生息地の気温の影響だろうな・・たぶん?
暑い地域に来たら当然スタミナの消耗は大きくなる、寒い地域だから持久力が発揮出来る。ホッキョクグマとアラスカヒグマは同じクマ科で持久力に差を着ける理由はそうだと思う。 ヒグマとシロクマの関係とトラとライオンの関係では、ヒグマとシロクマの関係の方が近く。トラとライオンの関係の方が遠い。
得意分野と不得意分野も近い方が共通するんじゃないのかな? 北極は特殊な環境だからな
無菌でもあるが寒すぎて生物が好き好んで住み着く環境ではない。
ホッキョクグマは今や強い猛獣だけど、元は争いを避け宿敵の居ない地を選んだ負け組だからね。 離れ島コディアック島のアラスカヒグマも負け組だな
北米大陸から争いを避けた 格闘の三要素
スピード・スタミナ・テクニック
スピード ネコ科>クマ科
スタミナ ネコ科≦クマ科
テクニック ネコ科>クマ科
ネコ科もクマ科も同じネコ目、戦闘に関しては雑食のクマより肉食のネコ有利
だが、クマ科はネコ科の倍以上の体重がある、その体重格差が何処まで有利に働くか?
体重は略力量と比例する 筋肉率の差を考慮しても単純な力比べではクマ科有利である事は確かである
力は筋肉を守るため最大でも70%しか出せない、筋肉率、瞬発力の差で体重格差ほど力量の格差は無くなる事になる。
クマはネコの3倍体重差でネコに勝てる、2倍体重差ではネコに勝てない。
文明の発達と共に300kg超えの野生のライオンやトラはいなくなった。温暖化が進んでホッキョクグマも小型化している。
古今通して3倍の格差は滅多にないだろう 北極は氷漬けの保存状態が良い死体が残りやすいから熱帯地域のライオンより寒帯地域のホッキョクグマが必然的に大型個体の発見率も高くなる。
一部の雑談記載でシベリアトラの384kgやホッキョクグマの1,000kgとの記録があるとされているが、信頼性がないとの事。
保存状態が良い雌のケープライオン標本から推定して、雄は約1.4倍だから350kgのアフリカライオンのシノニムであるケープライオンやバーバリーライオンは普通に存在していたらしい。
昔の環境ならシベリアトラの350kg超えも可能であろうしホッキョクグマの800kg超えも可能であろう。
だが、確かに最大個体同士でも3倍の格差には無理がある。 身体能力
ほば動物界N o.1種は捕食獣(肉食系)
N o.2以降は草食獣が続く
そして捕食獣(雑食系)となる系図 >>47
ホッキョクグマの1,000kg超の記録。
『巨大すぎ怖い!3mを超える世界最大のクマ(ベスト3と画像集)』コピペでね。
1960年アラスカ州西部、捕獲時の体重1,002kg。これはウソなのか? ハンターは自分で仕留めた猛獣を大きく見積りたい心理があるらしい。
昔は自己申告で第三者機関の再確認はない。嘘か真かは不明、だが一部の学者は認めていないらしい。認められた食肉目最大記録はアラスカヒグマの780kgだったと思うが?
1,000kgのホッキョクグマが仮に真だとしても、人間でいえばギネスブックに記されるような巨人みたいな存在、その巨人が特別に優れた戦闘能力があるわけでもない、逆に杖が無ければ歩けもしない。 3m超えたぐらいで1トンはないだろw
4m超えだったらわかるが アフリカライオンの獲物
メイン
ヌー シマウマ
難易度が高い獲物
カバ
シベリアトラの獲物
メイン
イノシシ シカ
難易度が高い獲物
ヒグマ
ホッキョクグマの獲物
メイン
アザラシ
難易度が高い獲物
セイウチ
アラスカヒグマの獲物
メイン
サケ
難易度が高い獲物
家畜の牛
コディアック島は平和だ 正面からの強さ…ホッキョクグマ > アラスカヒグマ > > シベリアトラ = アフリカライオン………これが現実だよ。ネコ科は、奇襲ありなら強いけどシベリアトラやアフリカライオンと遜色ない強さを誇るベンガルトラが ナマケグマと良い勝負をしてる時点でクマ科最強レベルのホッキョクグマ・アラスカヒグマに正面戦闘で勝とうなんざ夢のまた夢!! それにシベリアトラが襲ってるヒグマって襲う側のトラより遥かに小さい雌や子供のヒグマが殆どだってロシアの有名なトラ研究機関が言ってんだから誤魔化す事が出来ないね (笑)。ネコオタが散々喚き散らした法螺話も誰も信じていないから…安心してね (笑×20)。 熊科と猫科は、同体重じゃあ〜互角。つまり、熊科の殆どが基本的に猫科より体格デカいので強さは…熊科 > > 猫科…これが現実だよね!! 誤魔化されるなよ? ネコオタの言ってる事は大半嘘だから。ネコ科を議論中で優位に立たせるために下らない捏造や嘘を吐き続ける気狂い集団…それがネコオタ。過去のスレでも気狂いみたいにトラを持ち上げてきた気狂いどもよ。 トラは、正面からならイノシシにも不覚を取るからな。ネコオタ達には残念だけど正面からヒグマとトラが戦ったら圧倒的体重差とパワー差でトラはかなり劣勢。後、意外かもしれないけどスピードもヒグマは、トラに匹敵するよ。 正面からの戦闘力なら、熊科 > > > > 猫科。これが圧倒的現実。 ネコオタ…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね パワー
ホッキョクグマ≧アラスカヒグマ>シベリアトラ=アフリカライオン
スピード
アフリカライオン≧シベリアトラ>ホッキョクグマ=アラスカヒグマ
攻撃力
アフリカライオン=シベリアトラ=ホッキョクグマ>アラスカヒグマ
防御力
ホッキョクグマ=アラスカヒグマ>アフリカライオン≧シベリアトラ
瞬発力
シベリアトラ>アフリカライオン>ホッキョクグマ=アラスカヒグマ
持久力
ホッキョクグマ>アフリカライオン=シベリアトラ=アラスカヒグマ
頭脳
アフリカライオン=シベリアトラ=ホッキョクグマ=アラスカヒグマ
上記比較は専門家達の共通意見
> 満場一致の意見
≧ 互角及び一部優劣付意見有り
= 満場一致で互角
身体構造的要素は真逆の異論は無し
凶暴度、獰猛性、知力等の心理的要素は各々異なる意見があり、真逆の意見も一部有
☆純粋に専門家達の意見をまとめた事項であり、ネコ贔屓・クマ贔屓の感情は無い! トラとライオンの専門比較本は結構出版されている
ライオンがパワー、トラがスピード
トラがパワー、ライオンがスピード
真逆もあるけど、ネコ科とクマ科の比較は満場一致になるだろうな
シロクマとヒグマの専門比較本はあまりないな ネコ科を極度に嫌い、同じネコ目クマ科の珍事を過剰に誉める奴がいるけど…
それって自身の体型からのコンプレックスから? >>69
俺は間違いなくムキムキだぜ? 嘘じゃなく。総合格闘技やってるし、ヘヴィ級格闘家は、ブチハイエナ並みに強いぜ。 【強がってないでマ@トレーヤに助けて貰え】 逆走10Km会社員(21)死亡、小倉智昭(71)キャスター膀胱癌
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541816087/l50
UFO探せ >>74
いや、ハイエナは好きじゃないな。ただ、ブチハイエナ5頭もいれば雄ライオンとも (逃げ腰ではなく本気で戦えば) 互角に戦える事、咬む力がライオンより強い事、それが凄いなと… >>74
ネコ科を蔑んでいるのではなくネコ科は、異常に持ち上げられ過ぎているんだよ。その中には、捏造された情報も含まれてる。嘘は良くないな。実際、シベリアトラが襲ってるのも自分より小さいヒグマばっかだし >>75
咬む力はライオンとブチハイエナは同格だよwただし3倍大きいライオンと同格は凄いな(双方450kg)
ブチハイエナが5頭も集まればライオンの2倍以上の体重になる逆に5頭も揃っているのに互角とは情けないんじゃない?
>>76
シベリアトラが成体のヒグマを襲っているってどこに書いてある? 改めて確認したけど「シベリアトラが成獣のヒグマを襲う」といったレスは無いねw
「難易度の高い獲物」と書いてあるレスはあるが?
逆にヒグマが簡単に餌食になるようなら話題にもしないよw >>77
貴様は「無知」ダな。平均的なライオンなら咬む力は320kgくらい、ブチハイエナは平均でも400kg超える。ライオンは、最大級で450kg。動物園でもライオンは、ハイエナほど咬む力は無いから骨は与えない。 >>77
でも、犬歯の長さ・体格・パワー・俊敏性・前脚を武器として使える優位性で遥かにライオンが優れてるからライオンが死にかけでない限り単独のハイエナに負ける事はあり得ない。 >>77
ライオンは、最強レベルの肉食動物なのは間違いないが、アラスカヒグマ・ホッキョクグマには到底勝てない。体格に差が余りにもあり過ぎる。 後、結局のところ虎もライオンと大差ないからな。シベリアトラも今は小型化してるし昔の様に300kgにもなるシベリアトラは、自然下には存在しない。飼育下の肉団子みたいに太ったシベリアトラなら400kg以上になるらしいが、あんなトラ… >>79
「無知」は君だ。
トラもライオンも1000lbを超える 1000lbをsに変換したら約454kgだよ 肉食哺乳類の攻撃は犬歯で行われるから肉食哺乳類の場合、臼歯より犬歯での咬合力の方が重要なんじゃないか? 咬む力と体重は違うよ、ごっちゃになってない?
トラやライオンの体重が450kgもあったら肥満だよw
デブのトラもライオンも逆に弱くなるよw >>81
体重格差のハンディキャップを苦としないのがネコ科だよ。
専門家達の戦闘シミュレーションでも2倍以上の体重差があるのにネコ科を勝たせている。
他にもクズリやラーテルを数十倍大きい相手を勝たせている。
30kgクズリを800kgのヘラジカに勝たせ、15kgのラーテルを1700kgのアメリカバイソンに勝たせている。 >>87
現実にラーテルが1700kgにもなるバイソンを狩れるわけがないし、トラが自分より大きなヒグマを狩った事例すらねーな。兎に角、お前も含めネコ科過大評価し過ぎ。メスナマケグマにオスベンガルトラが >>87
正面からの格闘戦でロクに殺し切ることも出来ず撃退されダメージも負ってるから逆にネコ科がクマ科を相手取るにはクマ科より大きくないといけねーな。専門家が何を言おうが現実で起きた事は >>87
無くす事は不可能。トラやライオンが前脚を武器として使えずPFP (体重辺りの戦闘力) も最低辺の体格だけの草食動物に勝ったからなに? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています