史上最強の陸上動物格付けスレ
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アフリカ象からティラノサウルス、はたまたマンモスまで ファイ! ネコヲタNHは立ち入り禁止です >>100 生体のトリケラの襟飾り噛み砕かれてるけどな 思うよとか、そういう何の信憑性のない妄想はいい加減飽きた マンモスの牙は武器に使えないの? 別に突き刺そうとしなくとも敵に襲われた時に頭振るだけで意図せずとも当たればかなりのダメージになりそうだけど マンモスの立場からするとティラノみたいなそこそこ体重のある二足歩行動物に襲われるより、スミロドンみたいな小柄でも素早い猫科動物の群れのほうが苦手かもね 前者だと体重差で転倒に持ち込めれば勝機あるけど、後者はポンポン避けながら背中に飛び乗ったりして攻撃してくるだろうから 「ティラノの攻撃力は自分より体重が重いとか関係なく倒せる」 これが一番信憑性のない妄想だと思うが 動物の世界において体重差は一番大事 現在の陸上でアフリカ象が無敵なのと一緒 ワニで勝てないと分かって次はマンモスか マンモスなんて牙ごと噛み砕かれて鼻ももぎ取られて戦意喪失して終わるよ >>101 これ定期的に出てくるけど、実は襟飾りは噛み砕かれてなくて噛みちぎられてる事はあまり知られてないよね ティラノサウルスより咬合力が低いと思われる肉食恐竜の攻撃痕が残る治癒化石でも似たようなのは見つかってる 何故かティラノのみこれが取り上げられる傾向 >>105 ネタにマジレスもどうかと思うが、牙の長さ的に、ティラノが牙に噛み付いた際に暴れられた場合、体重差の関係で転倒の危険性があるから、真っ正面からだとキツいと思う ティラノがもし襲う気なら逃げようとするマンモスの後方から回って背後から噛み付いて仕留めると思うよ 尻尾で叩かれる心配も足の構造的に蹴られる心配もないから、後ろからなはほぼ一方的にティラノが攻撃出来そうだね >>105 マンモスによるんでない 一般的なマンモスならティラノと体高も体重も似たり寄ったりだからトリケラを倒すように狩れるだろうけど 松花江マンモスは20t、体高は8mと言われているからティラノと言えども流石にそこまで一方的な殺戮は難しいと思う ティラノは二足歩行だからね 5tのアフリカ象さえ、時速40キロで体当たりすれば計算上は転倒させて踏み潰せる 実際はビビってそんなに全力で突進する事はないと思うけど 力学的には草食動物のほうが強くても、実際に戦った時は逃げ惑ったりするからね ライオンに追われるヌーとか見てると、こいつら突進仕返せば吹き飛ばせるのに!って思うわw >>107 ずっと中立的に見てたけど個人的にはこの意見が一番かなと思う ティラノがマンモスを襲うなら恐らく背後から奇襲するたろうし、後ろから攻められればマンモスは抵抗出来ずそのままやられるか良くて逃げ惑うと思う ただし真正面から戦えばティラノが腹などを狙おうと迂回してもマンモスは首を向ければいいだけで、頭を振って牙があたれば良ければ転倒に持ち込めるし、有利になるんじゃないかな いくら連投してもマンモスもティラノにとってはトリケラと変わらん餌でしかないし、ワニはもっと大したことない ティラノ>松花江マンモス=ギガノト>アロ>プルス>デイノスクスだな ティラノ>松花江マンモス>ギガノト>プルス>デイノスクス>アロかな 松花江マンモスについてはティラノサウルスに襲われた際にどのくらい抵抗出来たかによると思う 別にスピード等なくとも怒り狂って牙を振り回したり体当たりすれば理論上は6tの二足歩行動物、悪く言えば不安定な動物を転倒させる事は出来る訳だからね ティラノからすれば トリケラは正面から襲うと危ない アンキロは後ろから襲うと危ない マンモスもトリケラ同様に攻撃するかもね 松花江マンモスの体格と体重からして、ティラノ位しか勝てそうな肉食恐竜いないかもね スピノが体格を生かして押さえつけて攻撃してもいい勝負しそうだけど 實吉達郎氏の「絶滅動物最強トーナメント」本では、決勝でプルスサウルスがマンモスを倒して優勝していたな ティタノボアやスミロドンは中盤で敗れていたと思う >>117 外敵を追い払う事もあっただろうけど なかなか外敵自体もいなかったか >>92 実際ティラノより松なんとかマンモスやカモノハシ竜最大のシャントゥンゴサウルスの方が強そう。 竜脚類クラスまでいくと俊敏性の問題とか体重支えるために筋力使って打撃食らわせるための筋力が余ってるのか疑問だけど。 >>108 松花江は体高8mもないよ。 ついでにいうと体重20tの根拠である幅広の骨盤についても水増し疑惑がある。 ttps://blog.goo.ne.jp/saberpanther/e/b9c966f8d4833bb756f5ca702d35bc51 の下の所に松花江について少しだけ書かれている。 >>119 竜脚類クラスになると抵抗すら出来ないくらいの歩くのがやっとの説があるよね SS ティラノサウルス 、ズケンティラヌス S タルボサウルス、超大型竜脚類 A エパンテリアス、サウロファガナクス、シアッチミーケロルム、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、トルヴォサウルス B 松花江マンモス、インペリアルマンモス、ステップマンモス、マプサウルス C ダスプレトサウルス、スピノサウルス、プルスサウルス、アクロカントサウルス、トリケラトプス、アンキロサウルス、大型竜脚類、バルキテリウム D アロサウルス、デイノスクス、サルコスクス、ゴルゴサウルス、スコミムス、ティタノボア E アルバートサウルス、バリオニクス、メガロサウルス、クリオロフォサウルス、ステゴサウルス F カルノタウルス、アリオラムス、メガラプトル、ナノティラヌス、スミロドン、中型竜脚類、アフリカ象、シロサイ G ヒグマ、虎、ライオン、ユタラプトル、ダコタラプトル >>119 これ 怪獣じゃないんだしいくらティラノサウルスの咬合力が高いといっても、自身の倍以上の体重があり、重厚な体格をする四本足の動物を倒すのは難しいと思う 噛み付いた時に暴れられればその分体重が返ってくるんだし、シャントゥンゴサウルスなんかディプロドクスよりもずっと重厚な体格してるから、単純なパワーなら凄いと思う 露骨にティラノを過剰に推している奴が一人いるのも見受けられるけどね 「マンモスは巨大な肉の塊」発言とか >>124 そうそう 陸生捕食動物としては恐らく最強だというのは断言しても良いだろうけどね ガタイの良い大型の草食動物を倒せたかは知らんが 攻撃力、体重差、身体の構造(二本足と四本足の違い) ここら辺が肝心か 大型の非被食者 大型の捕食者 中型の被食者 中型の捕食者 肉食は体の割に強くて体はでかくない 大型の草食は体はでかいが武器は少ない。 ところで頂点捕食者はその生態系の中で一番数が少ない傾向にあるのに、マーストリヒト期ではティラノサウルスの化石が割合的には多く見つかっているんだよね 実はもっと強くてデカいのがいたかも?なんて考えると楽しい >>122 このランク、ほぼ俺も同意なんだけどタルボとティラノ、ズケンティラヌスに違いってあるん? サイズなんて個体差でしかなくない? タルボって発見当時はティラノと間違われたくらい重圧な頭骨と歯を持ってるんだけどな >>128 まぁ敵に対する一番の防衛的手段は角や鎧を備える事でも逃げ足を早くすることでもなく単純に身体を大きくする事だからね 前者は命がけで戦った上で逃れる為の進化 後者は相手が初めから襲ってこない安全な進化 >>122 マンモス系と竜脚類を交換するべきだと思う 竜脚類レベルの体重だと抵抗できない可能性が高いが、マンモスレベルなら抵抗出来るだろうしアロ系の恐竜だと危ない ティラノ系の顎で一撃狙わない限り厳しいと思う >>112 の序列に賛成 相性はあるかもな スピノは最大17メートルで獣脚類の中では最大だけどティラノ系、ギガノト系には普通に殺られそうだけどプルス含めた大型ワニ類にはなにもさせず圧勝しそう スピノ系が絶滅した理由が水辺で大型ワニ類との競合に敗れた説があったな 水辺で戦ったらどっちが強かったんだろうね 陸上ならスピノ、浅瀬では互角、深いとこまでいくと大型ワニ類だと思う >>135 なるほど 確かにライオン対ワニ戦みたいに、スピノならワニの頭を腕で抑えながら噛み付く事が出来そうだしね というかスピノってジュラパ3の反動で逆に過小評価されてると思う ティラノに勝つのは無理だとしても、体格的に10m以下の肉食恐竜相手ならぶつかり合った時に勝てるんじゃないかと思う スピノはカルカロドントよりワンランク下くらいの強さはあると思う 正直陸上では大型ワニに負けることはないと思うしティラノサウルス類以外にはいい勝負しそう 勝てないのは大型ティラノ系除けばサウロファガナクスやギガノト、カルカロドントくらいじゃね? >>131 そう考えるとでかさ強さって生きるためにただその方向へ進化したってだけでそんな言うほどにはかっこよさ感じなくなるし 生きてくために1番効率よく進化した種の方がカッコよく感じるけど まぁやっぱりなんだかんだ強さは魅力なのは変わりない。 >>137 だよね 野生においてはタイマンの場合武器より体格と体重がアドバンテージな訳だから、スピノが弱い事はないと思う ただあの背びれが邪魔で、あまり素早くは動けなそうだし、四足歩行だとしたらもろに大型ワニと競合する事になるし、謎の恐竜だね デイノスクスも陸上ではスピノに勝てなそうだね 咬合力だけならティラノの倍あるという説もあるし、今のワニのように普段鈍くとも瞬発力というか一瞬の不意打ちによる噛みつきが早かったなら、うまくいけばスピノの足を噛み砕いてワンチャンあるかもだけど >>140 プルスサウルスの噛む力がティラノの3倍というのは見た事があるけどデイノスクスも強いんだね まぁワニの生活や狩猟方法からして強すぎる位じゃないと生きていけないんだけど… 基本水辺ありきだからね いくら皮骨が固くともカバに噛まれて死ぬようにデイノスクスもティラノに上から噛まれたらなすすべもなさそう ジュラシックパークスレでも>>121まんまの事が書いてあったけど、もしかして同じ人が書き込んでる? とりあえず、その説のソース示して欲しいんだけど。 動くのがやっとで外敵から身を守れなかった、て、それじゃ巨体故に繁殖力も低い筈だしあっという間に食い尽くされて終わりだろうね。 そもそもそんなんじゃ巨大化するメリットもないからそこまで大きくならんわ。 >>132みたいなやたらマンモスを押すやつらがいるけど、マンモスなんて一部を除けばトリケラと同程度(ちなみにトリケラよりも大きいとされるエオトリケラトプスは最大15tと言う試算もあるらしい)な上にこれといった武器もないんだから、 ティラノはおろか大型竜脚類を襲っていたアロサウルスにとったら単なるちょうどいい獲物だろ。 プルスがティラノの咬合力3倍とか有り得ない 良くてティラノと同等程度だろ >>142 同意 マンモスはやはりギガノト、カルカロドントに勝てないと思うわ あまりに過大評価すぎる 体重30tを超える竜脚類は動くのがやっと、ってのは数年前の特番で見た気がするな フィリップ・カリー氏が監修してたような(うろ覚えでごめんね) ギガノト等の大型アロ系は群れでアルゼンティノ一体に狙いを定めたら、ほぼ攻撃を食らう恐れもなく手軽に肉の山を齧り取れて、それで長時間腹が持つタイプの慢性恒温動物だった可能性があるから、竜脚類特化に頼り過ぎたためにそれらが絶滅したら獲物に困って絶滅したと あと、大型竜脚類は当時世界中で繁栄していたし、一体から肉を齧りとれば群れ全体の腹を一月持つ計算になるから、狩りつくすなんて事はなく、そもそも頻繁に襲わない=転じて慢性恒温動物の可能性が指摘されていた 竜脚類の衰退に伴い、大型アロ系も絶滅した事がその証拠 逆にティラノ系は、当時北米で最も繁栄していたのが大型角竜だから、無茶苦茶抵抗してくるわ角が当たれば命に関わるわで、短時間で効率的に仕留める事を推定した進化で、ほぼ完全恒温動物であろうと 似た体系なのに咬合力が全然違うのもその証拠かもね つまりアロ系は、「ここ何週間も食ってないし、またあのノロマども探すかー!デカいからすぐみつかるなー!」で群れで付きまとい、一体を長時間かけてネチネチ攻撃、生きてようが死んでようがお構いなく肉を齧りとって後は群れで食事 ティラノ系は、「腹減った!でも近くにいるのはまたあの角で抵抗ばっかしてくふ危ない奴らか、構わん死ね!」で不意打ちかまして無理矢理噛み付いて即死に追い込む事を日常的にしていた フィリップカリーってティラノの走る早さを15キロとか言ってて結局尻尾の筋肉まで計算にいれてなかって人じゃね? あんまり信用できない >>148 それはハッチンソン カリーはむしろ最高時速30キロ説を支持してる これは上記の尾の筋肉も計算に入れた最新の説で、現世動物の走行速度と一致する事から、現時点で一番有力とされている 例えばギガノトをマーストリヒト期北米にぶち込んだ場合、 トリケラやアンキロは竜脚類と違って抵抗してくるわ装甲あって得意のじわじわ攻撃が効きづらい ハドロサウルス系は動きが竜脚類と違って逃げられる(足の構造からギガノトはティラノより遅かったとされるが、竜脚類を付きまとうのには充分とされる)可能性があるから、ティラノ系との競合以前に絶滅する可能性もある マンモスもトリケラと似たレベルだろうから、個人的には ティラノ>松花江マンモス≧トリケラ=他マンモス>アンキロ>ギガノト>大型竜脚類になると思う あ、でもマーストリヒト期北米にはアラモがいたか ギガノトだったらそっち専門になるかもね ところでアラモは大量絶滅の後もしばらく生き残っていた可能性があるんだってね ギガノト系が大陸渡ってきて栄えていたらそれも無理だったかも まぁそしたらティラノ科も大型化せずにティラノも存在せずに終わる可能性大だが >>142 「動くのがやっとで外敵から身を守れなかった」 これは半分正解で半分間違いかな 大きいというだけで大型アロ系以外は振り落とせるし、そもそも成体は他の中型以下の肉食恐竜からはほぼ襲われる事すらない無敵だった可能性が高い 大型アロ系でそれら繁栄していた竜脚類を狩るために当たり負けしないよう最大限に体を大きくした進化の頂点がギガノトやカルカロドント だからティラノのような強い咬合力も進化の過程で必要なかったと 松花江マンモス過大評価しすぎ 体高8メートル、体重20トンはないって上で書かれてるじゃん >>153 そんな大きくないのか まぁ10tはあっただろうし所詮はトリケラの上位互換かもね >>143 そうなの? どこを探してもデイノスクスやプルスサウルスの噛む力はティラノ以上とあるから、ティラノ贔屓としてはなんか嬉しいわ 本当なら学説出して欲しい >>150 このスレでは一番勉強になったというか、なるほどと思った ただ個人的にはアンキロがトリケラ以下な理由があれば教えてほしいかも トリケラや松花江マンモス以外のマンモスと同等レベルには強いと思う あとこれ言っちゃうと元も子もない気がするんだが、 上で出てる、松花江マンモスの体重と四本足という安定性故に二本足で軽いティラノに有利、という力学的な考えは理解出来るんだけど 白亜紀の温暖な気候の場所にマンモス連れていったら毛でオーバーヒートしそうだし、 逆にティラノを氷河期なんかに連れていったら動けなくなりそうだよねw >>154 なんでその理屈で松花江がトリケラの上位互換になるのかわからん。 松花江はトリケラのような武器もなければ頭のフリルのような防具もない。 ついでにいうとトリケラは、前足の構造から方向転換が得意だったと言われている。 つまり、横に回ろうとした相手を常に正面に捉えることが出来る。 どう考えても松花江の方が下位互換にしか思えん。 そもそも天敵のいない故に武装がほぼ無いマンモスと攻防共に強力な武装をしている草食恐竜では、どう考えても後者の方が強いだろ。 仮に松花江がアンキロやステゴと戦ったとしても、足に尾の棍棒やスパイクを食らってお終いだと思う。 >>154 やたらプルスやデイノスクスはティラノ以上の咬合力!!って書いてるサイト多いけどデイノスクスって実寸10メートル前後だからね プルスも12メートルくらい 現代最強の咬合力の7メートル級のイリエワニでも1.5トン ティラノの最大咬合力は8トン プルスがティラノの咬合力3倍もあるなら25トンくらいになる ありえると思う? 頭蓋骨の仕組みや重圧感、歯の太さやでかさも完全にティラノが上なのにな その内過大に見積もられてたことが分かると思う 現代のワニ、頭骨の厚みや頑丈さを考慮すれば恐らくプルスでティラノとどっこい、デイノスクスはもう少し劣る程度に落ち着くだろうな 確実に訂正されると思う >>157 全く同意 なんか松花江を異常に過大評価してる奴がいるよな 実際はトリケラの下位互換でギガノトに普通に狩られる 松花江マンモスってショウカコウマンモスだよね? 子供が持ってる学研の大きさ比較のパズルでティラノやトリケラと一緒に乗ってたから見てみたけど、高さで言えばトリケラの1.5倍で、トリケラの角より長い牙があるから、そういう意味で言えば ・体格が似ているが大きく、体重もある ・武器も似ているがリーチがある こうなるから上位互換になるのかな?と思った >>158 >>154 です、ありがとう プルスと比べると歯の大きさは確かにティラノのほうがあるけど、頭蓋骨は大きいね あと自分が調べたのではティラノの噛む力は8tというのはなくて、最大で5tとかだった ティラノのほうが強いというのは>>150 さんの考えで、そういう説を出している学者はいないのかな? 煽りとかじゃなくて、自分もティラノ推しだから純粋に聞いてみたよ >>158 自信満々に言ってるから何か最新のソース出してくれるのかと思ったら最後まで読んでみて笑った ただの個人的な希望的観測じゃねーかw 「確実に訂正されると思う」キリッ なんだよ調べちまったじゃんw 咬合力が勝敗を決める訳じゃないし、ティラノより大型ワニ系の方が強くても運動性その他諸々でティラノ有利だと思うな あ、水辺ならワニの独壇場でティラノも引きずりこまれて完敗しそうけど 咬合力は頭蓋骨の厚みで決まるからな プルスより遥かに重圧な作りになってるティラノの方が遥かに強いだろうな >>163 ティラノ有利どころかワニなんか陸上では相手にならん ギガノト以下もほぼ確定だしな 大型ワニってティラノほど相手を噛み砕いた形跡も残してないもんな それに現代ワニもカバやライオンに噛み千切られてるしティラノの前では防御も無に等しい それどころか本当にギガノトやカルカロドントにすら噛み千切られるだろうね 咬合力1トンもないカバやライオンで神ちぎれるんだし8トンもあるティラノには簡単に餌になるだけだろうな プルスがティラノに勝つには水飲みに来たティラノやギガノトを奇襲するしかないだろう >>166 上げ足とるようで悪いけど、カバはともかくライオンはワニを嚙みちぎって殺してないよ 倒す時は頸部を噛み続けて出血+窒息で倒す戦法 あとティラノサウルスの咬合力は色んな説があるけど、8tというのは見た事ないな 調べても出てくる情報は最大5tほどだった >>164 「重圧な作り」ってもしかして「重厚な作り」かな? プルスサウルスの咬合力69000ニュートンと言われているけど、それよりティラノが強かったなんてどこ探しても出ないぞ 子供「ティラノサウルスとデイノスクスが戦ったらどっちが勝ちますか?」 小林先生「噛む力と瞬発力ならデイノスクス、運動能力と頭の良さならティラノ、陸上ならティラノが有利だけど、水辺ならデイノスクスが噛みつきからのデスロールで圧勝すると思うよ」 子供もワニ厨だったらしくちょっと不満げだったw >>166 > 咬合力1トンもないカバやライオンで神ちぎれるんだし8トンもあるティラノには簡単に餌になるだけだろうな 言いたい事はわかるが現在のワニと太古のワニがごっちゃになってるぞw >>166 大型ワニが相手を噛み砕いた理由をティラノほど残してないのは、主食が魚や貝等の小型の獲物で、それを飲み込んでたからでしょ ティラノは日常的に他恐竜襲ってた訳だから、化石になる状況証拠の数も全然違ってくる 上の小林先生の意見と同じで、咬合力では負けていても陸上での直接対決ならティラノ有利という事で良いんじゃないか? 単純な闘いならそりゃ大型のマンモスが有利だろうし、攻撃力だけなら少なくとも咬合力だけなら最強候補の大型ワニが一番かも知れん あくまでも理論上はそうだろう ただ、なんだろう…一億年以上続いた恐竜の時代の最後の300万年を生きた、言うならば進化の頂点であろうティラノサウルスなら、タイマンならそんな理論なんか吹き飛ばして「暴君」になるんじゃないかと半分期待してしまうw >>170 現代のワニも1トンもないカバやライオンに噛み砕かれてるから古代のワニでも8トンの咬合力の前では成す術ないってことじゃないの? >>172 いやマンモスはギガノトにすら勝てないし、ワニはティラノのほどの噛み砕いた形跡残してないから攻撃力もティラノだぞ ティラノ>ギガノト>大型竜脚類>松花江>大型ワニはほぼ確定 >>174 ティラノとギガノトの間にサウロファガナクス入れろ あいつ最長15Mでギガノトよりでかいし前足もギガノトより強力だろ ワニは獲物を噛みちぎった後に肉を丸呑みするから、噛み砕いた跡のある化石があまり見つからないのは当たり前では? とマジレスしてみる 何でもかんでも古生物である以上諸説あるのに、良いところはティラノ、悪いところはワニやマンモスばかり当てはめてて、しかもまともにソースも出さず、逆に相手のソースは断固として認めないのは良くないな >>174 勝手にほぼ確定したところ悪いんだが、マンモスはピンキリだから全てひとまとめにするのはどうかと思うな 「ティラノサウルスの咬合力は8t」←ソース出せない 「ギガノトサウルスの咬合力は3t」←ソース出せない 「ティラノサウルスの咬合力は大型ワニ以上」←ソース出せない デイノスクスの噛み跡が残るアルバートサウルスの治癒痕化石について「俊敏なアルバートすら仕留められない」←w 「ヒョウやジャガーは頻繁にワニを狩っている」←!? このスレ誘導されて来たけど、この書き込みってジュラパスレで暴れてたジュラシックファイトクラブの人? >>177 これ 第三者の目線からだと、突っ込み入れている人は別にワニやマンモスを頑なにティラノ以上に推している訳じゃないんだよね ワニの咬合力はティラノより強いけど、陸上では不利 マンモスは両者の体型的にティラノ不利に思えるけど、背後から奇襲されれば勝ち目はない こんな感じで強さならティラノ≧他は認めてる 何でもかんでも全ての場面や能力で頑なにティラノ最強!が透けて見えるから突っ込まれる訳で >>180 そんな事言っちゃうと、口癖みたいに「ほぼ確定」って勝手に決めつけてる人が一番妄想だって言われるぞw >>181 下位互換の意味を根本的に間違ってる 横からで悪いが大鰐やマンモス推してる奴も妄想しまくってるように見える 勝手にトリケラの上位互換とか言い出したりギガノトやアロの咬合力ではワニには貫通しないとか これらも全てソースないしな >>182 ワニはティラノほど噛み砕いた形跡残してないから咬合力でもティラノ以下 ティラノ=ズケン≧タルボ≧サウロファガナクス≧ギガノト=カルカロドント≧大型竜脚類>>松花江>プルス 誰か追加頼む SS ティラノサウルス 、ズケンティラヌス S タルボサウルス、超大型竜脚類 A エパンテリアス、サウロファガナクス、シアッチミーケロルム、ギガノトサウルス、カルカロドントサウルス、トルヴォサウルス B 松花江マンモス、インペリアルマンモス、ステップマンモス、マプサウルス C ダスプレトサウルス、スピノサウルス、プルスサウルス、アクロカントサウルス、トリケラトプス、アンキロサウルス、大型竜脚類、バルキテリウム D アロサウルス、デイノスクス、サルコスクス、ゴルゴサウルス、スコミムス、ティタノボア E アルバートサウルス、バリオニクス、メガロサウルス、クリオロフォサウルス、ステゴサウルス F カルノタウルス、アリオラムス、メガラプトル、ナノティラヌス、スミロドン、中型竜脚類、アフリカ象、シロサイ G ヒグマ、虎、ライオン、ユタラプトル、ダコタラプトル 上位はいいとして下位テキトー過ぎないか? >>185 頑固に言い続けてるけど、これは上でも出てるけどワニが獲物を肉を噛みちぎって丸呑みするから砕かれた形跡が見つからないだけだと思うよ ワニの円錐形の歯は獲物を掴んで離さないためのものだからね ティラノが古代ワニより咬合力が強いなんてどこ探してもない 口をハサミのように閉じる瞬間的な力を咬合力とするならデイノスクスが上だが、 その後で噛み締めて骨を粉砕する殺傷力ならティラノが上なのでは? 力学的に強いのは前者だが、タイマンの際に噛み合いで有利なのは後者的な >>184 別に推してる訳じゃないでしょ 構造を理解した上で要所要所で突っ込みをいれてるだけだと 大体ティラノサウルスの咬合力が肉食恐竜最強なのはわかるが、大型ワニより強いなんて言ってるのこのスレ以外で見た事ないぞ ティラノオタの自分としても、ずっと大型ワニ系にだけはティラノサウルスの咬合力といえども勝てないと思っていたから、ここで初めて「新説きた?」と思ったのに何のソースも無くて残念だw 「噛み砕いた跡の化石」って言ってもティラノ以外でも見つかってるし、例のエドモントやトリケラの治癒痕も「噛みちぎった」ものだしそこからティラノの咬合力を大型ワニより強いとするのは些か強引かな ティラノがワニに対しての一番有利な点は、上から攻撃出来る事だと思う 図鑑の比較図見ると何だかんだでアルゼンティノ最強だと思ってしまう ここでは成体でもティラノやギガノトの餌という意見が強いけど、比べると顎が首にも届かないし、致命傷を与える前に踏まれるか音速の尻尾が飛んでくる気が 恐竜くんもラジオで、「一番強い恐竜は一番大きな恐竜。ただし、肉食恐竜最強はティラノサウルスで断言できる」って言ってたな >>188 それ妄想じゃん 噛み砕いたあと丸のみにするのはティラノも同じ 結果はティラノは噛み砕いた形跡が何体も見つかってるけど大型ワニはそうではない >>190 じゃあ大型ワニの頭蓋骨の構造をソース付きで説明してくれ どうぞ >>191 少なくともワニより圧倒的に噛み砕いた、または噛みちぎった形跡が多いんだからティラノ>大型ワニかな >>188 >上でも出てるけど お前の妄想じゃん ワニにティラノほどの攻撃力がないだけ 7メートルのイリエワニが1.5トンなのにたった3メートルしか変わらないデイノスクスがティラノの倍は流石に笑う ここで咬合力がティラノ>デイノスクス説を推してる人は、逆の説を唱える学者や研究者は山ほどいるのに、ティラノサウルスの方が強いと唱える専門家が誰一人居ない事についてどう思っているのか純粋に気になる もうティラノ咬合力最強厨はどんなソース出されても認めないんだからそのままデイノスクスやプルスサウルスのwiki(ティラノと同等以上とあるから)を編集してくれw >>197 9mのアロの咬合力がヒョウ並なのも笑えるよなw ジュラ紀の王者() ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる