ニホンオオカミ総合スレッド〜参〜 [無断転載禁止]©2ch.net
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ニホンオオカミについて導入論以外の論争も引き受けるスレです。(ただし外来オオカミ導入議論は専用スレで)
四国犬やシェパードや謎のおっさん犬まで、相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
論争に至らない語り合いスレは、ニホンオオカミの本スレで。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
NGして完スルー推奨。
前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/ <重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定
おっさん犬 ?年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1467584965.jpg
今泉鑑定を疑問視する派が、ニホンオオカミの特徴13項目を満たしてる犬はいるとして上げた画像
ネタ画像として一致点は否定されてるが、テンプレ追加の要望があったため追加 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。
おっさん犬は、今泉鑑定否定派によると13項目全て合致。 >>7の続き
10項目以上一致していると主張された犬の写真・通称おっさん犬
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1467584965.jpg
↑
その理由
「垂れ耳だけど@に一致してる」
「全身写ってないけどAにも一致してる」
「おっさんくさい顔してるから頬髯くらいあるだろでBに一致してる」
「おっさんキャラはよくマント着てるからCに一致してる」
「背後に菱形の石垣があるからDに一致してる」
「画像見てないけどEも一致してる」
「尾は写真に写ってないけどFも一致してる」
「縁起の良い数字だからGも一致してる」
「九尾の狐に通じるから、ちょっと苦しいがHもおまけで一致してる」
「十中八九一致してるからIもきっと一致してる」
「今日は7月4日で7+4=11だからJも一致してる」
「十二単が華やかだからKも一致してる」
「死の数で縁起が悪いからLも一致してる」
これらの理由の信憑性や「13項目に一致してる犬はニホンオオカミ以外にたくさんいる」という主張の
信憑性については各自の判断にまかせます。
13項目に関しては、質問に対して答えず「鑑定しろ」「鑑定しなきゃ逃げ」という意味不明の煽りをする
会話の出来ない人もいますが、何度諭しても同じ返事しかしないので、これもスルー推奨。 ●オオカミとヤマイヌについての説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F
・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。
・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。
・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。
・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。 狼と豺 まとめ
狼/オオカミ
単独行動
水かきあり
豺より大きい
深山に住む
豺/ヤマイヌ
群れをつくる
水かきは無い
狼より小さい
里に出て人に害をなす
両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある
どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と
ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある ニホンオオカミ同様、古いタイプのオオカミと思われるヒマラヤオオカミについて書かれたもの
http://homepage2.nifty.com/~wolf/wolf/Ancient_Wolf_lineages.html シーボルトのメモによるヤマイヌとオオカメ
@大阪 ヤマイヌ(メス) 飼っていた、美しい、殆ど吼えることなく、皮はライデン博物館にある--->Hodophilaxの小さい頭骨。(タイプ標本http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_0_m?1435613174)
A京都 オオカメ 最も美しい、皮は船が難破して失われた--->Hodophilaxの大きい頭骨。
B大阪 オオカメ 飼っていた、小さめでやせていた、その頭はヤマイヌとははっきり違っている、二枚のポートレート(毛の長い方はイヌ)を比較すれば明らかである皮と全身骨格を標本にした--->イヌだと言われているもの。
おまけ シーボルトの飼い犬サクラ
(http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg) ●オオカミ(オオカメ)・ヤマイヌについて
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説)
テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます)
オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説
シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智
ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説
平岩米吉
ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説
石黒直隆 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
http://ai.2ch.s c/test/read.cgi/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 監視カメラに写ってたりするノイヌ
http://cc.ctk23.ne.jp/~komoro-c/Camera.html >>1
おつ
前スレ625
日本の山が狭いかはその動物がどういう生態をしてるかで全く変わってくるから何とも言えないと思う
何度か例にあげられてるけど、野生のタヌキが東京23区内の環境で生きてけるわけないとされてたが
実際には1000頭以上もいるってわかったわけだしね ●関連リンク
ニホンオオカミ掲示板(荒らされた時の避難所兼、資料用画像投稿)
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
ニホンオオカミ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
ttp://blogs.yahoo.co.jp/canisyagi/
■Canis hodophilax Museum■
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
オオカミ信仰分布地図
ttp://www.raifuku.net/special/wolf/map/map.html
三峰フォーラム
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/foramu/forum.PDF
見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html
http://webneo.org/archives/2259
ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html >>36
オオカミが山で生き残ってることより
23区内に野生のタヌキが住んでることのが
ありえなさ度では上な気がする 都会の中の分断化された緑地でめったに人目にふれず生存してきたタヌキの研究が進めば
今後の未確認動物探しの糸口になるかもね タヌキもデカいやつだと10kgにもなるのな
それだけデカくても都会にいても夜行性で人間が寝静まったころに活動するんで
長いこときづかれなかったらしい タヌキ見てもああ珍しいなで終わってたんじゃね?
23区にタヌキがいないことになっていたという方が信じられん
俺の住んでいるところは普通に都会なんだがタヌキなんてよく見かけてた
ほんの少しの木でもあればタヌキはいるよ >>44
古い動物分布図見ると長いこといないことにされてたのはガチ
タヌキが都会にいるらしいと気づかれはじめたころは、目撃者と学者との間でいる・いない論争やってたよ
「確かに見た」VS「ありえない、いたとしてもペットが逃げたものだろ」みたいに
ちなみに俺の住む地域も調査上はいることになってるが、自分ふくめ知り合い内で見たことのある奴は一人もいない
地域によって、タヌキの用心深さに差があるんじゃね?
ちなみにハクビシンなんかも近年になって都会住みのものが知られてきたらしい >「確かに見た」VS「ありえない」
ありがち。。。 スズメバチみたいに都会での適応力があるタヌキが出てきたってことじゃないか。 >>47
調査によると昔からいたらしいよ
天敵である野良犬が減ってタヌキの警戒心が薄れたからよく目撃されるようになったらしい 都会じゃ野良犬はほぼ駆除されてるし、飼い犬も小型犬中心だからな
都会での食物連鎖ピラミッドの頂点は今やタヌキなのか 欧州じゃオオカミの生息地分断されてるからだめぼと思われてたら
なんと夜間に街中を堂々と横断して行き来してたらしいな
街中の家畜やペットを避け、野良犬野良猫を選んで食ってたという
恐ろしい知恵もったオオカミもいたらしい
動物の適応能力パネェっす そもそも人間の生活圏近くに住むことに究極的に適応したオオカミが犬だしな
犬に進化しなかったオオカミにもそういう潜在的な能力があったとしても不思議はない オオカミ/単独行動で奥山に住む
ヤマイヌ/群れをなして人里近くにもあらわれる
こういう習性の違いがあるとの伝承があるが
日本のオオカミに2タイプあったことの裏づけかもしれない
オオカミとは別にヤマイヌという種が本当にいた可能性もあるが オオカミ以外にもう一種類いた(いる)というのは可能性高いと思う シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
http://ai.2ch.s c/test/read.cgi/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 66 :名無虫さん :2016/06/07(火) 16:39:56.01 ID:np4ri91s
数年前からシカの死体を見かけるということは
そのぐらいから個体数復活したか他地域から移住したのか
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201601/CK2016010902000133.html >>53
両者の描き別けを見るに、やはり別種のような気がする
http://www.photo-make.jp/image_mago/ookami_4.jpg
ヤマイヌの絵は普通のタイリクウルフまたは犬のように描かれてるけど
オオカミの絵は、背中の松皮模様や独特の丸い尾などニホンオオカミの特徴と思われるものが表現されてる
これ描いた絵師は少なくとも両者の違いを意識して描きわけたんだと思われ ニホンオオカミの松皮模様や丸い尾を知らない人には
かえって雑種犬のように見えちゃうな、その絵 多分換毛期の冬毛を描いたものなんだろうが、本当にこんな感じだったなら
オオカミじゃなく絶対ブチ犬と思われそう http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1467584965.jpg
↑
その理由
「垂れ耳だけど@に一致してる」
「全身写ってないけどAにも一致してる」
「おっさんくさい顔してるから頬髯くらいあるだろでBに一致してる」
「おっさんキャラはよくマント着てるからCに一致してる」
「背後に菱形の石垣があるからDに一致してる」
「画像見てないけどEも一致してる」
「尾は写真に写ってないけどFも一致してる」
「縁起の良い数字だからGも一致してる」
「九尾の狐に通じるから、ちょっと苦しいがHもおまけで一致してる」
「十中八九一致してるからIもきっと一致してる」
「今日は7月4日で7+4=11だからJも一致してる」
「十二単が華やかだからKも一致してる」
「死の数で縁起が悪いからLも一致してる」 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定
おっさん犬 ?年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1467584965.jpg
今泉鑑定を疑問視する派が、ニホンオオカミの特徴13項目を満たしてる犬はいるとして上げた画像
ネタ画像として一致点は否定されてるが、テンプレ追加の要望があったため追加 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 ※オオカミ関連スレのレスを丸々コピペをして荒らす人間がいます
臭いと思ったら過去ログ検索して完スルー推奨 祖母山犬はN氏が採集したイヌ科動物の糞の臭いに反応したと推測されてるな 採取された糞の主も祖母山野犬と同種だったんだろうか? マジレスすると本当に糞に反応したのなら「同種だったんじゃね」と思う N氏が採集した糞も糞じゃなく道端で採取した四国犬だった!
ぐらいぶちかましてくれる人また来ないかな? イノシシ♂成獣を食い殺したのも四国犬…
んなわけねーだろw むしろキャトルミューティレーションはオオカミなど肉食獣の仕業説が有力
と、マジレス アメリカのキャトルミューティレーションも四国犬の仕業 四国犬の人気に嫉妬
シェパード()がすっかり忘れられていじけてるよw マジで祖母山犬=シェパード()説はどうなった?
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