【導入派立入禁止】オオカミ導入反対・批判スレッド
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・具体的な導入案の提示は無い
（過去に書いてると嘘を付く、過去に書いた事を再度書くことが何故か出来ない）
・導入前後のシミュレーションをする能力はそもそも無い
（自然を相手にうんぬんと言い訳三昧）
・導入を検討している自治体は無い事を認められない
（豊後大野市は棚上げだとごまかす、他の自治体名はあげれない）
・キチガイ協会のアンケートは何の証拠にもならない事を無視
（主催者により歪められていると反対派から何度も指摘されている）
・反対派の質問には回答出来ずに逃げ回る
（過去に回答済み、再回答はしない、コピペもしてやるものかと逃げ回る） オオカミの脅威！⑨
アメリカよりオオカミの生息数の多いカナダではオオカミ生息数のコントロールと
希少種のヤマトナカイの保護の為に行政がオオカミをヘリと地上から多数射殺します。
ニホンオオカミとは別亜種でDNAはぷろたいぷも異なる中〇及びロ〇ア産大型オオカミ
の日本への導入を企む団体はこの事を伏せて導入を個人や行政に働きかけます。
動画内でオオカミ愛護派は希少な『ヤマトナカイなど滅びればいい。』と暴論を述べています。
日本へ大型オオカミが導入された場合には日本の特別天然記念物である二ホンカモシカの
多くの地方群がこれら外国産オオカミによって滅ぼされてしまうのです。
https://youtu.be/d0yjvKuLCek
極東ロシアではオオカミのスーパーパック（４００頭もの群れ）が人々を襲います。
動画内では６、７名の小学生が通学途中で食害されたとの証言があります。Wikiに
網羅されていない被害は一体どれだけあるかわかりません。 某団体が北海道へ導入
しようと企むのは同国のオオカミです。万が一実現した場合は北海道の子供達は町中
であっても徒歩、自転車での通学は不可になりますし家の外で遊ぶ事は一切出来なく
なります。放牧の多い北海道での畜産や飼い犬への被害は恐ろしい規模になる事が想像
されます。某団体がこれらの事にまったく無頓着なのは何故でしょうか？
https://youtu.be/oQvRvTIUyCc
ヨーロッパでは白昼オオカミが町の中を闊歩している動画がたくさんあるのに対し
北米ではほぼ見当たらないのは民間の銃保有率と発砲への要件のハードルが低い事
が考えられます。北米２ヶ国と比べて民間の銃保有率が百分の一～数百分の一の日本
では数倍～数十倍のヨーロッパより遥かに多くのオオカミが町中に侵入し人畜を襲う
事でしょう。>>224参照の事） オオカミによる人畜への脅威！⑩
ドイツのエッセンの町でオオカミ警報？ 白昼堂々と町の中を闊歩するオオカミ
https://youtu.be/v6We1mX2a98
ドイツの専門家はオオカミによる人への攻撃は時間の問題だと警告
https://www.welt.de/politik/deutschland/article137938081/Jaeger-erwarten-Wolfsangriffe-gegen-Menschen.html
ドイツの大勢もオオカミを対人対犬の脅威として認識し個体数を管理する方向へ
https://taz.de/Woelfe-in-Deutschland/!5554747/
ドイツのチューセドムの村の中心に標準に合わせて作った電気柵はオオカミの
襲撃の前には無力でした
https://www.nordkurier.de/pasewalk/wolf-reisst-schafe-mitten-im-dorf-1542787103.html
某団体は放牧地は柵で囲えば被害は起こらないと主張していますが標準電気柵さえ構わず突破
するオオカミに効くような柵は２ｍ以上で踏み登れないほど桟の密な物が必要ですから相当に高額
な物になります。その費用は誰が負担するのですか？ 某団体ではありませんよね？ 無責任な話
です
>>417 １番目のリンクの詳報です。動画のフレーム内には１頭だけ写っていますが他に
オオカミが２-５頭いた。 本人は走らないように努めずっと大声を上げてオオカミを威嚇し
続けることによって脱出したそうです。 他にも自宅の裏庭に入って来たオオカミの動画が
あります。オオカミは臆病で人を恐れる？ そのような動物なら送りオオカミをするわけが
ありませんね。日本への外国産大型オオカミの導入を図りたい某団体の主張は欺〇に満ちています
https://www.nordkurier.de/ueckermuende/spaziergaengerin-mit-hund-wird-von-woelfen-verfolgt-1742461602.html オオカミによる人への攻撃！⑪
カナダ東部アルゴンキン国立公園でオオカミが子供の頭に噛みつき寝袋から引きずり出し
て連れ去ろうとした。父親がカヌーのパドルで反撃し一家はカヌーで逃げて助かった。オオカミ
の襲撃の８０％は子供対象と専門家のコメント。アルゴンキンのオオカミは数百頭しかいないが
それでも５人の一家を襲った（最初から２１分程度がオオカミの襲撃）
https://youtu.be/CPjO-c_XuQo ロシアの大陸狼平均４０ｋｇ
中国、朝鮮の亜種、中国、朝鮮狼平均３０ｋｇ
日本狼平均１５ｋｇ
ソースは各種のwiki
大陸は餌にしてる草食動物も大きければ
それを食べる肉食動物も日本の月輪熊より
大き目の黒熊に加えて虎、豹、羆など
重量級盛り沢山、日本狼が大陸狼並みに
大きいと考えるのは幻想その物
アラビア狼の平均重量２１ｋｇ
肩高64-68cm
紀州犬の平均重量２０ｋｇ
肩高50-52㎝
日本狼の平均体重１５ｋｇ
肩高56-58ｃｍ
日本狼の最大級が３０ｋｇで大陸狼の
中国、朝鮮亜種の平均サイズ
ちな大陸狼の最大記録は８６ｋｇで大陸狼
の平均重量４０ｋｇの２倍強
日本狼の平均体重が１５ｋｇ最大重量が３０
ｋｇと矛盾しない 世界各国の銃所有総定数（2017）
https://en.wikipedia.org/wiki/Estimated_number_of_civilian_guns_per_capita_by_country
EU加盟27国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E9%80%A3%E5%90%88%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%9B%BD
世界1位のアメリカと219位の日本は人口100人当たりの銃所有数が120.5÷0.3=【日本の401.7倍の所有率】
2020年に民主党政権に成ってから銃規制が強まるとの観測及びコロナ・政治的分断からアメリカ
では銃の販売が記録的に伸びているのでこの差は2021年現在ではさらに広まっていることは確実
EU加盟27国の中の最高の人口100名当たりの所有数は世界10位のフィンランドで同32.4÷同日本0.3=
【同日本の108倍の所有率】
26位のフランスが【同日本の65.3倍】
28位のドイツも【同日本の65.3倍】
52位のイタリアが【同日本の48倍】
EU加盟27国の中のうち最低の世界166位のポーランドでさえ【同日本の8.3倍の所有率】
各国・各時代のオオカミの性質を語る際にはこれらの事実を踏まえて語らなければ科学的
とは言えませんね。江戸時代の日本の銃の所有総数や人口当たりの所有率がどうであった
かは興味深いですが戦乱の時代では無かった事や火縄銃を作る工程から考えて現代の日本
よりそう高い事は無かったのではないかと思われますね 現代の他国のオオカミ事情を以って江戸時代の二ホンオオカミの事情をはかるのに銃の所
持率の他に考慮の必要のある要素に銃の基本性能の差が挙げられます
現代のアメリカでコヨーテ用としてポピュラーなAR15系統（ゴルゴ13の愛銃M16から
全自動発射モード（引き金を引いている間発射が続く）を取り除いた民間版）
https://ja.wikipedia.org/wiki/M16%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83#AR-15
全天候で狙いを定めながらだと分速20-30発/弾倉は30発装填（ただし少数の州では最大10発）
有効射程500m スコープ等の精密照準装置使用の場合は遠距離でも精度良好、軍用では狙撃銃
としても使われる
江戸時代の火縄銃
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%B8%84%E9%8A%83
大雨では運用困難、また火縄の持続時間の制約や雨中での長時間発射可能状態での待機は火
薬が湿気て不発となる可能性大。熟練者で分速2-3発、有効射程は200ｍ程度、但し横回転に
弾道を安定させるライフリング加工を施していない滑腔銃身のため照準精度に難あり
参考までに現代の日本では弾倉は最大５発までで夜間の銃の発砲は禁止。それに対しアメリカ
では牧場などの私有地では24時間つまり夜間でも赤外線照準眼鏡を使っての狩猟が認められて
いる。この動画を見ればいかにハンター側が有利かわかります。オオカミよりはるかに用心深
いとされているコヨーテでもハンターに狙われていることにまったく気がついていません
https://youtu.be/6YPS00lU7rQ
またアメリカでは正当防衛の概念が日本とは著しく異なりたとえ相手が武装していなくても警
告を無視して私有地に侵入し近づいてきた場合の相手の射殺は合法とされる州が多いので最初
から銃の所持が禁止されている一部の地域以外では人間が動物からの著しい脅威を受ければそ
れが保護動物であっても射殺は合法とされます。威嚇と追い払いのための発砲はなおさら合法
です。このような環境下にある現代アメリカのオオカミの性質を以って別地域や別時代のオオ
カミの性質を定義するのは非科学の極みと申せましょう 日本人の親近感が最低レベルの国々からニホンオオカミ
とは異なる亜種のオオカミを輸入して日本に放したがって
いる某団体
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20210309-00225312
基本的に〇察は民間人の銃の所持を極小にしたがっているので日本にオオカミを放してイノシシ、シカ、サル、クマ
の害が減ると主張されるならなら〇察は銃の所持許可のハードル上げるのは確実でしょう
今までより獲物は取りづらくなるはずですしハンターとしてもジビエ需要を期待して設備投資をしてきた自治体、法人、
個人、は投資が回収できなくなりますし飲食業にも悪影響が出て補助金も減らされてハンターの現金収入も減ります
当然の事ながら銃砲店での銃器・弾薬の販売も減ります
もちろん、人畜にも被害が出る可能性が大です
それら対する十分な補償案も提示せずに外国産オオカミの日本国内放獣を推進しようという方々なのですよね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%AF%86%E5%BA%A6%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
国土面積ではアメリカは日本の26倍、人口密度では日本はアメリカの9.7倍なのですね
人と外国産大型オオカミの棲み分けははるかに困難でしょうね
なんちゃら協会はオオカミの棲むエリアに気軽に人間が立ち入るのを止めれば問題は起こ
らないと言っていますが山仕事をする人達にどれだけ負担を押し付ける積りなんでしょうか？
山域に住む人には町へ引っ越せと言う意味でしょうか？
登山をはじめ山域で楽しむスポーツは気軽には楽しめ無くなり膨大な経済的損失が関連業界
で発生しますがどのように補償するつもりなのでしょうか？
どう見ても外国産大型オオカミの日本への導入は総合的にプラスよりマイナスがはるかに大
きい施策としか見えませんね
これらの問題に背を向けて日本への外国産大型オオカミ放獣を推進しようとする背景が何か
という事ですね
欧米のStand-your-ground_law（正当防衛法）
https://en.wikipedia.org/wiki/Stand-your-ground_law
人間に対してこれですからこんな国々でオオカミによる人畜への被害が
少ないと言っても法律や民間での銃器保有数の差が著しい日本には適応
不可能ですわな
日本だったら大被害が確実に発生し被害者の自己責任を糾弾する外国産
大型オオカミの保護派で世論が分断されてこれら外国産オオカミの故国
の連中は大喜びの無間地獄待ったなし ・祖母山野犬に偏ってN氏を実名を出して誹謗中傷
・再導入協会はこのスレに居ないと断言(断言できるはずも無い）
・探す会も攻撃
・【シェパード説と提唱者のM名誉教授は絶対に攻撃しない】
・祖母山、傾山は豊後大野市南西端に存在する
・祖母山、傾山はそれぞれの山頂は豊後大野市市役所から直線距離で
28㎞と18kmの至近距離にある
・大分県豊後大野市はニホンオオカミとは別亜種の中国産大型オオカミの導入推進派
・前豊後大野市長H氏は協会理事かつ中九州支部長
これをプロファイリングして祖母山犬＝四国犬説＆生存は妄想連呼の荒らしが協会員か
シンパでないと想像するのは不可能だな
某団体理事で外国産大型オオカミ日本導入推進派のH前市長91票差で落選してたのね。
オオカミ導入と資源を市民の期待していない分野に投入した事への批判票だろう。再導
入派の口車に乗せられた犠牲者だなあ気の毒に…。
日本中の自治体の長の皆様－！ ニホンオオカミとは別の亜種の外国産大型オオカミの
導入の推進を図ると次の選挙で落選しますよー！彼らはアメリカの人口当たりの民間銃
保有率が日本の400倍以上とか携行・発砲の要件の違い人口密度とか都合の悪い話は完
全に伏せて『著作の沢山ある国立大名〇教〇の意見』とか『先進国のアメリカ及びヨー
ロッパでは～』とか言って貴方をミスリードしようとしてきますからね～お気を付けてー！ 国立公園の（自然保護管）数 日米比較
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%AE%98#%E6%97%A5%E6%9C%AC
USA:≒13,000人(国立公園の面積1万haあたり6人】
日本：300人弱（国立公園の面積1万haあたり1人未満)
同、無給のボランティア数比較
https://www.parkrangeredu.org/national-park-service-jobs/
https://www.env.go.jp/nature/np/pamph5/04.pdf
USA:2,000,000人(国立公園の面積1万haあたり154人】
日本:4,800人(国立公園の面積1万haあたり23人】
154÷23=6.7人
有給・無給共に面積当たりUSAは日本の6倍以上の人員が
されています。USAのパークレンジャーは場合によっては
銃を携帯し国立公園内での警察権も行使します。
実際に原産地では人畜に被害を及ぼしている外国産大型
タイリクオオカミ（ニホンオオカミとは別の亜種）を日本
に導入しようと提案されている方々は都合の悪い
民間の銃の保有率の違いやこの国立公園を管理する人員数や
権限の差には触れずに人々をタイリクオオカミを導入して
も人畜に被害がほとんど発生しないと主張していますから
悪質です。要注意ですね。民間の銃の保有率の違い
やこの国立公園を管理する人員数や権限の差には触れずに
人々をタイリクオオカミを導入しても人畜に被害がほとんど
発生しないと主張していますから悪質です。要注意ですね。 祖母山犬=ニホンオオカミ説 提唱者=東大農獣医卒、北大理学博士、科博動物研究部長、
日本哺乳動物学会会長、東農大客員教授、動物保護審議会会長、日本捕鯨動物学会会長、
特別天然記念物イリオモテヤマネコの記載者
祖母山犬=四国犬説 提唱者=保存会地方支部委員（学歴職歴不明）
何年にも渡って罵倒を続けられている方はよほど実生活で報われない
恨みを持っているのでしょうなあ
ニホンオオカミの最後の確認からシカ・イノシシが爆増するまで60年以上タイム
ラグがあるんで外国産大型オオカミを放せば全て解決は最初から明らかに間違い。
こんな雑な主張をする人達のオオカミは人畜に被害を与えない説には全く説得力が
無いのを市民たちは見抜いたという事だな
木を見分けられても動物を見分ける能力に欠けるのは祖母山犬シェパード系説主張
が証明してる アメリカでオオカミが家畜を襲い始めましたな
https://www.cnn.co.jp/usa/35181296.html
民間の銃保有率が日本の400倍以上のアメリカでも
オオカミのコントロールが効かないなら日本に外国
産大型オオカミを導入しようものならあちこちで死
体の山（一部は人間）だろう https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.10.10.463851v3.full
受付日時はinfo/historyのタブをクリックすると2021.10.11
著者はJun Gojobori1†, Nami Arakawa1, Xiaokaiti Xiayire1, Yuki Matsumoto2,
【Shuichi Matsumura】3, Hitomi Hongo1,【 Naotaka Ishiguro】13* and
【Yohey Terai】1*†で>508で引用された石黒直隆 松村秀一 寺井洋平の各氏が
含まれています。 ↓は >>238 のGoogle翻訳です。
内容は引用された論文のニホンオオカミとヤマイヌの核ゲノムの解析結果です。
再びFull TextのタブをクリックしてFigure1.no下の文章が重要です。
ライデンbとc、（Jentink 1887）、および「本州オオカミ」（Niemann、etal。2021）、
表S2]を参照して分析してください。 PCAは、ライデンbと本州オオカミが
ライデンcが配置されている間、ニホンオオカミのクラスターに非常に近かった
犬とニホンオオカミの中間位置（図S3）。混合物
分析によると、ライデンbと本州オオカミは同じ祖先を示しています
他のニホンオオカミの個体と同じパターンですが、ライデンcは
他の犬と混合（図S4）。 Pattersonのf4統計を使用しました（Patterson、
etal。 2012）ライデンcに高い遺伝的親和性を持つ犬の個体を特定する
どの犬の個体数が遺伝子移入の原因であったかを確認してください。その犬
ライデンcに最も高い親和性を示したのは、日本の犬の柴犬でした（図S5A）。
【①ライデンcには柴犬のゲノムの39％が含まれていました】（図S5B）。対照的に、【➁ライデンbは
犬との親和性を示さなかった】（図S5C）。これらの結果は、ライデンbと
本州オオカミは、ユニークな遺伝を持つニホンオオカミのグループに含まれています
【③ライデンcはニホンオオカミと犬のハイブリッド個体です。】
ポイントは以下の３点
【①ライデンcには柴犬のゲノムの39％が含まれていました】←タイプ標本（台座のはjamainu表記）
【➁ライデンbは 犬との親和性を示さなかった】純血ニホンオオカミ頭骨
【③ライデンcはニホンオオカミと犬のハイブリッド個体です。】
すなわち今まで形態的にはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとされていたニホンオオカミ
のタイプ標本はまさにその通りでありしかもニホンオオカミ61%柴犬39％の交雑個体と判明したわけです。
従いこのタイプ標本をベースにニホンオオカミと鑑定された秩父野犬と祖母山野犬はニホンオオカミが卓越
した犬との交雑個体だったということになりますね。 https://en.wikipedia.org/wiki/Red_wolf
google翻訳してみればわかるがアメリカアカオオカミの学名はCanis Rufusで
ハイイロオオカミCanis lupus lupusとは別種
下の方に行くと【遺伝子マーカーの証拠】がある。
その中の一文
『2011年に、世界中のイヌ科動物のゲノムから取得した48,000の一塩基多型
（突然変異）の遺伝子配列を比較した研究が あります。比較の結果、アメリカアカオ
オカミは約76％がコヨーテで、24％が灰色のオオカミであり、287〜430年前に交配
が起こったことがわかりました。シンリンオオカミは58％が灰色のオオカミで、42％
がコヨーテで、546〜963年前に交配が発生しました。』
↑で出てくるシンリンオオカミとはハイイロオオカミの亜種Canis lupus lycaon
これだけ交雑していても雑種じゃなくて別種や別亜種なんすよ。
ニホンオオカミ６１％柴犬３９％のタイプ標本をニホンオオカミと表現することに
何の問題もありませんな。 『ニホンオオカミは、地域により呼び名が多様
（オオカミ、オオカメ、オイヌ、オカメ、ヤマ
イヌ）であったことから、「ヤマイヌ」と呼ば
れたものの中には、ニホンオオカミとイヌとの
交雑した動物も含まれると思われる。』
一頭だけの交雑個体とは限らんという事だな。
より大型の純血ニホンオオカミは山奥に棲み
交雑から発生した？より小型のヤマイヌは里
山に棲んでいた伝承も伝わっているから別の
亜種として確立していた可能性はある。
ハーフなら５０％クオーターなら２５％だが
相当何世代にも渡って様々なコンテントの
ニホンオオカミ、ヤマイヌが交雑しないと６１％
には成らない。簡単な掛け算割り算が出来れば
だれにもわかる事だ。 絶対数比較
14,414÷４=3,604倍 人口比での補正
同じ人口当たりの銃による殺人数
3,504÷2.62=1,375倍
同じ人口当たりの民間銃器保有数
>>102
402倍
アメリカ人は同じ人口一人当たりでは民間での銃保有数が402倍以上で同殺人数が
1,375倍でどれだけアメリカ人が簡単に銃を発砲し対象を殺すかがはっきりします。
オオカミが人間や家畜に近づいたら立ちどころに威嚇射撃か危害射撃を喰らうとい
う事ですね。この事実を伏せてアメリカではオオカミはほとんど人に危害を加えない
と主張する外国産大型オオカミを日本へ導入しようとしている一味は非科学の極み
と申せましょう。 ニホンオオカミとは別亜種の外国産大型オオカミの日本導入を企む団体はニホンオオカミ
（平均１５ｋｇ）と同重量で問題無しと主張しているモンゴルオオカミの平均重量↓
https://a-z-animals.com/blog/the-10-largest-wolves-in-the-world/
#9:Mongolian Wolf
【平均２６－３７ｋｇ】→（26＋37）÷2=2.1
ニホンオオカミの2.1倍の重量のオオカミのどこがニホンオオカミと同じなのでしょうか？
なぜ彼らがこのような事実とはかけ離れた主張をして人々をミスリードしてまで外国産大型
オオカミの日本導入を図っているのかその背景が疑われます。 https://www.huffpost.com/entry/dog-wolf-rescue-estonia_n_5c76cb00e4b062b30eba5f24
現に２００頭のタイリクオオカミが九州の1.
.2倍の面積に132万の人間と一緒に住んでいる
エストニア（国民6,600人に頭のオオカミが
生息している計算→本州、四国、九州に20,000頭い
るツキノワグマと同程度の密度。ただし
群れを作る遠吠えをするオオカミの存在感はより大きいはず）
でさえ冬川にハマって凍えていたオオカミを地元民はただの
犬だと疑わず助けた。獣医でさえオオカミと疑ったのに確信
が持てず他人に確認を依頼した。
ましてや117年間存在が確認されていない
ニホンオオカミやヤマイヌを瞬時に鑑定できる
一般人がいるとは思われない
https://youtu.be/PieMp0_gNNA
生息数が20-30万頭とされる特別天然記念物の二ホンカモシカでさえ
シカやイノシシと区別できない人が多い現実。
死体であってもオオカミ、ヤマイヌと野犬を外見だけで区別できる
一般人などほぼいない。 オオカミによる人畜への被害！⑬
ベルギーでもオオカミより２頭のポニーが犠牲になりました
https://www.bd.nl/buitenland/twee-shetlandponys-gedood-door-wolf-in-belgie~aacda8d5/
ベルギーのフランダース地方で初めてオオカミに５頭の羊が襲われ２頭死亡３頭負傷しました
https://www.nieuwsblad.be/cnt/dmf20211227_96164328
オランダでは１地方で１日に２１頭の羊がオオカミの犠牲になりました
https://www.nieuwsblad.be/cnt/dmf20211124_94669947
デンマークで轟音を立てるトラクターに警戒すること無く開けた牧草地を行く
オオカミ
https://youtu.be/on-u5TeYPqs
山に棲み人を恐れる？ 某団体は完全にオオカミの本質を見誤っています
デンマークで１つの牧場で４００頭中９５頭の羊をオオカミにより殺されました
デンマークでのオオカミの生息数は１０頭程度です 羊に取ってオオカミがどれだけ
恐ろしい生き物であるかが分かります
https://youtu.be/NKS1IUL1mP8 オオカミによる人畜の被害！⑭
スイスで夜間数十頭の牛の群れを４頭のオオカミが襲撃しています。
今回は子牛が１頭軽く噛まれただけで牛の群れに逃げ込む事に成功
しましたが夜間に赤外線暗視監視システムで見張っていた以上これが
スイス最初の牛への襲撃でも無ければ最後でも無いのは明らかです。
オオカミは羊、馬だけでなく牛へも脅威であることが明白です。
https://youtu.be/Pa0P4pcPgzY
オオカミによる牧畜への被害は羊に対してだけではありません。フランスでは牛も殺されています。
オオカミ導入派が国から補償金をを貰えるから構わないと言うのは牧場主の涙が否定しています。
牛とて家族の一員なのです
https://youtu.be/1mDppXYNI5Q
ワープしてモンゴルです。オオカミが白昼羊を襲っています。村人が狩猟鯛を編成し
オオカミを仕留めました。馬にオオカミを積んで凱旋します。日本へこの地のオオカミ
の平均体重は２０ｋｇと主張しますが紀州犬・四国犬と同等にはとても見えません。
最低でも３０Ｋｇはありそうですね。ネットでの情報と一致します。某団体がいかに
事実を曲げて日本に伝えているかが分かります（英語字幕あり）
https://youtu.be/M5WArJx1AFQ
スイスの西アルプス地方でオオカミが夜羊を殺す映像です。
https://youtu.be/NeuQQa98x4E
スイスでオオカミの襲撃で傷ついた羊の苦痛を終わらせる為に飼い主は自らの手で
止めを刺さねばなりませんでした。スイスでは家畜がオオカミに襲撃されても自衛
の為にオオカミを殺す事は認められていません。しかしいつまでこの状況が続くと
思いますか？
https://youtu.be/l7bADSChbyI オオカミによる人畜の被害 ⑮
フランスやはり狩猟によるオオカミ生息数の削減に乗り出すみたいですね。日本へニホンオオカミ
とは亜種もDNAハプロタイプも異なる外国産大型オオカミの導入を図っている某団体のコメント
が見ものですね。
https://phys.org/news/2019-06-france-wolf-culls-population-surges.html
中部スイスでは一つの週末で１５頭の羊がオオカミに殺されました。この単独のオオカミは
一ヶ月で４０頭の羊を殺した為に行政はこのオオカミを殺す許可証を発行しました。
https://youtu.be/2lYGtE_WMDk
オオカミは明確に自分が食べる以上の羊を殺します。オオカミは必要な獲物しか獲らないと
某団体は主張しますが飼育動物に対してはその限りでは無いことがはっきりしていますね。
オーストリアザルツブルグ近郊ポンガウでも４月からオオカミは羊や山羊を殺しています。
村から至近距離だった為、村人は子供達の安全について懸念しています。
https://youtu.be/xH_7g6FMIYs
北部ドイツのブラマーで14頭の死んだ羊と数頭の負傷した羊が見つかりました。 殺された
動物はすべて、オオカミによると思われる喉の咬傷で死亡しました。 羊飼いは、放牧動物
をよりよく保護するために、政治家に迅速な行動を要求しています。ドイツも狩猟による
オオカミ生息数のコントロール開始が秒読みです。
https://youtu.be/aLCOR2aD9RY
1匹以上のオオカミがスイスのマイエンフェルトの囲いに一晩入り、3頭の子羊と1頭の羊
を殺しました。 他の2頭の羊は安楽死させなければなりませんでした。
https://youtu.be/ewXiAYmFGUM オオカミによる人畜の被害 ⑯
フランス・セザール県でオオカミに殺された３頭の羊を前に牧畜家たち４０人が行政
と激しい議論を行っています。このような不満の蓄積がオオカミ猟解禁を後押しします
https://youtu.be/6pQaNi2yZC4
オオカミ数頭の群れにより羊は屠殺され、他の羊は負傷し、数十頭が行方不明になりました。
これは、5月21日木曜日から5月22日金曜日の夜にフランス・イゼールのシャトーベルナール
で発生した攻撃の結果です
https://youtu.be/YK0DNWwreGU
フランスですべての羊飼いの怒りと苦悩、過去数日間、群れへのオオカミの攻撃は激しくなり、
多くの羊が殺されました。負傷した羊たちは石垣脇に身を寄せ合い明らかにトラウマを負って
います
https://youtu.be/TWrGAOdEKo8
オオカミの襲撃はここ数週間で増加しています。 4頭の子羊を失ったばかりのクリストフのよ
うに、ブリーダーを苛立たせるもの。 Jean-Michelは、今年の初めから80頭の山羊を失いました。
彼は許可を取りオオカミを殺しました。 ナタリーは結局羊を諦め牛に転向せねばなりませんでした
https://youtu.be/lcMb89RfExg
フランス・ビュリニーの羊のブリーダーは、日曜日の朝に約20頭の死んだ子羊を発見しました。
生き残っても傷を負っている子羊もいます。わずかしか食べられていません。オオカミは
明らかに殺すことその物を楽しむ動物です
https://youtu.be/l0X7Ug14qCM 【日本に外国産大型オオカミが導入されたら起こる事①】
・昼夜を問わず犬、猫も外へは出せない
・昼間であっても女性、老人、子供の徒歩、自転車での外出は禁止
・夜間外出禁止
・家畜の放牧場は高いフェンス（密なメッシュ、鉄条網、電気線）で囲う事が不可欠
・放牧中は常に十分な数の訓練を受けた大型護羊犬を放して家畜守らせる
・高い厳重な柵越しに見る事になり見た目が刑務所のように悪くなるので観光牧場は廃業
https://tripnote.jp/japan/spot?c=%E7%89%A7%E5%A0%B4&;;page=6
マザ〇牧場
https://youtu.be/dJCrzakFZsI
小岩〇農場
https://youtu.be/A4sKYUKzClI
このようなかわいい子羊を見る機会も無くなります
https://youtu.be/WoeWJ6V21Y8
六甲〇牧場
https://youtu.be/wrSIBAjUdkY
北海道〇と雲の丘
https://youtu.be/ay0v4tEhLoE
簡単にいうと大型オオカミを放すと次々牛を襲っているヒグマが出るエリアの
暮らしになるのです。人々は夜間外出できません。これが某団体がもたらす社
会です。
https://news.livedoor.com/article/detail/21602055/ オカミによる人畜の被害 ⑰
オーストリアのオオカミ生息数は２０頭前後と見られています。
ミュールフィアテルでオオカミが3頭の羊を殺したと言われています。
DNAチェックの結果は保留中ですが、専門家はオオカミの群れを疑
っています。
https://youtu.be/2y-vtYspDSU
オオカミは、オーストリアのフラクガウ北部の州都からそれほど遠くな
い場所に何ヶ月も滞在して羊に被害が出ています。ハンター達は異なる
地区で目撃された合計6匹のオオカミを報告しています。
https://youtu.be/6usHe2z2SV0
オーストリアのロトワンダルムでの事件の後、地元の行政、各種団体はこぞって
オオカミの駆除を求めています。
https://youtu.be/2y-vtYspDSU
オーストリアのハイルブロン地区のヴィッデルン近郊でオオカミが3頭の羊を殺した。
https://youtu.be/HAGjOsx-_ek
オーストリアの首都のウィーンの境界までオオカミが羊を殺しながら分布を広めてき
ました。社会は動揺しています。
https://youtu.be/y0O6GmoVHMk
ドイツのハンブルグの傍でノロジカがオオカミから圧倒的スピードと跳躍力で逃げて
います。 囲いの中で右往左往するのみの羊とどちらが容易に狩れるか明らかです。
ノロジカと羊がいたらオオカミは羊を襲うのは自然の事です。
https://youtu.be/HohsvuLUy8M オオカミによる人畜の被害 ⑱
ドイツのニーダーザクセン州の農場で生まれた子馬がオオカミに喰い殺されました。
6層の柵にもかかわらず、捕食者はパドックに入り、子馬を殺すことができました。
https://youtu.be/1xLezfABv-A
手前にエンジンを掛けたトラクターと人がいるにも拘わらず白昼にオオカミとヤマイヌ？が
何度も至近距離まで吠える犬を威嚇しに走り込んできます。明らかに人を恐れていません。
https://youtu.be/PyJ4pAhBp6c
ドイツのバイロイト地区の農民は現在、大きな悪いオオカミを恐れています。リーゲルシュ
タイン近くの狩猟用の囲いで3頭のアカシカと4頭の野生の羊が殺された後、農夫はちょうど
4日後の水曜日（2021年3月3日）にイラフェルド近くの囲いの中で18頭の死んだ動物を見つ
けました。 「私たちは土曜日の事件について警戒し、保護措置を講じました。オオカミはど
うやら柵の下を掘り、動物の囲いの中に入ることができたようです。」
https://youtu.be/teLu1on4y_o
塀の下を掘って侵入するとなると対策の柵は相当手間とコストの掛かるものになりますね。
そのコストは無責任な某団体は負担しません。 【オオカミ２派の善玉・悪玉】
ニホンオオカミを見た！→誰も傷つかない【善】
ニホンオオカミの生存妄〇連呼→ヘイトまみれ【悪】
ニホンオオカミはいると信じ探す生存派→人畜無害【善】
外国産大型オオカミを輸入放獣運動る導入派→人畜被害可能性大【悪】
どちらに問題があるかは明白！ オオカミによる人畜の被害 ⑲
中国四川省へワープです。多くの人が叫んで威嚇しても人々が駆け寄って行ってもオオカミ
はひるまず羊の群れを襲いました。オオカミは夜しか家畜を襲わないから夜は舎飼いすれば
問題無いと外国産大型オオカミの日本への導入を企てる某団体は主張していますが誤りです。
オオカミは人が大勢いて威嚇していても昼間、家畜を襲います。
https://youtu.be/tryFImhWlOI
ドイツでオオカミは単独でイノシシを襲おうとしましたが怒った２頭の成獣のイノシシに逆に
追い回されました。オオカミは危険なイノシシと反撃しない家畜と両方いたらより簡単でリス
クの低い家畜を狙うのは自然な事です。
https://youtu.be/vS-7cmMCVzM
同じくドイツでオオカミの群れがイノシシの群れに追い回されています。羊や子馬、子牛を
狙うほうがよほど簡単である事がわかります。
https://youtu.be/earwB01wpfQ オオカミによる人畜の被害 ⑳
フランスのサン＝マルタン＝ド＝ベルヴィル（サヴォワ）では、7月21日日曜日に
オオカミの攻撃で羊群が壊滅し、100頭の雌羊が死亡しました。 ブリーダーはこれ
らの攻撃によって引き起こされる経済的ダメージを心配しています
https://youtu.be/Tj1xglH6qLs
オオカミは(フランスの)リムーザンに到着しましたか？
その存在は隣接するカンタルで20年間知られていますが、公式にはオオカミはまだ
私たちの県に到着していませんが、羊や牛の繁殖期間における捕食はこの夏に期間
ています
https://youtu.be/JOGZoludWzg
フランスのサン＝ティリュー＝ル＝デジャラ（コレーズ）では、2頭の新しい羊が捕
食者によって殺されました。それがどの動物であるかを決定するための調査が進行中
です。 調査により、動物が1匹だけだったのか、それとも数匹だったのかを知ること
もできます
https://youtu.be/TX-xYqNVxwM オオカミによる人畜の被害 ㉑
オオカミはオーラン側のヴォージュで攻撃しました。 先週の終わりに、ビチウィラー
レタンセクターで2頭の子羊が殺されました。 これは、2011年にオオカミが自力で帰
還して以来、このタイプの3番目の攻撃です
https://youtu.be/zSApt7JS364
フランスには300から1000頭のオオカミがいるでしょう。 彼らの攻撃により、2014
年は最大8,200頭の羊が死亡したと伝えられています。 アルプマリティムで月曜日か
ら火曜日まで一晩で発生した最新の大虐殺は、この捕食者がもはや家に近づくことを
恐れていないことを示しています。 家からわずか数メートルのロクビリエール村の門
で、一頭のオオカミが21頭の羊を殺しました。 2013年には、狩猟は例外的に認可さ
れました。 当時、2匹のオオカミだけが撃ち取られました
https://youtu.be/JbADo5QAEYE
はっきりしているのはフランスでオオカミは自力でどんどん生息域と生息数を増してき
ており、それに伴い牧畜への被害がうなぎ上りという事です。一度試しに少数を導入な
どの甘い言葉に騙されてはなりません。オオカミはシカやイノシシよりも狩るのが容易
な家畜を狙います。この不都合な真実を外国産大型オオカミの日本への導入を図る人々は
意図的に触れません オオカミによる人畜の被害 ㉒
フランスのAlpes-de-Hauteで14頭の子羊、羊がオオカミの
攻撃の犠牲となりました。家から100メートルのところでした。
オオカミは大して人を恐れていません。
https://youtu.be/7fKNx7slL9Y
このリンク元はフランスのアンチオオカミグループです
フランスのエスターブルの町のメンデとサンタルバンシュルリマグノール
の間のロゼールでオオカミが攻撃がありました。 犠牲者は45日齢の子牛です。
この種の攻撃は数年前にはまれでしたが、ジェヴォーダンでは2年間増加して
います。
https://youtu.be/_e6_E69EmAo
子牛は、9月12日水曜日から木曜日の夜、オートビエンヌのクロワジルシュル
ブリアンスでほぼ食い尽くされました。オオカミが最大の容疑者のままです
https://youtu.be/zrEOuF85eRY
2019年5月末、アルザスのシャンデュフ山塊の下にあるランリュプトの高地で羊
と山羊の群れが攻撃されました。 山羊が屠殺され、子羊が運び去られました。
攻撃の背後にいるオオカミは、カメラトラップを使用して近くで撮影されました
https://youtu.be/K5O34Rmgi-A オオカミによる人畜の被害 ㉓
フランスのアルプマリティムのロクビリエールでは、月曜日の晩にオオカミの群れが
約20頭の羊の群れを攻撃しました。 十数頭が死亡し、他が負傷しました。オオカミは
村人の家に非常に近づきました。 2014年、アルプマリティムで2,800頭の羊がオオカ
ミに殺されました
https://youtu.be/TkEv75UFcN8
外国産大型オオカミを日本に導入しようと企む某団体メンバーには羊を慈しんで来た
この飼い主の悲しみは見えないのでしょう。それが例え日本人のものになっても。
5月15日水曜日の朝、カンタルのシャリナルグのブリーダーが、前日に生まれた子牛の
死骸を発見しました。 彼にとって、間違いなく、獣を攻撃したのはオオカミでした。
分析は5月16日木曜日に予定されています
https://youtu.be/05jb3coc4S4
夏の初めには、イゼールとオートザルプの間のエンパリ高原周辺でオオカミの攻撃が増加しています。
シャズレ（オートザルプ）では数頭の雌羊が捕食者の犠牲者でしたが、村の2頭のブリーダーは取り
乱しています
https://youtu.be/SlO8S9j4y8E
フランスで羊たちは電気柵の囲いの中にいたにもかかわらずオオカミに
60頭の子羊を含む63頭の羊が殺されました。
ブリーダーによると、このエリアには300-500頭のオオカミがいると
のことです
https://youtu.be/ANfFE5CmEDs オオカミによる人畜の被害 (24）
最近、いくつかのオオカミの攻撃がオーヴァールに集中しています。
数週間で、ラヴェルディエールのブリーダーは150頭近くの動物を失
いました。 最新の攻撃は白昼に行われました。
https://youtu.be/q1GwjbauP-g
オオカミはどんどん大胆になって来ています。人間も安全とは言えません。
フランスのシャラントマリティムのサンサトゥルマンデュボワでの羊
へのオオカミの攻撃トラックの荷台一杯になるほどの羊の屍です。
https://youtu.be/XJ6xtryADEE
今朝、フランスのマッシフデボージュでの今年の最初のオオカミの攻撃
を見ました。 12頭の羊の群れが、公園に入れられてからわずか1週間後
の金曜日から土曜日まで、一晩中攻撃されました。
https://youtu.be/0yNL5ncGyWU
ここ数週間、オッソーの谷でいくつかの羊の攻撃が行われています。
多くのブリーダーにとって、犯人は雑種のオオカミです。
https://youtu.be/uVzQ0XI1xrA オオカミによる人畜の被害 (2５）
ドイツのブランデンブルクでは、今年の最初の9か月で、オオカミが前年全体よりも
多くの家畜を殺しました。 羊、山羊、牛-1月から9月にかけて947頭の放牧動物が殺
されたのです。 比較のために：2020年には合計805頭の家畜がオオカミに襲われま
した。当局はオオカミの生息数の増大を被害増加の理由としています。オオカミは
完全に保護されているために怖いものしらずです。
https://youtu.be/QhPU3U5uG9o
2019年6月中旬にイタリアの南チロル地方ペンサージョックアルムで12頭の羊が殺
されました。その中には、2頭の子羊を妊娠していた1頭の羊も含まれます。 南チロ
ル農民協会のビデオで、影響を受けた農民のステファン・マサは悲しい発見につい
て語っています
https://youtu.be/qVFeqSi_8aI
ドイツどのビュッケブルク在住の牧畜業Tim-Lucas Vauthさん（20）は、牛のエサを
やろうとしていた時に50メートル離れた村と森の端で単独のオオカミが白昼歩き回って
いるのを目撃しました
https://youtu.be/BNdR_VRYN8s
オオカミは人の存在に気が付いてはいますがトラクターのエンジン音に怯えてるわけで
もなく小走りで去って行きました。またしても白昼堂々と町や村の中に現れていますね
ドイツのオオカミはロシアの亜種と同じCanis lupus lupus（タイリクオオカミ）です。
イタリアとフランスの亜種はCanis lipus ltalicus(イタリアオオカミ）で別亜種です。
中国・モンゴルのオオカミの亜種はCanis lipus chanco（チュウゴクオオカミ）です。
タイリクオオカミは白昼堂々と町や村の中に現れますしチュウゴクオオカミは白昼人間
が威嚇していてもかまわず羊を襲います。これらの事象はイタリアオオカミには稀な事
を考えるとロシア・中国亜種の大胆さ狂暴さが際立ちます。ニホンオオカミとは別亜種
のこれら狂暴な大型亜種を日本に導入しようとしているのが某団体なのです。いかに
彼らのリスクアセスメントが杜撰かを物語っています
https://en.wikipedia.org/wiki/Subspecies_of_Canis_lupus#/media/File:Present_distribution_of_gray_wolf_(canis_lupus)_subspecies.png クマとオオカミは敵同士①
日本に外国産大型オオカミを導入しようと企む団体は既存のクマ愛護団体と共闘して
導入を実現しようとしていますが？ 自然界でクマとオオカミは競合関係にあります。
クマ愛護団体を利用できると考えている事自体が導入派の認知の歪みを表わしています。
オオカミの巣穴を攻撃するクマ
https://youtu.be/mTxIlkLdiYI
屍を巡って争うクマとオオカミ達
https://youtu.be/yvqtQ1CRJsQ
イエローストーンではオオカミの獲物の８０％は
クマが横取りをするとの事
まだ幼いオオカミを捕食しようと巣穴に近づく
クマを撃退するオオカミの群れ
https://youtu.be/soe-mONHGMc
オオカミのペアから獲物を奪うクマ
https://youtu.be/liatJyWI3cg
クマの獲物を奪おうとするオオカミ
https://youtu.be/tYa_8HVPgZ4 クマとオオカミは敵同士②
オオカミの群れが子熊を狙いました
https://youtu.be/tdgwej6skzw
別の機会にまたオオカミの群れが子熊を狙います
ttps://youtu.be/20XTSN0cTgg
獲物に関係無くクマを攻撃するオオカミの群れ
https://youtu.be/hVQU9UjbOFs
クマを攻撃するオオカミ
https://youtu.be/YHs04cLs-bQ 環境省も一般大衆もアンチ外来種です
ニホンオオカミとは亜種もＤＮＡのハプロタイプも違う体重も２倍の外国産オオカミの
導入が進むと考えてる時点で彼らの企みは破綻しています
ttps://twitter.com/Kankyo_Jpn/status/1369607943046397954
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 生存妄〇連呼廚の正体とは？
１．２ちゃんと５ちゃんで生存派に対する誹〇中〇を９年続けている事を誇り
としており他の人間は自分に一目置いていると妄〇しているｗｗ
２．偏〇的に祖母山野犬を四国犬だと主張する
３．しかし導入派のボスであるＭ氏が唱える祖母山野犬＝シェパードもしくは
シェパードとハイイイロオオカミとの交雑個体との説には水を向けられても
一切否定も言及もしない
４．動物についての高等教育は受けていない
５．犬についての知識はある程度ある
６．博士号保持者より犬に詳しいオタクが社会的権威があると妄〇している
７．大分県の情報について地元民でないと知り得ないレベルで詳しい
８．昼夜関係無く書き込みをするので深夜キチ〇イのあだ名がある
９．勤め人ではない
１０．アンカーは基本的には打たない
１１． 直リンクは基本的に避ける
１２．都合悪い質問にはアンカー打たれても絶対に答えない
１３．形勢不利となるとしょっちゅう生存派などに成りすましてかわそうとする
１４．全てのムーヴがワンパターン（参考にしているレスバトル情報？に忠実）
１５．外国産大型オオカミを日本に導入出来さえすれば人畜への被害は気にしない
１６．犬を飼っている
１７．自分が人に嫌われるのに慣れてしまいむしろ嫌われる事が嬉しい不幸な育ち
家族や知り合いからは疎まれている
林業関係者やM氏の出身母体関係というよりはオオカミを日本に導入すること
によりオオカミを利用し易くなる地方在住の犬関係者なのだろうぬｗｗｗ オオカミによる人畜への脅威第 （２６）
公式調査によれば、2017現在、フランスのオオカミ生息数は360頭であり、52の群れが
います。オオカミは縄張りを持つために成熟すると群れを離れる傾向があります。 2017
年には、11,741頭の家畜がオオカミに殺されました。それは10年前の3倍です。
https://youtu.be/lMMEMxdU7n0
フランスのヨンヌのヨンヌのメリゼで、牧草地で喉を噛み裂かれた複数の羊が発見されたま
した。 オオカミが7月と9月の攻撃の後に来るこの新しい攻撃の背後にあるかどうかの分析が
進行中です。飼い主はメリゼ市長のミシェル・ブシャールでした。
https://youtu.be/EqqDYWIE09E
オオカミは、2019年7月13日、ヴェズレー近くのアニエール＝ス＝ボワで羊の群れを攻撃し
この事によりヨンヌへの帰還を証明しました。 今回初めて動物が撮影されました。現場は
農家の脇です。
https://youtu.be/bUAOS7yLWA8
オオカミの襲撃に関するフランス語版Wikiです。英語版よりかなり詳しいです。フランスに
おけるオオカミに対する反感の大きさが感じられます。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Attaque_de_loup_sur_l%27homme
オオカミが人を襲わない山に隠れ住む臆病な生き物で対策をすれば家畜被害も抑えられる
オオカミに対する恐怖心は戦乱続きで各地で戦死体がごろごろしていた中世や赤ずきんち
ゃんに代表される創作から来ている濡れ衣との主張は欧米のオオカミ愛護派の生み出した
それこそ『おとぎ話』なんですよね。それを日本へ外国産大型オオカミの輸入放獣を企て
る某団体はまるまる直輸入して使っているわけです。事実は違う事は一連の動画で明らか
です。また自分で精査せずにそれを信じてしまう日本人がいる事に呆れるばかりです。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Attaque_de_loup_sur_l%27homme オオカミによる人畜への脅威 (２7）
2020年8月25日からの６日間でフランスのフジュロルとその周辺でオオカミによる攻撃が
報告されています。 全部で4頭のオオカミが、羊と子牛をむさぼり食いました。 農民たち
は心配して政治家と行政当局者を呼んで集会を開いています。
https://youtu.be/5syg0TseEcw
フランスのサンコロンバンデビラールでのオオカミの攻撃です。今回も村の中の放牧地で
多数の羊が喰われる事なくただ本能の赴くまま嬲り殺しになってます。某団体の主張とは
違ってオオカミは人を恐れていません。食べる分しか殺さない動物でもありません。
https://youtu.be/gcT7ooDi8Wc
農民たちは、今年、オオカミが14頭の子牛への攻撃の原因の犯人と信じています。
https://youtu.be/uWIhyX9xR3w
フランス中西部のビエンヌでしばしば見かけられたオオカミです。1月末にアニエ
ールシュルブルで羊の群れを攻撃した疑いがありました。
https://youtu.be/a_d3nvDkX5Q オオカミによる人畜への脅威 （２８）
イタリアでオオカミは日中と人の前で犬を攻撃します。駆けつけが数秒遅かったら
犬は助から無かったでしょう。
https://youtu.be/qT3NuLjCJOI
2018年冬、イタリアでハンター達は狩りをしている間に猟犬を見失い、翌朝彼らが
見つけたのはオオカミに喰いつくされた愛犬の亡骸でした。
https://youtu.be/owo558Z8kco
北イタリアのアルプス地方では家のすぐそばで家畜がオオカミに喰いつくされるのは
もはや日常の一部になっています。
https://youtu.be/B8lsabAYLI4
イタリアで夜、３階建ての建物があり煌々とライトが照らしすぐそばにライトを点けた
車がおり人々が威嚇して叫んでいる中でオオカミは犬を攫って行きました。オオカミは
人を怖れては居ませんね。人の住む所はエサ場として明確に慣れています。
https://youtu.be/d6w3qcG9920 オオカミによる人畜への脅威 （２９）
イタリアのポッツィリでのオオカミによる羊の被害。番犬は無力でした。
https://youtu.be/fCgUuvScHRA
イタリアのレンティアーイ市のコルデルで村の建物のすぐ脇の金網柵がある放牧地での
オオカミによる羊の被害
https://youtu.be/RFfZYYYURdA
↑と同じ村での2回目のオオカミによる襲撃の羊の被害今後も被害が続く可能性が高い
https://youtu.be/f0Ouq2YwFAY
イタリアのポンテネッレアルピとロッカピエートレでのオオカミによる羊の被害。
こちらも村の家のすぐ脇です。オオカミに取って村の家畜はイートインありのコン
ビニですね。
https://youtu.be/pnY9NBLxQr4 オオカミによる人畜への脅威 (３０)
ドイツ・ ニーダーザクセン州ヴィーツェでの夜の散歩の悲しい結末です。
犬の死体が入ったビニール袋…３頭のオオカミに殺されたチワワのクルーメル
ちゃんの遺したものはこれだけです。
https://youtu.be/8fRevDUtTjg
目前で愛犬を噛み殺された飼い主の悲嘆が見てとれますがコメント欄はオオカミ愛護
派と思しき方々の飼い主への非難誹謗中傷とそれに対して義憤を覚えた一般の方、同じくオ
オカミに愛犬を攫われオオカミの全数駆除を主張する方などの300以上のコメントで
埋め尽くされています。
これがオオカミが生息する国の現実です。オオカミは日中でさえ町村をうろつきまわりチャ
ンスがあればペットや家畜を殺〇のです。これではたとえ自宅の裏庭で親が一緒でも子供を
外に出すのは危険です。外国産大型オオカミが導入された場合間違いなく起こる地〇絵図が
欧米では現出しています。自らの手を汚さずに日本の人畜に被害を与え社会を分断出来る・
・・自国民を抑〇し外国の領土に武力侵〇する２つの〇国が好みそうな大型オオカミの輸
入放〇を推進する団体や個人の背景が何か疑われます。 オオカミによる人畜への脅威 （３１）
フランスのロゼールでは モンロゼール山の高台で絶え間ないオオカミによる攻撃を受け
てブリーダー達は6月末から夏の牧草地にいた羊を予定を3週間前倒しして平地に戻すこ
とにしました。今年このブリーダーのグループは50頭以上の雌羊を失いました。
https://youtu.be/uSHJKJMi_g4
フランスのサン＝マルタン＝ド＝ベルヴィル（サヴォワ）では、7月21日日曜日にオオカ
ミの攻撃で羊の群れが壊滅し、100頭の雌羊が死亡しました。 ブリーダーはこれらの攻撃
によって引き起こされる経済的損失を心配しています。省令は許可された「サンプリング」
狩猟の数を増やしたばかりです。行政の対応は後手後手ですね。
https://youtu.be/Tj1xglH6qLs
2018年1月15日月曜日にフランスのCorrençon-en-Vercorsで ボーダーコリー犬が家
の近くで死んでいるのが発見されました。 それは複数のオオカミによって貪り喰われ
ました。
https://youtu.be/n6bFe5MNmMw
今朝、フランスのピレネー・アトランティック・リスの町の家から20 m離れた場所で飼い
主がオオカミに襲われた3頭の羊の死骸を発見しました。 彼らは4月以来300頭以上の雌
羊を失いました。ここでもオオカミは人を怖れていません。村はオオカミのコンビニです。
https://youtu.be/VOTM8LPK58k オオカミによる人畜への脅威 （３２）
スペインのパラダデルビアレスの農場をオオカミが襲撃し、40頭以上の羊が死傷
しました。 農民は円換算で130万円の損失を計上し、保護種であるオオカミの拡
大を止める計画を議会に要求します。
https://youtu.be/jU6xfUdABZc
スペインのLa Nava de Jadraqueでは、今年4回のオオカミの攻撃があり４頭の子牛
が犠牲になりました。
https://youtu.be/vToGiwpfNVA
スペインで3頭のオオカミがけがをした仔牛を狙いました。今回は母牛が守り抜きま
したがいつもではない事は↑の動画が示しています。オオカミの増大により不利益
を被る事の無い都市生活者の票確保のためにオオカミは保護されますが今後家畜の
被害が激増すると予想されています。
https://youtu.be/65Pj2wOLM-E
オオカミ愛護の人々の被害へ受けた農家への『泣き言いうなら農家を辞めろ。俺た
ちは輸入品があるから困らない』などの冷血なコメントが気になります。
あらゆる動物愛護運動に見られる現象ですが他人より愛護対象のほうがはるかに重
要視し被害者を貶める言動行動を躊躇いませんし食糧安保、自国経済への配慮が皆
無です。近視的衝動的と言わざるを得ません。
こんな分断状況を日本に生み出すのが外国産大型オオカミの日本の山野への導入放獣
です。 オオカミによる人畜への脅威 （３３）
スペインのサモラのビリャロンソで６週間で2回目のオオカミによる襲撃で18頭の羊が
死亡し30頭以上が負傷しました。
https://youtu.be/ccXyTjcylHE
オオカミ愛護の人は羊の死骸を山に捨ててオオカミへの供物にすれば牧場は襲われないと
言っていますがこれは狂牛病防止の為に禁止されている行為の他にオオカミを増やして
将来の問題を増大させるだけの典型的な思い付きの対策です。
オオカミ愛護の方々は護羊犬が究極のオオカミ対策のように喧伝しますが…オオカミの
２倍近い体重のコーカサス種ないしチベタンマスチフが２頭のオオカミに一方的に攻撃され
倒されました。複数の人間が現場に駆け付けなければこの犬の命は無かった事でしょう。
https://youtu.be/XxdeKknu0bM
開けた牧草地で騒々しいエンジン音と音楽を掛けたトラクターに単独のオオカミが近づいてきます。
ドライバーが怒鳴り声をあげて追い払うまで逃げませんでした。
https://youtu.be/jLyeJCF007w
オオカミは臆病で人を避けて山に棲むから問題ないと主張する日本の外国産大型オオカミ導〇派が
いかに無知であるか或いは意図的に触れる事を避けているかを示しています。 オオカミスレの荒らしであり外国産大型オオカミの日本への導入のためニホンオオカミ
生存派を罵り続けている生存妄〇連呼厨の特性を纏めてみました
>>266 に加えて…
１８．重篤な学歴コンプレックスを患っている
１９．英語力が中〇並みで機械翻訳の誤りが判らない
２０．複数回にわたり秩父野犬と祖母山野犬をニホンオオカミのタイプ標本
と同じニホンオオカミ６１％相当のイヌとの交雑個体（ヤマイヌ）
と認めてしまう
２１．当初オオカミの導入の反対書き込みをするなと抵抗（本人が設定したテンプレで
は制限していない事を指摘したら抵抗を諦めたｗ）
２２．オオカミ獣害の実例動画についてはショックを受け当初は書き込みが減ったが最
近はムキになってこの内容はだれも読まない皆さんも読むなと主張し（と言う事
は本人は見ているｗ）逆に投稿を増やす傾向がある
２３. このスレにいるオオカミ導入を企む『協会メンバー』は自分独りだけになったと
認めてしまうｗ
林業関係者やM氏の出身母体関係というよりはオオカミを日本に導入することによりオオ
カミを利用し利益が得られると考える地方在住の犬関係者なのだろうぬｗｗｗ オオカミによる人畜への脅威 （３４）
ポーランド南部の人口４万人弱のサノクで数週間、昼間、街に出没している老オオカミで
す。さすがに横２ｍ未満を人が通るのには抵抗があるようなそぶりを見せましたが結局は
行きかいました。あまりに堂々としているので気が付かない人々もいますが亀仙人は思わず
二度見しています。別にこの老オオカミに関しての多くの動画があるようです。
https://youtu.be/XHkhrrr7Ftg
どうもポーランド‐ドイツ‐オランダに分布する亜種群はイタリア亜種群やフランスの亜種
群より人を怖れず昼間町村のど真ん中に現れる傾向があるようですね。外国産大型オオカ
ミを日本に導入しようと企てる団体の主張する『オオカミは人を怖れて山に棲むので安全』
は完全に誤りです。あまりにもその主張に反した例が多すぎます。
2015年10月12日、スウェーデンのヴェルムランド郡のスンネ市外でヘラジカを狩り最中
に2頭のオオカミに襲われた4歳のスウェーデンのエルクハウンドのクララはカメラを保持
する鋼メッシュの保護ベストを着用していたのでオオカミ２頭の１０分に及ぶ攻撃に耐え、
一度は倒されたもののオーナーの接近でオオカミ達が逃げたために助かりました。
https://youtu.be/u1zCNH_oN2Q
↑の事件後1ヶ月後のクララです。心身にトラウマはあるでしょうが助かって良か
ったですね。喜ぶオーナーのカップルです。
https://youtu.be/O1Mdk6dLw08
外国に野生のオオカミを見に行く時間と費用が取れない犬好きの方でオオカミに究極の
犬を感じて日本に放したいと導入派に惹かれた方もいると思うのですがオオカミに取って
犬は排除すべき、若しくは単なるエサに過ぎない事を理解されるべきです。日本に外国産
大型オオカミを導入すれば多数の愛犬が犠牲になります。 オオカミによる人畜への脅威 （３５）
>>277 のサノクの町に現れた老オオカミの関連動画です。
①サノクの街中に現れる５週間前の２月に夜、郊外に現れた。老齢で顔が白毛化してる点や
など同じ個体と思われます。この時点ではまだ車に対する警戒心はあります。
https://youtu.be/yeZfaIK3Zss
②↑①の動画の４日前夜によりサノク市街地の中で歩き回る同個体
https://youtu.be/M7j2inAAkeE
③↑①の動画と同日に投稿されたサノク住居エリアの防犯カメラ映像。遠いので同個体
との断定は難しいですが長い胴体などの点は一致
https://youtu.be/ZfZnCLBgyF0
④2/3月の老齢個体とは別に４ヶ月後サノク郊外の村で撮影された個体です。
同個体にしてはやや小型で毛並みも栄養状態も良く、顔の白さは白髪よりは元々と見える
より若齢個体に見えます。メディアの記者も違和感を覚えたのか犬？オオカミ？のタイトル
を付けています。人為的交配か天然交雑かは別としてこの個体はウルフドッグ（ヤマイヌ）
に見えます。
https://youtu.be/Zew2dnctmxQ
サノク周辺には複数のオオカミないしウルフドッグが昼夜町村を徘徊して人間に脅威を感じ
させている点は確かですね。このエリアだけの特殊事情とは思われません。ヨーロッパでは
夜町村をオオカミが徘徊するのは珍しい事ではありませんし昼間でさえ発生するのは時々ある
という事です。外国産大型オオカミの日本への導入を謀る団体の『オオカミは人を怖れ山に
棲むので害はない』との主張は誤りです。
言語と検索語を変えるとオオカミの脅威を裏付ける動画が泉のように湧いてきます。ヨーロッパ
全体では少なくとも数百件、もしかしたら４ケタに達しそうな勢いです。某団体が自らの
主張の検証を怠っているのは明白です。 オオカミによる人畜への脅威 （３６）
サノクの老オオカミについての報道フォローです。探すと出てくる出てくる。
①オオカミは、サノク郡にある町の人家の近くにますます頻繁に現れます。最近（2020.５）
ブコフスコ一帯で2か月以内に少なくとも8匹の犬が噛まれました。
https://sanok.naszemiasto.pl/uwaga-na-wilki-wojt-gminy-zarszyn-wydala-ostrzezenie/ar/c1-7713631
2018年にサノク街中で一連の動画が撮影された後でさらに多くのオオカミが出没し実害が出ていますね。
②サノク一帯ではオオカミの危険のために自治体が夜間外出禁止推奨令を発しています。
夜間すべての飼育動物の屋内への収容も推奨しています。
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/zycie-rolnika/mieszkancy-gminy-sanok-sa-przerazeni-wilki-podchodza-coraz-blizej-ich-domow.html
こんな社会で暮らしたい方はよほど変わった方ですね。
③ポズナニはワルシャワとベルリンの中間にあるポーランド人口第5位（５３万人）の
ポーランド中西部の都市ですがその中心部で数日掛かりでオオカミが捕獲されました。
https://swiatrolnika.info/ekologia/ekosystem/wilk-poznan.html
人を怖れて山に棲む動物が人口５３万人の都市の中心に現れますか？ 日本でもポズナニ
より人口の多い都市は２４しかありません。他の都市では子供や飼育動物に危害が加わられる
危険があると言いう事です。某団体のメンバーはよくよく考えたほうがいいですね。
https://uub.jp/rnk/c_j.html
④ポーランド南部ビエシュチャディ山地一帯ではオオカミに犬が多数殺害されています。
犬好きの方は閲覧非推奨。殺されたい１頭ブシオが自分の子供の親友だった人が投稿しています。
『あらゆる種類の疑似生態学的組織や財団のキャッチーで感情的なスローガンにだまされたり操
作されたりしないように、友達にアピールしています。かれらは、自然と地域社会を人々にとっ
て最悪の事態にしたいと願う有害な人々です!!!』
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/wypadki-rolnicze/wilki-zrobily-z-psem-to-przejmujacy-apel-wlascicielki-drastyczne-zdjecia.html
『疑似生態学的組織』…これは日本でも心当たりがありますね。 >>279
ポーランド・ポズナニ（人口532,048人）中心部でオオカミが捕獲された
ということは以下の都市以外は中心部までオオカミが浸透しうるという事…
以下の自治体も中心部までは浸透されずともかなり広い範囲に出没すると
いう事です。 このような状況で外国産大型オオカミの日本への導入を
環境省に検討させようというのはどうゆう意図を持った団体かという事です。
北海道←札幌市
東北←仙台市
関東←東京都２３区、横浜市、川崎市、さいたま市、千葉市、相模原市、
船橋市、川口市、八王子市
中部←名古屋市、浜松市、新潟市、静岡市
関西←大阪市、京都市、神戸市、堺市
中国←広島市、岡山市
四国←X
九州←福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市 オオカミによる人畜への脅威 (３7)
スペインには、ヨーロッパで最多数2,000-3,000頭のオオカミが生息しています。
最初の農家は円換算で２百万円の損害を受けました。しかし現在スペインではオオカミ
狩りは禁じられています。護羊犬は必ずしも機能しないのは>>275でも明らかですし
多数の護洋犬を養うのにもコストが掛かり外国との競争力を下げる問題があります。
https://youtu.be/P4OVyWk8K_o
スペインの首都マドリッド近郊でもオオカミは子牛と羊に大きな被害を与えています。
農家の方々の不満が浮き彫りになります。
https://youtu.be/ptaVDr0VVkc
スペインのソトレスとティエルベの農民は、家の脇での山羊へのオオカミの攻撃を非難
します。
https://youtu.be/Aee6S5F4YZU
スペインに限りませんがヨーロッパではオオカミによる家畜やペットへの被害の報道には
被害者を罵しるオオカミ愛護の人々のコメントが寄せられる事が多いです。しかしオオカミ
愛護の方々の立場で農家をなじる責任のあるメディアの報道はほぼありません。これは過激
なオオカミ愛護の方々の人数が極めて少数である事を示唆しています。フランスとドイツは
オオカミの狩猟解禁による頭数コントロールにかなり傾いている事がはっきりしていますので
１国で始まれば他国への政策への影響は大きいでしょう。 オオカミによる人畜への脅威 （３８）
①ポーランドにおけるオオカミの分布域推移
https://www.researchgate.net/figure/Wolf-distribution-in-Poland-in-1975-1998-and-2018-Sources-Adapted-from-Wolsan_fig2_340878122
濃淡はあれどほぼ全域ですね。すでに子供２名及び伐採作業中の大人２名がオオカミに
襲われていますしこのまま無策でオオカミ保護を続けていたらこの図の2028年、2038
年にはどうなるか誰でも予想が出来るというものです。ヨーロッパのオオカミ保護政策は
人畜への被害によって数年中には修正つまり狩猟解禁などによる生息数コントロールを
強いられ無責任な動物愛〇運動は指弾されると確信を持って予言出来ますね。
②ポーランドの住宅団地で白昼オオカミが走り回っています。
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/zycie-rolnika/niecodzienne-zjawisko-wilk-biegal-po-osiedlu-mieszkalnym-w-malopolsce.html
日曜日午前１０時とのことで専門家も困惑しています。人間やペットが出合い
頭に遭遇したら無事とは限りません。ポーランドのオオカミはどんどん大胆に
なり人を怖れなくなってきています。
③ポーランドのカリシュで牛の群れへの攻撃がありました。
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/zycie-rolnika/atak-wilkow-na-stado-bydla-obok-kalisza-mieszkancy-zaniepokojeni.html
牛１頭が負傷し残りは噛み裂かれて（死んだ）そうです。こちらでも夜間外出禁止推奨令が発令されたとの事。
もうポーランドのオオカミ生息数は限界まで増えたとの主張もあります。
④昨年９月末日にポーランドのルトゥトゥフでも牛が攻撃され３頭が負傷しました。
https://swiatrolnika.info/wiadomosci-rolnicze/zycie-rolnika/wilki-lutow-ostrzezenie.html
こちらでも夜間外出禁止推奨令が出ている他。森への接近も非推奨となっています。8月にはルブリン
近郊でキノコ採りの人が襲われ、コジェラスキでは2頭のオオカミが飼い主と一緒に歩いているときに
犬を攻撃しました。犠牲者が出るまで無策なのかと警告しています。 オオカミによる人畜への脅威 （３９）
オオカミがポーランド・ジェンボビツェのグリツーリズム農場を◆いました
何頭かの羊がバラバラに引き裂かれ何頭かのオオカミが森に持ち去られました。
合計で、7頭の成羊と1頭の子羊が★されました
https://youtu.be/q_ojJbrdo0g
環境保護活動の農場が襲われたのが皮肉です。オオカミは敵味方関係無く
襲い喰い〇します
専門家によって確認されたポーランド・ズデーテン山地であった5月18日土曜日の
オオカミの攻▲例です。ビアワウォダの村で羊の群れを攻★しました。 5月21日火
曜日、ヴロツワフの環境保護地域局の専門家はそれがオオカミのしわざであったこ
とを確認しました。
https://youtu.be/JgMM--sbpqA
オオカミ愛誤家のいつもの『オオカミとは限らない。推定無罪！』戦術はDNA鑑定
の普及で日に日に通らなくなってきています。
10月22日の夜にポーランドの ビルツァのルダフカで事件が起りました。
オオカミの群れがダマジカ牧場をそのタイトで密な金網にもかかわらず網の下を掘り
抜け少なくとも８頭が■されましたが１頭にも食べられた痕がありません。全部オオ
カミの本能の赴くままに★されているだけです。食べるだけしか★さないのはウソです。
https://youtu.be/nmV1HLmeXf8
白人男性の背丈ほどもある密な金網で防げないとなるとかなり高額な柵が必要という事
になります。外国産大型オオカミの導入は日本の牧畜産業の競争力を削ぎ地方経済にダメ
ージを与えます。
ポーランド・スヴァウキの北端にあるStudzieniczneStreetでオオカミが犬を●って連れ
去りました。住民は雪の中で血の惨★の痕跡を訴えています。
https://youtu.be/zHLBQofS8l4
すでに何度も事例を挙げていますが犬はオオカミのエサです。愛犬家のみなさん、
導入派に騙されないようにしてくださいね？ さもないと愛●がエサになってし
まいますよ？ オオカミによる人畜への脅威 （４０）
ポーランドのズブリーにあるバイソン牧場をオオカミの群れが威力偵察で急襲しましたが
今回のバイソンの群れには弱みが無くオオカミはすぐに諦めています
https://youtu.be/9dEyKFC4yYA
ポーランドの羊牧場でオオカミは7頭の羊を★し18頭を負傷させました。一部は重●だったため
安楽◆を余儀なくされました。食べられていたのはたった１頭だけです。外国産大型オオカミ
の日本導入を企てている某団体はオオカミは食べるだけしか★さないと主張し続けていますが
実態は違います。オオカミは可能なら★せるだけ★す動物です
https://youtu.be/_yAa1WXkw5I
ポーランドの牛牧場でオオカミの群れが夜間攻▲を仕掛けています。サーチライトで照らしても
●撃を止めません。某団体の主張ではオオカミは人を怖れる動物のはずなんですがね
https://youtu.be/Va13GKnQQ3A
7月18日の朝にポーランドjのLutynia村でオオカミによる攻撃があり馬と牛各１頭が犠牲にな
りました
https://youtu.be/B0ZuXrppmJE オオカミによる人畜への脅威 （４１）
スペイン・サモラの牧場では1か月に6回のオオカミの●撃を受けて130頭の羊を
失いました
https://youtu.be/HX3c78JHbsI
もうこれは戦争状態ですね？ オオカミに嬲り★されるだけの羊の福祉にはオオカミ愛誤
派はまったく無関心です。ご都合主義ですね
「彼らは牧場主をXすためのキャンペーンを行っています！」 これはスペインのウエルメセス
の農民が羊に対するオオカミの絶え間ない攻▲に関連してカスティーリャイレオンフアンガルシ
アガヤルド大統領候補にそれを説明していますね
https://youtu.be/wQpSOL9eZZk
オオカミ愛誤派はあきらかに手段を誤って農家を★撃しています
スペインのアストゥリアスの若い羊飼いがこの地域でオオカミと一緒に暮らす悪夢について
語っています。 彼は絶滅危惧種である年間約100頭のヤギを失っています
https://youtu.be/zxjr0FTFP8c
オオカミ愛誤活動家は自分たちのオオカミを保護し増殖させる為には農家も絶滅危惧種も
容赦しません。こうなると名前を変えたファシズムやナチズムに他なりませんね
スペインでのオオカミ攻撃の最後の生存者の1人であるガリシアのマヌエル・スアレスさんです。
わずか5歳の子供の時にビミアンソ（ガリシア）でオオカミに襲われました。 1958年7月21日
に死の危機に瀕する重傷を負った彼はなんとか生き残り、今日このポッドスキャットに証言を
残しまたのです
https://youtu.be/0mTQoskhLpA
外国産大型オオカミを日本に導入しようと画策している某団体はヨーロッパでオオカミが
人を襲ったのは戦乱続きで死★がそこら中にごろごろしていた中世までだとの主張を止め
ませんがウソであることが明伯です。彼らの中では1958年は中世なのでしょう 2020年６月にオランダで発生した牛２頭を犠牲にしたオオカミの攻撃についてこの人は電気柵
ならば防げると主張していますが他の事例ではその限りではありません
https://youtu.be/HZP117SZrdk
ドイツのバートヴィルトバートで数頭の羊が★されました。 フライブルクの森林研究所による
最初の鑑定では犯人がオオカミであることを示されていますよ
https://youtu.be/69Wtlmcpt4c
町に住むオオカミ愛誤の人は被害者の農民を罵るだけでは無く現場に来て防護対策に
汗を流したらどうかともっともな事を言い返されてます。日本のクマ愛誤団体も町から
自治体や被害者を罵るばかりです。環境省が外国産大型オオカミの導入について議論さ
えも門前払いにしているのは当然でしょうね
エストニアの農場で写っているだけで７頭の羊がオオカミに★されています。珍しくそのうち
２頭が主に内臓を中心に半分ほど食べられています。数の多い群れだったのかも知れませんね
https://youtu.be/0I7h5Ad1D_0
お決まりのオオカミ愛誤の農家への揶揄コメントが書き込まれています。オオカミ愛誤活動家
にとっては同国民であろうと牧畜農家は敵なのです
エストニア・ポルヴァの刈り取りの終わった畑の真ん中で２頭のオオカミが寛いでいました。
大型コンバインが至近距離に近づいてようやくしぶしぶ畑から退散しました。
https://youtu.be/xop3BMuA1OU
外国産大型オオカミの日本への導入を謀る某団体の主張ではオオカミは人を怖れて山
に棲む動物なのですが動画からはそのような感じはまったくしませんね。某団体の主張の
いい加減さが浮き立ちます。彼らは頭の中のおとぎ話の妄●を語っているのに過ぎま
せんね。 騙されないように！ オオカミによる人畜への脅威★ （４７）
スペインのCastillay当局はアビラとサラマンカで4頭のオオカミの★害を命じましたね。
https://youtu.be/JvXfPCszDuM
●★頭の被害につき１頭のオオカミの殺▲を認めるという現在の態勢の効果は疑問です。
その間に牧畜動物が手強いイノシシや逃げ足の速いシカよりよほどリスクが少なく容易な
エサであることが子供を含めた群れ全体に広まってしまいます。オオカミの生息数が増え
て来ている時に現在の施策では被害の増加は加速するばかりです
スペインのソリアで夥しい数の牛と羊がオオカミの犠牲になっていますが行政の対応は
緩慢で農民たちの不満は高まっていますよ？
https://youtu.be/Q6XYnP7sjsQ
牧舎の中にまでオオカミは侵入して数頭の子牛が犠牲になっています（5:41～）
オオカミが人を怖れて山に棲む動物で無害であるとの導入派の主張は完全にフェイク
ですんね。本当なら牧舎の中になど侵入しません！
ポルトガルのセーラ・ダ・カブレイラでオオカミが数頭の絶滅危惧種のガラノ種の
ポニーを犠牲にしました。
https://youtu.be/YfbmGoOJ_VI
ここでもオオカミ愛護誤家のコメントは「しょうがないね。」「人よりオオカミが大切だ」
でオオカミ愛誤家の人間やオオカミ以外の動物に対する冷血ぶりが浮かび上がっています。
ポルトガルChavesのVilasBoas教区農場で3頭の羊と子羊がオオカミの犠牲になりましたよ。
https://youtu.be/lo4r4o3Rvic
羊小小屋の脇でちゃんとした金網がありますけどねぇ～？ この農民のような小規模な牧畜
農家の場合は生計へのダメージが大きい。 オオカミによる人畜への脅威★ （４８）
ベラルーシでオオカミの群れがホメリ地域の村を攻●しました。 オオカミは集落に近づき
家畜を攻撃し人間をまったく恐れませんでした。 飼い主の目の前でオオカミは文字通り山羊
の群れ全体を引き裂きました。 ハンターは村人を守るために立ち上がります。
https://youtu.be/-J8syh4TeMM
これがあちらの狂暴な大型オオカミの生息地域の実態です。このオオカミの導入を推進
する某団体はよくてオオカミの実情について無知無学。悪ければこれが彼らの目的でしょう
かとの疑念がわきます？
ベラルーシのStolbtsovskyでオオカミの襲撃でICUの１人を含め4人が負傷入院しま
した。このオオカミは狂犬病であったため地域全体が隔離されました。
https://youtu.be/nGsDZoUrQvw
日本は狂犬病蔓延地域では無いから心配無い？ 日本の検疫が完璧なら新型コロナが
日本に侵入して25,000人もの死者が出る事は無かったはずですが？
ベラルーシ・ゴロドク地区ガズバ村では番犬は攫われ羊は殺され生徒は熊手と斧で武装
した両親に守られて登下校します。 ここ数ヶ月住民はオオカミの恐怖に晒されてます。
https://youtu.be/vvcKsNKSNOU
極東ロシアのある地方の町で数名の児童が犠牲になっていましたねぇ？ 某団体は家族
ともどもこれらオオカミ襲撃のある村へ移住されたら嬉しいでしょう？ 自分の子供
を愛するオオカミの●★にすることが出来ます。 欧米のオオカミ愛誤家は人よりオオ
カミが大事と言ってますから某団体メンバーも率先垂範で例を示さないとね？ オオカミによる人畜への脅威★ （４９）
（４８）の2番目の動画に出ていたオオカミによる襲撃の犠牲者達。
https://youtu.be/3gFDS-YDA-Q
日本にこの危険な外国産大型オオカミを導入しようとしている某団体はオオカミは
人を怖れ山に棲みほとんど人を襲わないと主張し続けていますが一つの村で短時間
に４人入院うち1人がICUがほとんどなのですか？ 東欧の人は人間ではないとの考え
でしょうかね？ まったく某団体の現実無視は酷いものですねえ？
ベラルーシ・カメンスキー地区でオオカミが人々を★撃しました。攻●が行われた場所と
オオカミを撃退した勇敢な犬を紹介します。１人は手に軽傷を受けて包帯を巻いています。
https://youtu.be/CtFLqfJQPDw
犬たちがいない状況だったならば結果はもっと悪い事になっていたでしょうねぇ？
御覧のようにオオカミは人を襲いますよ？
昨年12月末ベラルーシのソロキンスキー地区のジドウソボ村の住民がオオカミが羊を
傷つけたときに飼い主はオオカミを▲しましたが本人も掠り傷を負わされたので他の助っ人
２人ともども狂犬病のワクチン注射をしたそうです。防犯カメラ映像のように番犬が２頭の
オオカミに★され攫われました。
https://youtu.be/4c040k5AYZg
これがロシア亜種の大型オオカミが生息している地域の現実。このような暮らしが理想
の方は日本に危険な大型オオカミを導入せずにあちらのオオカミ蔓延エリアに移住すべ
きだと思いますが？ オオカミによる人畜への脅威★ （５０）
ベラルーシのチェレミソフカの村で20頭の雄羊がオオカミの犠牲になりました。
オオカミのの襲撃による村人への被害は15万ルーブル以上。 なぜハンターはその
状況に介入できないのですか？
https://youtu.be/jxPKxTMszjo
狩猟許可うんぬんで無く襲ってきたら被害が出る前でもオオカミを射★出来る法体制
の整備が望まれますねぇ？
ペレヴァリノエ村でのオオカミによる犠牲者が病院から退院しました。 彼は必要な医療
援助を受けクラスノダールでさらにリハビリ治療を受ける予定です。人々を2回攻◆した
ことを思い出してください
https://youtu.be/vRbTTft-BIQ
コメント欄が凄い事になっていますが道から森に数十ｍ入ったことさえ自業自得とか
信じられないオオカミ愛誤のコメントとしそれを窘める一般の方のコメントが印象的
です。村ではもうお決まりのオオカミによる番犬の殺●もありました。最後に村の空撮
がありますが日本の地方でもたくさんあるような風景ですよ？ 外国産大型オオカミを
導入したら国土面積の大半がいわば『戦場』になります
ロシア・チェリャビンスクの中心で野生のオオカミが子供を噛みました。 事件はガガー
リン公園で起こりました
https://youtu.be/Nplz2BHpdrI
まさか人口１１３万人の都市の中心部の公園に野生のオオカミが浸透しているとは思わな
かったのでしょう。少年は犬だと思って近づき噛まれました。日本へこの危険な大型オオ
カミを導入しようと画策している某団体はオオカミは人を怖れて山に棲むから人間には無
害との主張を止めませんがそのような動物が人口113万都市の中心部まで浸透するはずあ
りませんが？ >>138 の『オオカミによる人畜への脅威★ （４０）』の結論への補強
となります。 オオカミによる人畜への脅威★ （５１）
ウクライナ南西部でルーマニアから侵入して来たオオカミが村落の犬を襲い始めました。
https://youtu.be/emeMsP5-E8c
お決まりの犬が攫われ鎖だけが残されています。犬を保護するためにはオオカミが侵入
出来ない鉄製柵の檻が必要ですがそれが可能なのは限られた一部の金持ちだけ。犬を建
物の中に収容してしまえばそもそも番犬の用をなしません。外国産大型オオカミを導入
すれば日本でも数えきれない犬が犠牲になります。
ウクライナ・フメリニツキー地方ではオオカミが農民を恐怖に陥れています。 ヤモリネ
ッツ地区の5つの村の住民は昼夜を問わず家を出るのを恐れています。 捕食者は家畜を
虐殺し、人々を攻撃することさえあります。我々が取材中にオオカミは別の場所でヤギを
襲いました！ヤギは生き残りましたが足の一部を奪われました。
https://youtu.be/I6RnOJ1ESKU
これはもう人とオオカミの戦争状態です。これら危険な外国産大型オオカミの日本への導入
を謀っている某団体の主張を受け入れたらこのような地獄の蓋が日本で開きます。
↑と同じくウクライナ・フメリニツキー地方で５年後相変わらず同じようにオオカミがいく
つかの村を恐怖に陥れています。地元の人々はオオカミが周囲の森からますます出てきてい
ると言います-彼らは通りの真ん中を闊歩しています。そして先日オオカミの群れは大きな飼
い犬を負傷させました。
https://youtu.be/Td_71x3y_nc
事態は悪化しているようです。これはもう保護では無く脅威が減るまで駆除を進めるより
他に対策が無いのではないでしょうか？ 日本に危険な大型オオカミを導入して発生する
被害は国ご補償せざるを得ないのが現在の日本です。甚大な人畜被害を出す可能性が限り
なく高いのに導入にGO出す行政があるとしたらそれは導入派の脳内お花畑だけででしょう。
スラ―ヴァ・ウクライ―二！ ヘローユ・スラ―ヴァ！
ウクライナに栄光あれ！ 勇者に栄光あれ！ オオカミによる人畜への脅威★ （５２）
ウクライナのテルノーピリ地方グリンナの村で人々はオオカミを捕まえました。
彼らは総出で熊手、シャベル、ボウル、そしてウサギの檻を使用しました
そこで彼らは男性の一人を攻▲したオオカミを捕まえたのです
https://youtu.be/bqqcI6WASXA
また愛誤の人が人が襲われてもオオカミを★すのは野蛮と非難しています。当事者
にならないと他人の痛みや恐怖は分からないとい典型例ですね。
先月ウクライナ・ノヴゴロド・シヴェルシチナの4つの村で、9匹の犬がオオカミの犠牲
になりました。
https://youtu.be/GbY1At6t10Y
通年や通算だと一体何頭のワンちゃんが犠牲になったか分かりませんね。いわゆる家畜だと
当事者の数が限られているので無関心な方が多いと思われますがワンちゃんの犠牲続出とな
ると導入した自治体や環境省の担当課長はまず左遷ものでしょう。あとはお決まり責任
の擦り合い。某団体は責任を取るどころかオオカミ対策コンサルタントで食おうとしてるの
では？
このカキコの一番上の事件の2年後同じくウクライナ・テルノーピリ地方の３つの村は
オオカミの恐怖に怯えています。
https://youtu.be/AbQJCUN0x7E
少なくとも８頭の羊が犠牲になっていますね。粗末な木製の柵ですが地方の小規模農家
には近代的で下をくぐられない仕様でかつ背の高い目の込んだ金網+電気柵+侵入されない
構造と強度の牧舎が作れるお金があると思いますか？オオカミ愛誤の方々は意図的かそうで
ないかは別として自国の農家の生存を危うくしています。R国C国が喜ぶ状況です。
スラ―ヴァ・ウクライ―二！ ヘローユ・スラ―ヴァ！
ウクライナに栄光あれ！ 勇者に栄光あれ！ オオカミによる人畜への脅威★ （５３）
クライナ・ベルジャンシク近くのオシペンコの村でオオカミたちは代わる代わる男性と
2人の女性を●撃し、1人は非常に深い咬▲を受けています。
https://youtu.be/ni2yCTmlnAc
オオカミは人を襲います！ オオカミ生息地では安心して暮らせないという一例ですね
それでもオオカミの導入をすべきと主張するのはサイコパスの導入派だけでしょうね？
危険な大型オオカミ日本導入派の主張は●瞞に満ちています
北ウクライナの村でオオカミが十数匹の犬を犠牲にしましたよ。 人々は夜に外に出るのを恐れて
います。 ハンターはオオカミはチェルノブイリとベラルーシから来ていると言っている。
https://youtu.be/BzKVYp4_QAw
庭で喰われている犬や攫われ離れた場所でバラバラにされたなど惨い有り様ですねぇ？
オオカミは完全に犬をエサとして認識しています。この事実を隠して導入派は害国産
大型オオカミの導入を今日も推進しています。なぜでしょうねぇ？→これが表沙汰
になると愛犬家の第反対で害国産オオカミの導入が不可能になると考えているから
ではないでしょうかね？（どのみち不可能ですがねｗｗ）
ウクライナのズボリフ地区ではオオカミが家に近づき庭に入り込みまたオオカミは夜
に家畜を襲い白昼に村を歩きまってますよ
https://youtu.be/ASqZxHlyn7k
北海道ではよく見るような風景ですがこうなるとオオカミが観光資源になるとか完
全に妄●の類です。タイミング悪く洗濯ものを干しに庭に出たらオオカミに襲われ
る危険が少なからずあるんです！ こんな大型オオカミの日本導入を狙う某団体の
無知・真意は問いただされるべきですね。
スラ―ヴァ・ウクライ―二！ ヘローユ・スラ―ヴァ！
ウクライナに栄光あれ！ 勇者に栄光あれ！ オオカミによる人畜への脅威★ （５４）
ウクライナのリヴネ村のいくつかの農場ではオオカミが女性を噛み犬を▲しました。
https://youtu.be/LxM_xeThz_Y
これが害国産大型オオカミが生息するエリアでの日常なんです。日本への導入を画策する
団体メンバーはこの国へ家族もろとも移住帰化し体験するべき。オオカミを崇拝する彼
らならばオオカミの血肉となるのは最高の本望でしょう。
オオカミの群れがウクライナのテルノーピリ地域の3つの村の農場を襲いました。
オオカミの犠牲者は数頭の羊、未経産牛と子馬でした。 農民は怖がっています。
彼らは村内のどこにでも出没するために子供たちを庭から出せません、
そして夕暮れ時には人々は家に閉じこもるしかありません。
https://youtu.be/LCoE22IaQ2U
こんな暮らしに耐えられる日本人は多くはありませんよ？ しかも声を上げれば匿名
のオオカミ愛誤者にとことん攻撃されます。こんな地獄なら離農するしかありません。
日本に打撃を与えるのが目的の導入推進が疑われます？社会全体で追及すべきでしょう。
1週間前にウクライナ・キロヴォフラート地方のロゾヴァトカ村で夜に農場でオオカミ
の群れが9頭の羊を噛みました。 それらの中で2つは重傷でした。生計を確保するため
に人々は猟師たちに助けを求めました。
https://youtu.be/1QNJUeuijDg
昨今、丁寧な暮らしを求めて無農薬や減農薬農法を導入して小規模に地鶏や山羊を飼われ
るている方がいますがそんな方は到底オオカミの群れの襲撃に耐えられないでしょう。
害国産大型オオカミ日本導入派は自然によりそうような振りをしているだけでナチュラル
志向の人々の生活さえも顧みない自己中心的な存在である事がわかります。自分達の
目的実現が全てなのです。
スラ―ヴァ・ウクライ―二！ ヘローユ・スラ―ヴァ！
ウクライナに栄光あれ！ 勇者に栄光あれ！ オオカミによる人畜への脅威★ （５５）
フランス・ロゼールのマルジェリデではオオカミは主に子牛を攻●しました。 ブリーダーはこれら
の攻撃をオオカミの★撃として認識させるのに必要な手続きが煩雑な為に補償されません。
https://youtu.be/ItTZFjsNeww
煩雑な補償手続きは農家の不満を高めますね。これが改善されぬ以上、農家の結論はオオカミの数
の削減しかありません。
2017年フランスのヴァくルースのブリーダーは17回のオオカミの▲撃を受け36頭の羊が
犠牲になりました。
https://youtu.be/Wzsm1ZlKOpQ
護羊犬がいてもダメみたいですよ？ 愛誤と導入派のみなさん？
イタリア国境に接したフランス・ルセラムでの羊が４０頭犠牲になったオオカミによる
●撃のレポートです。農家の込み上げる怒声がフラストレーションの高まりを示していますねぇ？
https://youtu.be/BWKU5tVUFQ4
放牧地にあちらこちらに羊の骸が転がっていますよ。珍しく数頭は食べられている事を見
るとかなり大きな群れだったのでしょうね。 このような状況はサステイナブルとは言え
ません。オオカミ生息数の人為的コントロールが必要。 オオカミによる人畜への脅威★ （５６）
オオカミは人を恐れず家に近づきます。ウクライナ・フメリニツキー地方でオオカミが
いくつかの村を怯えさせています。地元の人々は周囲の森のオオカミが彼らの家に近づ
き始めたと証言しました。 先日シャーキー村でオオカミが犬を★しました。
https://youtu.be/pYK069nvGho
家の周りあちこちにオオカミの足跡があります。刑務所にいるような毎日が外国産大型
オオカミ導入派の望みなのでしょうかね？
オオカミはウクライナ南西部とモルドバとの国境地帯のヴィーンヌィツャ地方のいくつ
かの村の住民を恐怖に陥れます。村の住民に平和は有りません。 オオカミは庭へと自由に
出入りして牛を狩ります。 また一度に十数頭の山羊が犠牲になりました。 地方自治体に
は対応能力が無いので人々は自力で侵入するオオカミと戦わなければなりません。
https://youtu.be/VkqM9kaoEwI
オオカミ生息域はすべて戦争状態になるという事ですが？ オオカミを導入した政治家
・官僚の運命は見えてますね。 これが外国産大型オオカミ導入派のいうウソを信じた
時に現出する地獄絵図です。Ｒ国Ｃ国サポと導入派以外は日本人はだれでも反対するで
しょうねぇ？
ウクライナ・チェルニーヒウ地域では2人の国境警備隊員がオオカミに襲われた森の住民を
救出しました。 オオカミは村中央の広い通りで通行人を攻●しました。 男は森林管理人で
したが一人ではどうにも出来ずに助けを叫びました。 現在この３名は同じ病棟にいます。
https://youtu.be/RH92B3aednM
R国C国よりニホンオオカミとは亜種もDNAハプロタイプも異なる大型オオカミの日本導入
を狙っている某団体の建前はシカ、イノシシなどの食害からの植生と林業の保護ですが林業
従事者もオオカミは無差別で襲います。ポーランドでは伐採作業中の２名が襲われチェーン
ソーをオオカミにかざして反撃せねばなりませんでしたね。これでは林業保護にはなりませ
んねぇ？
スラ―ヴァ・ウクライ―二！ ヘローユ・スラ―ヴァ！
ウクライナに栄光あれ！ 勇者に栄光あれ！ オオカミによる人畜への脅威★ （５７）
オーストリアのザルツブルク州ではオオカミに羊が殺され続けていますね。テネックでも
6頭の死んだ羊が発見されまた。週末には小教区でも羊が殺されていました。
https://youtu.be/cB6AdTFOvHM
イタリアとドイツの隣国のオーストリアがオオカミに害を受けないわけはありませんが。
狩猟解禁によるオオカミの頭数コントロールが必要ですよ。
ドイツでは複雑な規制のために羊飼いはしばしば羊がオオカミの犠牲になっても補償金を
もらえないのです。 その結果オオカミの生息を許す人はますます少なくなってます。
https://youtu.be/ukaH85CTuJw
ほんとうにオオカミを愛護するならばまずは被害者の立場に立って現地に行って共に対策
に汗を流すべきですが実際は安全な都会から被害者を罵り嘲るだけです。結局農家として
は政治力を行使してオオカミ駆除の合法化を目指すしかなくなります。野生動物愛護は
過激化すると結局その国の農業を敵視しはじめて自由陣営各国に被害と分断を生みたい
R国C国の手先として機能します。
環境保全の皮を被り日本に人畜被害と社会の分断を与える外国産大型オオカミ導入派は
断罪されるべき。
https://youtu.be/J0rGwmAQTGc オオカミによる人畜への脅威★ （５８）
詳細はないですしフォロワーが１９人のチャネルなので本当にノルウェイ・トリシルで
の映像か疑問はありますが文面からしてオオカミ愛誤の人のようです。オオカミが血に
飢えた動物というのは怪談にすぎず頭数コントロールをするノルウェイ政府を非難して
います。
https://youtu.be/J0rGwmAQTGc
一連の「オオカミによる人畜への脅威★」動画ですでに明らかなようにオオカミは人畜
を襲います。オオカミ愛誤及び外国産大型オオカミ導入派の人畜無害との主張は事実に
基づかない非科学的な作り話です。
スエ―デンで白昼農家の脇をオオカミが撮影者の至近距離を駆け抜けていきます。
https://youtu.be/6WE3Z79FJEo
歩いていたオオカミは手前で明らかに撮影者に気が付いていますが引き返さず最後
はダッシュ撮影者から数ｍの所を駆け抜けて行きました。Ｒ国Ｃ国産の大型オオカ
ミの日本導入を画策していた（過去形ｗ）団体はオオカミは人を畏れ山に棲む動物
なので人畜被害は心配ないと主張しています。この動画一つ見てもそれが誤りであ
るのは明白です。他の場所での実例から見てこの撮影者は命拾いしたと言えます。
バルト三国の一番南の国、リトアニアの美しい農場でもオオカミは羊を襲っていま
す。
https://youtu.be/utX85XSapZs
かなり密な鉄線と電気柵を備えていますね。５頭ほどの羊の骸が映っていますが御
多分に漏れず食べられてはおらずにただ嬲り●しになっています。何度も繰り返しに
成りますがオオカミは可能な場合は本能に任せて食べる以上に獲物を●す動物です。
オオカミ愛誤と外国産大型オオカミの日本への導入を謀る団体の主張は正されるべき
です！ オオカミによる人畜への脅威★ （５９）
ウクライナ・ジトームィル地方でオオカミが村に駆け込み10人を噛み女性1人が入院が必要と
なりました。オオカミはハンターに撃たれました。
https://youtu.be/cU8HzYGFg4U
ことほど左様にオオカミは人間を襲います。この事実から目を反らしオオカミが人を襲わない
と強弁するR国C国産大型オオカミ日本導入派には劣悪な認知の歪み乃至確信的悪意を感じます。
ウクライナ・エルニヒフ・ザディリフカ村で国境警備隊員は夕方にオオカミの攻撃から男を救う
ために悲鳴を上げる地元の男性から獣を引き離そうとしましたがオオカミは隊員たちを攻撃した
為に国境警備隊員は荒れ狂うオオカミをナイフで刺●しなければなりませんでした。
https://youtu.be/StaduuNOTdA
これはもう白兵戦です。国境警備隊のいない日本ではまず人間が●害されます。これが
害国産大型オオカミを日本に導入した場合に現実に発生するのです。
ウクライナ・ジトームィル地方ではオオカミが昼間でもエサを求めて村にやって来て、
犬を襲います。 チェルノブイリ立入禁止区域の近くの村が最も苦しんでいます。 農民
は家を出るのを恐れています。 空腹はオオカミを人々に近づけます。
https://youtu.be/gS-ooX9RtKY
差し詰め日本だったら福島での避難地域のそばの住民ですね。日本に外国産大型オオカミ
が導入されていなくて本当に幸いでした。人の立ち入りが出来なければオオカミは野放図
に増えて近隣地域を恐怖に陥れたでしょう。R国C国NK国のテロで原●の電源が絶たれて
福島の悪夢が再び繰り返される可能性は大です。日本の原●の警備は手薄かつ杜★ですか
らね？ 害国産大型オオカミを導入しない理由がここにもあります。
スラ―ヴァ・ウクライ―二！ ヘローユ・スラ―ヴァ！
ウクライナに栄光あれ！ 勇者に栄光あれ！ オオカミによる人★への脅〇★ ＜６０＞
ルーマニアの刈り取りの終わった農園でオオカミが２頭、大音響のトラクターの後を犬
を狙って送りオオカミしていますね。
https://youtu.be/GftL2tuH6wY
日本に害〇産大型オオカミを導入しようと運動している人達はオオカミは人を怖れ山に
棲むので問題ないとの主張を止めませんがこの動画を見たらその主張はまるでナンセンス
であることが分かります。
↑同様にルーマニアの農道を行くトラクターの脇を一緒に行く2頭の犬を狙ってオオカミ
のペアが送りオオカミ中です。昼間です。
ttps://www.youtube.com/shorts/e2Q7XtuzZn0
これが人間が歩きだったら人も犬も襲われていた可能性を感じさせます？ 日本に害〇
産大型オオカミが導入されたらこれが日本での日常になるんですよ？ どれだけの被害が
出るか想像も尽きませんねぇ？
ルーマニアの農場でオオカミの犠牲になった羊が山積みですよ。
https://youtu.be/ya3SCuqH3eU
オオカミは多数を★害してそのうち１頭しか食べないという習性は知られている
ようでその旨のコメントがありますね。オオカミは必要なだけしか獲物を仕留めない
慎ましい動物ではないです。
オオカミはルーマニアの農村を恐★に陥れています・
https://youtu.be/j-eOr5ZzTLo
鉄線の柵を設け3頭の護羊犬がいても襲われると農家の女性は訴えています。ルーマニアの
コメントで特徴的な事は農家の獣害による被害に対しては補償が無い事です。
これでは農家は駆除に向かう他ないですね。西欧でのオオカミ生息数の駆●が始まる
気配が濃厚ですがそうなったらルーマニアも含む東欧でもすぐに合法化されるでしょう
ねぇ？ オオカミによる人■への▼威★ ［６１］
空腹のオオカミはベラルーシ南部の住民の生活を地獄に変えました。彼らは群れで森から出て
きて農場を攻撃し犬を殺します。緊急事態省と警察は村人を保護するために特別パトロール隊
がオオカミを追跡しました
https://youtu.be/rJ2BAcgVU6c
要は強盗団がしょっちゅう襲ってくる状態です。家の脇でそこそこの大きさの番犬が次々犠牲
になり家に侵入する為に扉を齧ります。オオカミの唸り声と扉で齧られる音を内部で聞かされ
る老婆の恐怖はいかばかりかと察します。友達でもあった愛犬を★された小さな娘さんのしょ
んぼりぶりには胸が痛みます。これが外国の大型オオカミの生息が理想的と主張する某団体の
理想郷の現実なのです。普通の日本人には到底受け入れられないでしょうね。
ベラルーシで立派な牧舎脇でオオカミが羊の大虐殺を行いました。メッシュの柵はオオ
カミの襲撃は防げていませんよ？
https://youtu.be/GwrAsKX_n94
科学者はオオカミも食べなければならないときれいなオフィスで言っていますがそれが
家畜である必要はありません。要は森の野生動物より家畜のほうが容易に食べる事が出
来るという事です。現場の苦労・悲しみ・恐怖が気にならない人による机上の空論です。
残念ながら日本にもそのような人達がいますね？（〇〇県の地図を凝視）
ベラルーシの農場でオオカミによる夜の攻撃がありました。鉄線網で囲われた広い放牧
場のそこかしこに犠牲となった羊の骸と重傷者が散乱しています。これらの亡骸をおと
りエサとして狩猟隊が編成される事になりましたね。
https://youtu.be/26S6KuVKfjA
北米のようにどこの家にも銃があり自分の所有地で自衛の為だったら人間さえ射★OKで
ないと反撃にもかなり大掛かりな手間暇を掛けねばなりません。北米の事例は民間の銃
保有率が１００分の１以下の日本への外国の大型オオカミの導入には役立ちません！
>>28 にデータがあります。
スラ―ヴァ・ウクライ―二！ ヘローユ・スラ―ヴァ！
ウクライナに栄光あれ！ 勇者に栄光あれ！ オオカミによる人と飼育動物への脅威★ （６２）
ポーランドの オオカミ達はビエシュチャディの森のどこかに隠れていて攻撃の機会を
うかがっています。 彼らは牛舎や家に近づき羊、牛、馬、犬などを喰い殺します。 ビ
エシュチャディ山地のオオカミは地元の人々にとって大きな問題となっていますね。
オオカミはもはや人間を恐れず牧草地で放牧している羊や牛は簡単に獲物になります。
犬小屋の所有者は、オオカミの数が増えていることに疑いの余地をっていません。 家畜
への攻撃はさらにたくさんあります。 ビエシュチャディのブリーダーの話を聞いてくだ
さい。
https://youtu.be/7CJTT3rH-hU
もう気分がわるくなるほどオオカミの人畜への被害の話が聞かれますがこれら危険な
大型オオカミの日本導入派を企む一味はおとぎ話と聞き入れません。映像はウソをつき
ませんからねぇ？ ウソをつきデタラメを振りまく導入派です。要注意。
ポーランドのビエシュチャディ山地にあるこの絵のように美しいボウコビヤ村(オオカミ
が遠吠えする場所）は単なる名前だけではなくオオカミの本当の侵入を経験しいるのです。
オオカミの群れは白昼堂々と誰も恐れず村内を歩き回っています。人々は自分達が襲わ
れるのは時間の問題だと怯えています。
https://youtu.be/lrQaLxNeSrg
事実時間の問題でしょう。ポーランドでもオオカミの生息数は確実に激増しています。
日本にこれら大型オオカミを導入しようと運動している輩らはオオカミは人を怖れ山に
棲む動物なので人を襲う事はほぼ無いと言いますが完全に事実ではありません。日本に
導入したら子供が外で遊ぶ事。自分で登下校することが不可能になります。そんな社会
に賛同する日本人の親御さんはいませんよね？ 導入派には認知の歪みないし確信的作
意を感じます。 オオカミによる人と飼育動物への脅威★ （６３）
早朝にポーランドの農場で飼われているバイソンの群れを●撃するオオカミの群れ。
https://youtu.be/22F9htj02HM
何やら察するにポーランドではバイソン農場が多いようでバイソンを▲うオオカミの動画
が散見されますがこの時も勢いよく突入してきたオオカミの群れはすぐに引いていますね。
他の家畜と比べたら明らかにリスクが高そうですがそれでも孤立した子供、体調の優れな
い個体を捕食できる事はあるのでしょう。
農場のバイソンの群れさえ▲うオオカミですからすべての家畜や犬さらには人を▲うのは
彼らからしたらたやすいことでしょう。しかし日本への導入を目論む一派は今でもオオカ
ミ安全の虚構言説を諦めていません。彼らに取ってオオカミを日本に移入させてしまえば
後はどうにでもなると考えているからでしょうか？ このような悪辣な企みは環境省の門
前払いによって◆破されました。オオカミ移入の夢は潰えました。
ポーランドの別のバイソン牧場でのオオカミの夜間★撃。
https://youtu.be/jIuxtILJ_CU
結末は防犯カメラの画角外で映っていませんが少なくとも１０頭のオオカミが突撃して
いますね。西欧のオオカミと比べると群れの頭数が平均して多いですね？ バイソンを
▲撃する時のオオカミは必ずダッシュで突っ込んいます。そのことによって群れを走ら
せて弱ってるか子供を仕留める戦法なのでしょう。他の家畜にはわざわざそんな事はせ
ずに気ままに▲ってます。バイソンの群れさえ▲うオオカミに対し無事な動物は人も含
めてそれほど多くないです。
ポーランドの農場でエンジンを掛けたトラクターのすぐ脇をゆっくり５頭のオオカミが
通り抜けます。
https://youtu.be/Gukj_ieWpFQ
日本に外国産大型オオカミの移入を推進している人達は『オオカミは人を怖れ山に棲む動物なので
人はほぼ▲わないと』と主張しますがここは山の中ではありませんしエンジンを掛けて人の乗った
トラクターの存在は気にしてません？ それどころか１頭は後から人の隙をうかがっています。単
独歩行だったらどうなっていたか分かりません。 移入派はウ〇、デ◆ラメを吐きますの
でその前提でどうぞ。 オオカミによる人と飼育動物への脅威★ （６４）
アメリカ・オレゴン州の農場でオオカミが飼い犬を犠牲にしました。
https://www.newsweek.com/wolves-kill-pet-dog-oregon-1672551
アメリカでもオオカミの導入に賛成するのは犬を飼わない人か
絶対にオオカミの生息域が自宅まで広がる事が無いと信じている人だけ
なのでしょうねぇ？ 西海岸でも現在コヨーテの被害を出している所では
全て可能性があります。ロサンゼルスのかなりのエリアも無事では無いですね？
いい加減な話を広める外国産大型オオカミ移入派の言説に乗るのは危険です。
北米でオーナーと散歩中の犬が大きな黒いオオカミに待ち伏せされました。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-5838511/Chilling-video-shows-moment-mystery-beast-chases-dog-woods-north-America.html
犬はけなげにオオカミに立ち向かいますが動画は悲鳴と駆け寄るオーナーの部分で
終わっています。日本に外国産大型オオカミを移入したらこれが日常の出来事にな
るのです。日本で導入に賛同している人はおよそこの事実を知らずに賛同している
でしょう。それは某団体がその事実を伏せているからです。彼らは移入することが
全てでその為にはどのような事でも言います。
某団体メンバーの可愛い愛犬もオオカミの餌●になるんです。はい。 オオカミによる人と飼育動物への脅威★ （６５）
アメリカのコロラドで牛をオオカミに殺された牧場主はコロラドでは牛より多くの犬が
オオカミの犠牲になってくると主張します。
https://www.coloradoan.com/story/news/2022/01/12/colorado-rancher-wolves-kill-more-dogs-than-cattle/9187720002/
牧場主のギブドソン氏は言います。「５年前から家の周りでオオカミの足跡を見かける
ようなった。バックカントリーで暮らしている人々はペットに犬を飼う事が多いし都会
からハイキングに犬を連れて来る人も多い。その地域にオオカミがいると犬が狙われる」
★【自分は牧畜業じゃないから気にしないではすまないのです】★
アメリカのコロラド州でワイオミング州より南下してきたと思われるオオカミの群れが
家のすぐ脇まで侵入してきて牛と犬を食べました。
https://www.coloradoan.com/story/news/2022/01/12/colorado-rancher-wolves-kill-more-dogs-than-cattle/9187720002/
コロラド州では住民投票の結果、オオカミの他地域からの導入を決め今後数年間で実行
する予定でしたがそれより前にオオカミら自身による再進出があったという事です。被害に
あった牧場主のアテンシオ氏が見たオオカミの足跡は巨大な物でした。現在コロラド州では
人間の自衛以外でのオオカミ駆除は非合法で犯罪行為です。州による補償制度には雌牛の胎
児に対する補償はありませんし飼い犬を喰い殺された場合の被害者オーナーの心情をカバ
ーし切れるものでもありません。 イェローストーンの数少ない牧場は多くの観光客に依
存する観光牧場ですがここに出てくるコロラドの牧場は一般的な牧場です。現在の仕組みの
ままではいずれ発生する被害がヨーロッパ同様に許容しがたいレベルにまで高まるでしょう。
わざわざ外国から危険な大型オオカミを狭く人口密度の高い日本に移入し大きな問題を起こ
すのは馬鹿げています。だから環境省は検討依頼を門前払いにしたのです。 ▼ニホンオオカミという名のスレを立て散らかしている迷惑な人の黒歴史①▼
◆この人がいかにニホンオオカミがいると認めてしまったかの道筋①◆
※【】内は迷惑な人の心象強度
ニホンオオカミ～２～
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1636488302
【移入派残念氏+１】489名無虫さん2021/12/23(木) 20:59:41.57ID:???
秩父野犬、祖母山野犬 Ｉ博士がの鑑定の際に重視していたタイプ標本の雑種説が濃厚(笑)
【アンチ移入派】493名無虫さん2021/12/23(木) 23:02:40.56ID:dxgdcIul
>>489
秩父野犬と祖母山野犬は共にニホンオオカミと犬との雑種説を主張されているのですね。
私も同意です!w
【移入派残念氏-１】498名無虫さん2021/12/24(金) 01:46:26.53ID:???
>>493
タイプ標本がハイコンテント狼とは言ってないw
【アンチ移入派】500名無虫さん2021/12/24(金) 14:00:45.71ID:sCMuxUMm
恒例の後出し乙ですぅローコンテントとも言ってないよな
いずれにしてもタイプ標本は全ゲノム解析でニホンオオカ
ミ61％柴犬系犬39％の交雑個体だとはっきり出てるので
貴方の思惑とは関係なく貴方は祖母山犬と秩父野犬が
50％以上ニホンオオカミの血が入った交雑個体だと認めた
事になるｗ
【移入派残念氏+１０】508名無虫さん2021/12/25(土) 13:21:41.89ID:???
タイプ標本は雑種の可能性が高い
mtDNA解析で母系をたどるとニホンオオカミがいる、というだけ
同様のDNAを有する個体は現代の犬にもいる
そのような標本をもとにニホンオオカミに極めて似ていると写真鑑定してしまったのが秩父野犬、祖母野犬
これらの犬を「スター」と20年以上崇め続けるしかないのが生存妄▼派である ▼ニホンオオカミという名のスレを立て散らかしている迷惑な人の黒歴史①▼
◆この人がいかにニホンオオカミがいると認めてしまったかの道筋②◆
【アンチ移入派】512名無虫さん2021/12/26(日) 20:45:47.56ID:QyxTOgsJ
>>508
その論文は最新の物ではありません。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.10.10.463851v3.full
中略
長いので訳文は別途投稿します。
【アンチ移入派】513名無虫さん2021/12/26(日) 20:47:40.71ID:QyxTOgsJ
>>512 の続きです。
ポイントは以下の３点
【①ライデンcには柴犬のゲノムの39％が含まれていました】←タイプ標本（台座のはjamainu表記）
【➁ライデンbは 犬との親和性を示さなかった】純血ニホンオオカミ頭骨
【③ライデンcはニホンオオカミと犬のハイブリッド個体です。】
すなわち今まで形態的にはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとされていたニホンオオカミ
のタイプ標本はまさにその通りでありしかもニホンオオカミ61%柴犬39％の交雑個体と判明したわけです。
従いこのタイプ標本をベースにニホンオオカミと鑑定された秩父野犬と祖母山野犬はニホンオオカミが卓越
した犬との交雑個体だったということになりますね。
【移入派残念氏-10】515名無虫さん2021/12/27(月) 07:35:18.18ID:???
タイプ標本は雑種で確定ね
タイプ標本と比較したニホンオオカミ鑑定は無効です ▼ニホンオオカミという名のスレを立て散らかしている迷惑な人の黒歴史①▼
◆この人がいかにニホンオオカミがいると認めてしまったかの道筋③◆
【アンチ移入派】516名無虫さん2021/12/27(月) 11:30:32.06ID:1lhwrpGW
>>514
(タイプ標本は)ニホンオオカミ61％四国犬39％の交雑個体です
【アンチ移入派】522名無虫さん2021/12/27(月) 19:43:07.53ID:ukv/QL+6
>>514
祖母山野犬はニホンオオカミ６１％の犬との交雑個体です。
I博士他、>489,493,505,508も認めています。
慣れない学術論文の取り扱いミスで味方の●入派を誤射して
しまった名誉生存派のご老人は是非長生きして今後とも生存派
とアンチ●入派に加勢をお願いしたい♪
これにて移入派残念氏沈黙ｗ 移入派残念氏は秩父野犬と祖母山野犬がニホンオオカミ
６１％と認める主張をしてしまいました。どっとはらい乙ｗｗｗ
100年以上前に絶滅してたら犬と交雑し易いオオカミが６１％などという
高い比率で残っている事はあり得ません。つまり移入派残念氏は1996-2000年にニホンオオカミ
100％が生存していたことを間接的に認めた事になりそうろうｗ オオカミによる人と飼育動物への脅威★ （６６）
州によるとカルフォルニア州当局によると2021年10月にシスキュー郡東部の私有牧場で
5頭の子牛がオオカミに襲撃され負傷し2頭の牛を安楽●させなければならなかった。
https://www.redding.com/story/news/2021/11/02/gray-wolf-blamed-deaths-two-calves-siskiyou-county/6254753001/
カルフォルニアでは2011年に最初のオオカミがオレゴンから進入してきました。現在では
３つの群れが州の北部に定着しています。分布域の拡大のスピードを見ていると恐らくあと
１０年ほどでサンフランシスコに到達すると思われます。コヨーテによる飼い犬を含めた
飼育動物または人間への被★が問題になっていますからその３～４倍の体重のオオカミによる
被害が想定されようという物です。現在カルフォルニアでは家畜に被害が出てもオオカミ
に対しては一切危▲を加えることは禁止されており被害も補償されませんがこのままだと
問題が急増するのは見えています。
コロラドのオオカミは牛に致命傷を負わされた牧場は牛を保護するためにロバを取得します。
https://www.coloradoan.com/story/news/2022/03/18/colorado-wolves-kill-another-cow-burros-brought-help-gittleson-ranch/7086813001/
コロラド州当局は2022年3月14日にオオカミが9歳の1,200ポンドの牛を負傷させたため、
ジャクソン郡北東部の牧場で安◆死させなければならなかったことを確認しました。
オオカミの専門家であるダイアン・ボイドはオオカミが家畜を★すとそれは習慣となり再び
家畜を★す可能性が高いことを研究が示していると述べました。
コロラド州では家畜がオオカミに被害を受けても駆●する事は許されていないので牧場は６頭
のロバを導入しました。しかしロバがオオカミに対する決定的な役割をはたしているなら
もっとあちこちで普及しているはずですから効果のほどは疑問です。
コロラド州はオオカミによる被害は補償するようですが生息数が増大して行って保護策が
今のままだとヨーロッパの例を見てもいずれ社会が補償金支出や人間や飼い犬への被害で
感情的に耐えかねるようになり制度が破綻することは見えています。アメリカでもいずれオオカミの駆◆を解禁せざる
得なくなりますよ。 オオカミによる人と飼育●物への脅威★ （６7）
アメリカのウィスコンシン州でのオオカミの脅威
https://www.wausaudailyherald.com/story/news/local/2016/09/15/great-lakes-wolves-spill-blood-stir-fear/90315186/
一部の住民は、武器なしで犬を散歩させることを恐れているそうです。通りの真ん中や
駐車場を歩いているオオカミの目撃情報もあります。ライアン・クルッセンドルフは、
2010年11月にメドフォードの農場でオオカミの群れにより牛を失いました。また昨年半
年間にポールとジュディ・カニックから2匹のマスチフ犬バックラーとシェップ及び1７頭
の羊を奪いました。共和党議員が主催した五大湖ウルフサミットのほとんどの参加者は、
ウィスコンシン州が毎年のオオカミ狩りを再開禁して個体数を抑えることができるように
、オオカミを絶滅危惧種リストから削除する必要があることに同意したそうです。
オオカミ駆除への機運はアメリカでも高まっていますね。ヨーロッパの先例が出来ればア
メリカでも一気にオオカミの駆除は解禁されて行きます。 オオカミによる人と飼育★物への脅威★ （６８）
アメリカのオレゴン当局はオオカミがオレゴン海岸部まで出没し2月下旬と3月上旬の4回
でカリー郡で22頭の羊を◆したと述べていますね。
https://www.statesmanjournal.com/story/news/2019/03/07/wolves-oregon-coast-accused-kill-21-sheep/3093417002/
オオカミは連邦絶滅危惧種法で保護されているために現時点ではオオカミに対して駆除を
講じることはできませんが米国本土48州全体でオオカミを除外するという内務省の提案に
従って状況は変わる可能性があるそうです。
やはりアメリカで特定条件下では人間さえ射殺OKでもオオカミは何をしても駆除されな
いという矛盾は是正される方向という事ですね。
アメリカのモンタナ州はイェローストーン国立公園のオオカミに銃の照準を合わせ始め
た。
https://mountainjournal.org/montana-hunting-laws-put-yellowstone-wolves-in-the-crosshairs
前例のない決定ですがモンタナ州はエロ―ストーン国立公園から州に侵入してくるオオ
カミの狩猟を頭数制限無しで解禁する決定をしました。2021年９月より施行されています。
都会在住の頭でっかち動物保▽家は現場の住人の事は考えませんからいつかオオカミの保護
運動は破綻する運命にあると思っていましたがやはり破綻しました。 これで『オオカミの
放すのは欧米先進国で確立された自然保護策で日本は遅れている！ 笑われないようにすぐ
日本でも放すべき！』と叫んでいたとぁる団体はその根拠を失いました。ご愁傷様ですｗ オオカミによる人と飼育★物への脅威★ （６9）
ベラルーシのマロリツキー地区の村の住民は家の外に出ることを恐れています。ハンター
は冬の初め以来、数頭のオオカミは排除されなければなりませんでした。村の畑では夜の
支配者はオオカミです。家の外に繋いであった犬が犠牲となり連れ去られました。
https://youtu.be/ae13ozMa25Q
ここでも定番のメニュー。村内でオオカミがうろつくのが目撃され犬や家畜が犠牲になっ
ています。駆除されたタイリクオオカミは巨大ですね。犬でも人でも襲われたら人たまり
もありそうもありません。とぁる集団は意図的に現実に起こっている問題には触れずに今
もオオカミは人を怖れ山に住む動物なのでほぼ人は襲わないとの出鱈目を述べています。
ベラルーシのゴロドク地区ではオオカミが村人を恐れさせています。 これまでオオカミは
犬だけを攻撃しましたが地元の人々は彼らが夕方以降に家を出ないようにしているからだ
と確信しています。
https://youtu.be/JBqyJ6RFj0c
何度も言いますが牧畜業でない人もその犬もオオカミからの被害には無縁ではないのです。
日本にタイリクオオカミの導入を実行したら発生する被害が明快だからこそ環□省は推進
団体の要請をはねつけているのです。
ポーランドのサノク地区の農家では一晩で２０頭以上の羊をオオカミに奪われました。
建物からは100メートルで電気柵もオオカミ除けにはなりませんでした。村人たちは自
分たちも襲われるのではないかと恐れています。
https://youtu.be/oGpO24QU1Tk
お決りのパターンでオオカミは羊を食べていません。遊びで殺しているのです。とぁる
団体のいう①オオカミは人を怖れる動物で山に棲むので問題ない。②オオカミは必要な
だけしか獲物を殺さないは完全に間違っています。日本がこのような環境になるのを選
ぶ人間がどのような人間かということですね？ オオカミによる人と飼育★物への脅威★ （７０）
オオカミの群れはウクライナのポルタバ地域の村人を恐怖に陥れます。 最近も2頭の未経
産牛と1ダースの羊とひもにつないであった数頭の犬を引き裂きました。 オオカミが家の
窓のすぐ下で吠えるので人々は怖がっています。 ハンターはすでに村をオオカミから救
うために出発しました。
https://youtu.be/M5iqA7GpbO4
はっきりしていますがオオカミは銃による駆◇がされているウクライナでさえ隙を見つけ
ては人家の脇まで浸透してきて飼育動物を☆います。とぁる団体の『オオカミは人を怖れ
ていて山に住むので人はほぼ襲わない』説は間違いであることがわかります。
オオカミはウクライナの村の馬の群れを恐怖に陥れた。 8月以来18頭の馬が犠牲になりまし
た。秋の到来とともに、オオカミは子オオカミの訓練をし始めます。オオカミにとって最も
適切で簡単な狩猟の対象は家畜です。物語が私たちの物語に入るのはこの場合についてです。
馬が姿を消し始めるとすぐに地元の住民は馬が交差する場所にカメラトラップを設置し、
7頭のオオカミの群れが馬群の近くをこすっていることに気づきました。大人2匹と若い
オオカミ5匹。ビデオから、大人のオオカミはすぐに馬を殺すのではなく怪我をさせる事
が明らかになりました。馬は力を失い始め若いオオカミを訓練するための簡単な練習台に
なります。地元住民はなんとか2頭のオオカミを仕留めました。その後オオカミはより慎
重になり寄せエサなどを仕掛ける必要が出てきました。
https://youtu.be/z2ny80XvJE0
要は人や家畜を襲う個体や群れは駆〇しなければならないわけですね？オオカミと人間社会
は調和を保った理想郷で暮らせるわけでは無いのです。 オオカミによる人と▽育動物への◇威★ （７１）
ウクライ△でオオカミは庭に入り込み女性の母親に向かってきました。 警察も猟師も現
場にはいません。絶望的な娘は自ら牧草作業用のフォークでオオカミを刺し難を逃れました。
https://youtu.be/X8Y6_EhcHC0
これはもう☆すか☆されるかの戦□です。この実態を知ってさらに日本にタ▽リクオオカミ
を放すべきというのは、ぁる特定の人々だけでしょうね？ だから彼らは被害の実態を
矮小化するのです。
◇クライナのスナフチュナ地域のザリッチャ村の住民はオオカミから番犬を守らねばな
りません。オオカミは鎖で繋がれた番犬をも攫います。 ハンターは数頭のオオカミを追
跡しまし♂を射◇し、手負いになった♀はまだどこかへ逃げました。
https://youtu.be/MncOci54_5w
番犬を守らねばならない事態そのものが本末転倒といえますが自分の子供や愛犬がオオカ
ミによって□害されても基金から補償されるから問題ないと言い放つ某▽会の人々の認識
は誤っています。だから□境省に議論すら拒否されるのです。 オオカミの人および飼育▽物への脅□★ （７2）
スペイン・ガリシア地方で牛とロバ？を☆して食べたオオカミの攻撃
https://youtu.be/abNWl4d_glo
犠牲者のサイズは出てませんが牛は角が生えているのので少なくとも亜成体
ではあるのでしょう。 オオカミの被害はヒツジにとどまりません。
スペインのテベルガで牛を苦しめているオオカミによる頻繁な攻撃に関する2010年の報告です。
https://youtu.be/QuGF32atdNQ
この現象はオオカミの家☆への◇撃、狩猟よりの保護、農民へのわずかな補償と高いハードルなどの問題
が浮き彫りとなりました。 オオカミ愛誤の人は農家をなじり廃業へ持ち込む事が目標であるかの
ようなことを言うケースがあります。意図不意図は定かではありませんがこれでは最終的に国益を
優先してオオカミの狩猟がスペインでも解禁する方向になるでしょう。
スペインのアビラ県サンタクルスデピナレスの町では過去数時間に3回の新しいオオカミ
の攻◇を報告しました。 オオカミはカメラに気にせずにヒツジ、ヤギなどを引き裂くオオ
カミが記録されています。
https://youtu.be/l1RQWWTDjnQ
鑑定をするまでもないです。タイ□クオオカミの国内☆入を企む連中は意図的に
この事実を隠してアジェンダを推進しようと図っています。それらオオカミの故国と同
じく悪質です。 オオカミの人および◆育動物への脅◇★ 『７3』
ソロバキアのブロウモフ地域に戻ったオオカミは多くの羊を屠り始めました。 地元の農家は
すでに防戦に必死です
https://youtu.be/WjZ7kbmZIoo
オオカミ◇誤の人は気が付いている付いていないは別として確実にその国の牧畜産業の基盤
を弱め 露鮮中などの専制国家群の利益を追求しています。行き過ぎた運動は是正され
ねばなりません
クロアチアのコンテンツノヴィ・ヴィノドルスキの外れでのオオカミによって犠〇と
なったヒツジです
https://youtu.be/P_1EpWaRwzU
まだ生きていますがもう助からないでしょう。今日現在でも世界中のオオカミ生息区域
での日常です。△イリクオオカミがそんなに好きなら住んでる所に移住すればいいんで
すよ？ わざわざ日本に持ってくるのはデメリットばかりです
伊太利亜編で紹介した元はクロアチアでした。１０分間で2頭の猟犬は６頭のオオカミ
に喰いつくされました
https://youtu.be/wgLkuRf3tLg
猟犬が分☆されるのですから普通の犬なら秒☆でしょう。日本にこれら狂暴な亜□を
持ってこようとしている人達はサイ〇パスでは？ オオカミの人および◆育動物への脅◇★ ［７４］
クロアチアのヴィシェグラードからそれほど遠くないヴァルディステの村でオオカミは
10頭の羊をgyakusatsuしました。4日前に飼っている24頭のhitsujiの群れのうち12頭
が残されたと言います。hitsujiが消えた翌日には2頭のsitaiを見つけ翌日にはさ​​らに8頭
を見つけたと語った。2頭は見つかりませんでした。
https://youtu.be/3V-QeB0hAyY
老夫婦に取り飼っているhitsujiの半分を一日で失ったのは厳しいでしょう。西欧のオオ
カミaigo派の被害者に対する冷血なコメントとは異なり温かなものが多い事が印象的で
す。戦火で苦しんだ人が多いだけ同胞に対する同情心が強いのかも知れませんね？
クロアチアののヴィトラヴィック近辺のブチチではオオカミが村にやって来て綿羊を☆
しています。
https://youtu.be/q68Ekv7DVIY
仏蘭西編でもありましたがオオカミに傷つけられたhiツジを労りながら飼い主が嗚咽を
漏らしています。小規模農家ほどkachikuに対する思い入れは強いのでしょう。一応金
網のフェンスがありシェパードも居たのですがね？ 各国のオオカミに対する態度は
SDGｓからは程遠いと思いますけどね？ オオカミが何をしようと絶対保護の政策は継
続が不可能です。 オオカミの人と◆育□物への脅◇★ ［７４］
ボスニアの村で１頭のオオカミがつぎつぎとsheepを嬲り△して行きます
https://youtu.be/rHf_ubqeliI
おかしいですね。ある異★な学者はオオカミは必要なだけしか□さない慎ましい
生き物と言ってたような？
あと小規模な農Θには大食のカンガル犬を多数飼うなんて無理無理。
ボスニアのプロチェ近くで数匹のオオカミが80 kgの子牛をriました。オオカミは
一晩ですべての内臓と子牛の半分を食べ次の夜の午後10時30分オオカミの1匹が現れ
他のオオカミと合流したのち50メートルのところに頭だけが残っていたのが見つかり
ました。ちょうど2晩で80kgの子牛全体を食べました。
https://youtu.be/Q84oE_Qw8gU
すさまじい食欲ですね。usiのほうが美味しいのかsheepより食べられてる比率が多い
ような？
ボスニア。ベリポトクの村でオオカミの群れが一軒の羊群全頭を●satsuしました。
クニャジェヴァツ市は世帯の害を補うためにジェフティッチ家に亡くなった頭数の
報告を依頼しました。
https://youtu.be/eW6EbTkDWm4
経営基盤の弱い農家ほどオオカミに対し脆弱です。状況改善のためにはオオカミの数
の管理が必要です。 オオカミの人とsi育△物へのkyou威★ ＜７６＞
イタリアのアルパゴでオオカミがまたhitsuジとシカの牧場を襲いました。
https://youtu.be/aSzR1qUUaes
親子、皆gorosiです。何回も繰り返していますがオオカミは食べる分だけしか
獲物を獲らない謙虚な生き物ではありません。数十匹の犠seiの中で食べられている
個体は一つも見えません。『オオカミは血に飢えた恐ろしい動物』は捏造された
おとぎ話で印象操作だという人たちがいますが実際に『オオカミは血に飢えた動物』
その物の行動を取っていますよね？ その人たちのほうがオオカミは安全という
印象操作をしているのです。
オオカミによるhi害のho償でトスカーナ当局は７０万ユーロの予算を使い切り次年度
予算から４０万ユーロの前倒しで対応します
https://youtu.be/fVn8ra6P3XM
コメントに我々の税金からではなく動物保護を訴えるWWFに払わせろ。とありますが
一部の理はありますね。 牧場をosoってもお咎めなしでは問題が雪だるま式に大きく
なって行くばかりです。動物保護がその国の既存の牧chiku業と雇用を危うくすることにより
その国にダメージを与える側面にも注視すべきです。 オオカミの人と◆育□物への脅◇★ ［７7］
北マセドニアのオソガボでのオオカミのkou撃は続き子牛の頭だけが残されました
https://youtu.be/P_gSj5KlZQU
ヨーロッパでもより貧しい地域で典型的ですが小規模農家がオオカミに最もダメージ
を受けていますね。オオカミ愛goのならず者たちは弱者をいじめて喜ぶ連中なんですよ。
オオカミに襲われた北マセドニアのバティンチの羊飼い
https://youtu.be/gya1RLwcPqc
顎を噛まれたので言語不明瞭ですがひつじを守るためにオオカミに立ち向かい逆襲
されたようですね。 銃を持っていればみすみす傷を負わされることも無かったで
しょう。
北マセドニアのネレジでオオカミは山羊と犬を食べました
https://youtu.be/cEO6RwwfoLM
家のすぐ脇ですね。番犬は返り討ちで食べられてしまいました。オオカミは人も怖れなければ
犬も役に立ちません。あru人たちのいう事はデタラメです。ビジュアルはウソをつきません。 オオカミの人と◆育□物への脅◇★ ［７８］
北マセドニアのタルノボでオオカミはhitsuジを食べました
https://youtu.be/0VI8u5An6Mw
ス●レぬ●がニホンオオカミの生存を信じる無害な人々を嘲りnonosiり続けるようにオオカミ
擁goの人々は農家の人々くをnonoしるばかりでは自分達への支持が減るばかりだと気が
付かないようですね？ だから厄介者としてしかＫＫ省に思われないんですよ。
オオカミは北マセドニアのデルチェヴスコで２０匹のsheepをkoroしました
https://youtu.be/IUMh4sYuABU
マケドニア語がわからなくとも農家の怒りは伝わると思います。充分に密で高い木
柵（恐らくヒグマ対策兼用）で囲われていてもオオカミには通用しなかったよ
うです
オオカミは群れで北マセドニアのシュティプで20頭の羊と5頭の子羊を屠satsuしました
https://youtu.be/G7OZ_7PkLJo
ここでも最大の被害は小規模農家です。犬もいたようですが役に立ちませんでした。
無責任なオオカミ擁goは弱者いじめにつながります、
牧畜を北半球で競争力のないものにすると反動で南米やオーストラリアなどでの環境
破壊に繋がりますよ？ アマゾンのジャングルの壊滅がオオカミ擁go派の目的ですか？ オオカミの人と◆育□物への脅◇★ ［７９］
ブルガリアのストランジャ地域のusiを攻gekiするオオカミ群
https://youtu.be/R3WbGo_kyuE
都会でより高い収入と教育を受けた頭でっかちのオオカミ擁go派（導nyuu派）は
その教条的オオカミ信仰によって明らかに都会より低い収入と教育機会を甘んじている
山村の小規模農家の生活基盤を破壊する結果になっています。人やその動産に害を与える
オオカミの生息数は人為的コントロールが必要です。
ブルガリアでオオカミがトルコ系の82才の老婆を襲いました。
https://youtu.be/aIcm17h7P3Y
やはり１の子供、２に老齢の人が狙われるようですね。幸いこの時は重傷にはなりませんでしたが
危険は危険です。オオカミが人を怖れるようにするには致死的な手段（駆jo)も必要です。
オオカミはブルガリアのヴァルナ地方、イヴォルスコ村の農場をクリスマスの日に
kou撃し数頭のusiをころsiました。
https://youtu.be/5YV7n1bFHlM
ドイツでもそうですがかなり平地の開けた地形にもオオカミが多くいるという事ですね。
オオカミは山でひっそり暮らす警戒心の強い慎ましい動物というのは虚像です。牛を１度に複数koro
せるなら人は簡単ですね？ オオカミの人と◆育□物への脅◇★ ［８０］
ギリシャのフティオティダでオオカミがひつji農家をkou撃した
https://youtu.be/QoZZItIZqAg
農家が点在する村の中の囲いの中での惨jiでしたが大半は食べられていないお決まりの
パターンです。最後には大きなアイドリング音を出している停止しているトラクターの
すぐそばを怖れる事なく歩き回るオオカミが映っています。これがギリシャでの日常なの
でしょう。徒歩の人間にはどれだけ危険な状態かがわかります。
ギリシャのエオルデアでオオカミはhitsuジ農家を襲gekiした
https://youtu.be/YmcV3P1EdM8
お決まりのなぶりgoroしで食べていません。オオカミはあるグルーブの主張するような
食べるだけしかkoroさない慎ましい動物ではありません。可能な場合は本能に任せて
それ以上のsatsu戮を繰り広げます
ギリシャ・コザニのカラミア地域の住民はオオカミによってカフェに閉じ込められました（電話）
https://youtu.be/Mw525FWuqw4
コザニのカラミア地域のオオカミの群れは食べ物を求めて山から集落に降りてきて カラミアの
コミュニティの会長であるアタナシオス・ペノグリディスが述べたように、オオカミの群れ
が外にいることによって住民はカフェに閉じ込められました。
おどしても退去しなかったようですからオオカミは群れごと完全に人間をなめていますね。
このような状態で単独で屋外で囲まれたらまず無事ではすまないでしょう。
オオカミはあるグループの言うような人間を怖れて山に住む動物では無いのです。 今時外来生物種導入しようなんて、無知とかどうとかいうより精神異常としか言いようが無いよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
