これらの記事や動画を見ていると急増する西欧のオオカミ生息数や生息域から見て
西欧でも人身被害が出るのは時間の問題ですね。

家族からも知り合いからも疎まれている老齢個体の生存〇想連呼廚に訊いても無意味
だから訊かないけど導入派にも家族や飼ってる犬猫いると思うんだが何故か山域や
郊外でオオカミの脅威に晒される人々の立場にサイ〇パスのように無関心なのが不思議
に思うは。都会の中心部に住んでいて自分や家族、飼育している犬猫は導入するオオカ
ミの犠牲には絶対にならないから構わないのかな? それも酷い話だよな。

ニホンオオカミとは亜種もDNAのハプロタイプも異なる外国産大型オオカミの日本への導入
を企む団体は欧米ではオオカミと人が調和して暮らしているだから日本に導入しても問題が
起こらないとの虚像を振りまいていますが彼らがヨーロッパでの成功例として挙げるドイツ
でもオオカミの生息数と生息域の急拡大によりオオカミ狩猟解禁によるコントロール開始に
向けての政治の動きが明らかです。
上でも述べたように西欧でのオオカミによる重大な人身事故の発生は時間の問題です
から一度発生すれば一気にオオカミ殺害の容易化は進むでしょう。
このような状況を見て日本で環境省がオオカミ導入にOKを出すはずがありませんね。
https://de.wikipedia.org/wiki/W%C3%B6lfe_in_Deutschland