エゾオオカミ
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>>579
>>582
>>584
オオカミも耳が垂れる事あるんだ。
そういえばネット上でロシア(ソビエト時代かも)のキツネの飼育施設で飼いならして
世代交代していく内に耳が垂れてきたこととぶちの毛色の個体が現れてきたと書いて
あったのを思い出した。尾が丸まったかどうかまでは記憶が定かじゃないけど。
それほど何十世代じゃなく数世代の内に現れたようだった。ちょっと記憶が曖昧だけど。
今でもネット上調べると出て来るかも。 >>582
耳が垂れただけで一気にワンコ化する･ふ･し･ぎ･ 耳が垂れるだけで随分柔和な顔立ちになるもんなんだな 人間が髪型や髭の有無で印象全く変わったりするのと同じか 動物園の大陸オオカミを見たら思いのほか犬にしぐさが似ているんだよな。 オオカミは野生の猛獣で犬とは違う凄みがあるはずとか
オオカミに対するフィルターがあるよね
それとっぱらえば当たり前だけど共通点の方が多いし
当然素人に見分けがつくようなものではない 俺は血統書付きの純血秋田犬のメスを飼っていたけど非常に賢いよ。
空気読むしね。
本当に可愛くてたまらんかった。
最後はガンで手術して1回は回復したけど、2年後に再発して末期で治らなくて、安楽死。
外見は尻尾の巻尾を除けばオオカミそっくりだったよ。
体長も1メートルちょっとあって正にニホンオオオカミが生きてたらあんな姿なんだろうなと思う。
改めて犬とオオカミは同種なんだなと思うわ。
専門家でも頭骨を見ないと最終的に判断できないというのが解るわ。 動物学会の席上でイヌとオオカミは見た目では区別できないと言われた某教授が
いましたが、その時はそんなことはないと思っていましたが世界中のオオカミ類を
ネット検索するうちにイヌと見分けがつかないオオカミがいることを知りました。
インドオオカミ・アラビアオオカミ・イタリアオオカミ・アメリカアカオオカミ
などです。 >>603
＞インドオオカミ・アラビアオオカミ・イタリアオオカミ・アメリカアカオオカミ
などです。
別種疑惑がある、または古いタイプとされるオオカミですね
北米タイプのオオカミはたまたま大型に進化したオオカミであって
本来オオカミは一般がイメージするよりも犬っぽい生き物なのかも？ 専門家ですら頭骨を調べなければ断定は出来ないと言ってるのだから
見かけだけで犬と区別するのは困難
山で見かけた疑惑イヌ科動物を犬と断定する方が安易な考えでしょう 仮に犬たとしても野生化してるんだろうから、マジな調査しなきゃ駄目だよな オオカミがいるという科学的な証拠が何もないから
どうしようもないね まーでもとりあえず秋田犬とかとオオカミの区別が付かないってのは流石にお話にならないよなー
もちろんただ煽ってるだけだとは思うけどー >>607
何がどうしようもないのか意味不明
607は何をどうしたいんだ？ >>606
動物に関する対策は後手後手に回りっぱだよなー
本州の赤城山の野犬も駆除すらままならないまま
どーしたらよいでしょ状態なんだっけか
いや駆除だけすりゃいいってのも安易だけど 犬とオオカミでは同体重でも頭骨と
犬歯、裂肉歯のサイズに差が出る 犬とオオカミでは同体重でも頭骨と
犬歯、裂肉歯のサイズに差が出る >>612-614
つまり目撃しただけではまず確認出来ないような違いじゃんｗ 一般人の抱くオオカミイメージにあえて似せて作出した犬種や、まんまオオカミ外見の狼犬ってのもいるし
逆に、一般人の抱くオオカミイメージより小型で痩せてる（オオカミはそもそも痩せ方なんだが）オオカミもいる
結局目撃だけじゃわかんねという話に行き着く ウルフカラーのチワワっているのかなw
ポメラニアンにはウルフセーブルの名でそんな毛色があるけど >>617
いるみたい
ttp://akb-rumina.jugem.jp/?eid=1239
ttp://breeder.aikenonline.jp/search/details.php?d=00014797 ＞インドオオカミ・アラビアオオカミ・イタリアオオカミ・アメリカアカオオカミ
これらに比べればディンゴやハスキーの方がイメージとしてのオオカミに近かったりする皮肉 アラビアオオカミって、農園の落ちてるブドウとかばっか食ったりしてて
オオカミの威厳がなくなってる奴だろ >>620
「農園の果物主食にしてまで生き残るなんて幻滅、それでもオオカミかよ」と見るか
「農園の果物主食にしてまで生き残るなんて逞しい、さすがオオカミ」と見るか 日本にいたオオカミも、アラビアオオカミのように生態変化してたとしたら
それこそ野良犬と区別つかないだろうなぁ >>625
( ；∀；) ＜弥九郎もマンもかわいそう… ＞「人間に飼われたオオカミは、千匹生き物を殺すと、次にはその主人を食い殺す。」
＞弥九郎が家を出掛ける時、読経を頼んだ旅の坊さんが、マンの素性を見抜きこんな恐ろしいことを言ったのだ。
狼に限らない猟犬でもシェパードでも似たような迷信聞くな
それを本気にした飼い主に殺されてしまった犬もいるようだが ・年取ると気難しくなったりボケたりして主人を噛んで危険になる犬もいる
・年取って役に立たなくなった猟犬を処分するための方便
こういった理由が背景にあって、それが都合良く伝説化したのかな？
「千匹以上生き物を殺すと良くないことがおこる」というのは猟師自体にも言われる伝承だけど パンダのように将来植物専門食のオオカミが出てくるかもしれないな >>630
マジでアラビアオオカミはそうなりつつあるんじゃないか？
現在の所、肉を全く食べなくなるまではまだ行ってないようだが パンダも時には肉を食べる
落ちてきたサルの子を食べるパンダを映画で見た http://www.kozenji.or.jp/contents/hayatarou.html
後で思い出したけど、こっちの方がふさわしかったか。
早太郎はニューギニア・シンギングドッグやディンゴみたいな、半野生の犬だったのか、二ホンオオカミだったのか... http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=72
まんが日本昔話より
まあ話に出てくる狒狒の正体もなんだよ、ってツッコミもあったりして
さすがにニホンザルとヒト以外の霊長類が日本にいたという説はないか。ヒバゴン以外 >>632 白浜で2か月前生まれた赤子は、白浜で生まれたパンダの中で最も重い197gだったそうだけど、肉メインの餌を母親にやってたら、200g弱どころか300,400gの丸々と肥えた赤子が生まれたりしてｗ >>634
＞早太郎はニューギニア・シンギングドッグやディンゴみたいな、半野生の犬だったのか、二ホンオオカミだったのか...
オオカミが来ると獣害が収まるという伝承や
以前あったとされる猟犬の貸し出しが形を変えたものじゃないだろうか？
http://wankotabi.blog.fc2.com/blog-entry-84.html?sp
>>635
＞さすがにニホンザルとヒト以外の霊長類が日本にいたという説はないか。ヒバゴン以外
スレ違いになるけど、ＵＭＡ界ではなくはない説。
獣にみたてた他民族や異人種だったじゃないかという説もある。
異人種を見たことの無い日本人からしたら、肌や髪や目の色の違いや体毛の多さや
異常に高く大きく見える鼻などといった特徴から人外に見えたとしても不思議ではない。 ＞獣にみたてた他民族や異人種
天狗 コーカソイドの白い肌が日焼けして赤く見え、日本人から見たら異様に高い鼻とあわせて化け物に見えたもの
赤鬼 コーカソイドの白い肌が日焼けして赤く見え、日本人から見たら大柄で筋肉質の体つきや縮れ毛とあわせて化け物に見えたもの
青鬼 ネグロイドの肌は青黒く見え、日本人から見たら大柄で筋肉質の体つきや縮れ毛とあわせて化け物に見えたもの
こんな風に考えられてると聞いた
ヒヒと呼ばれてたのものの正体も、未知のサル類なのか
当時の日本人から見たら獣か化け物にしか見えないような異質の外見（体毛の多さとか）や服装の異民族だったのか >>630-633
人間の食べ物に合わせて雑食化、デンプン質を消化しやすい遺伝子獲得したオオカミが犬だしな 同じ家畜でも、イエネコはまだその遺伝子を獲得してないか >>641
元からの雑食傾向も、イヌ（オオカミ）＞ネコ（リビアヤマネコ） というのもあるらしい >>642 ロシアの家畜化ギツネって、ひょっとしたら一番ペットに向いてるんじゃないか
原種も一番雑食だし
蔵王キツネ村でも同様の取り組みをやってみればいいのに。ホンドギツネでも家畜化できるかな >>647
実験ではなく本当にペットとして一般家庭に普及させるには
キツネ最大の欠点である尿の臭いが超臭いという所を
更なる品種改良でなんとかする必要あるんじゃないかと 臭いの問題の無いキツネを作成出来たら
人気品種になって大儲け間違い無しだろう ネコも尿は臭うけど、砂漠地帯の出身だから量は少ないもんな
砂漠にすむフェネックでも家畜化した方がいいか。さらに小さくて扱いやすい フェネックは実際ペットショップでも売ってたりするな キツネをペットにして襟巻きのように肩に乗せてみたい >>654
カナダに同種と思われるオオカミが生き残ってるから
それ輸入すれば飼育は不可能ではないんじゃね？とマジレス ペット用に品種改良されたオオカミ（犬）で我慢しとけよｗ エゾヤマイヌを見つけて飼えばオオカミ飼ってる気分は味わえるかも 北海道にいる野犬の中にエゾヤマイヌまぎれてるんじゃないかと思う
マジで オオカミは絶滅したというのが
現在の環境省の公式見解だから >>659
愛媛県とも見解を異にしてる環境省様を支持するスレじゃないし
第一、エゾヤマイヌのことについては環境省も何も言ってませんお エゾヤマイヌもエゾオオカミみたいに大きかったんだろうか？ ソフトバンク犬はそんなに大きくないから
その辺がどうだったのか気になるな エゾオオカミ「私の方が大きい」
エゾヤマイヌ「私の方が大きい」
エゾオオカミ「私はカニが好き」
エゾヤマイヌ「豚肉が好き！」 白いポメラニアンがいるなんて知らなかったから
ギガちゃんがポメラニアンだなんて思わなかった
体色によるイメージの違いおそロシア お父さん犬もギガちゃんもエゾオオカミも、みんなオオカミの一種だというのが
つくづく不思議 ゴジラ対お父さん犬対エゾオオカミ対エゾヤマイヌ 四大怪獣大決戦 ゴジラも家畜化しようぜ
蒲田くんとか幼体は可愛いし エゾヤマイヌと言えば
ニホンオオカミとエゾオオカミもガタイが違うだけの地域変異と思われてた時期あった
同種と思われてたものが実は違ってた、あるいはその逆ってのは、ありえないことじゃないかと そもそも野生化した犬と狼の区別は外見からじゃ無理だろう >>681
完全野生化した犬と家畜犬の区別は更に困難 >>681
羽が生えてたり鱗があったりっていう
イヌには絶対生じないような形質がオオカミの特徴ってわけじゃないからな
オオカミはイヌの原種なんだし ハスキーとか、へたなオオカミよりも(イメージ上の)オオカミらしい外見の犬種もいる品 >>637-639
姿が異様だから化け物として退治されたのが鬼退治伝説？と考えると実に気の毒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
