地球のものとは思えない生物
人間
人間の体内時計は1日25時間周期
地球の自転が25時間だったことは過去に無く、しかも徐々に遅くなっている >>3
確かに見た目が気持ち悪い虫はこの世のものとは思えんな 地球上に存在する生物は目の数が2つだったり複数付いてたり、または0の生物もいるが
目の数が1つの生物だけは存在しない
これマメな 12 名無虫さん sage! 2012/11/26(月) 10:34:08.98 ID:??? 0回目
知ってるわ
wwwwwwwwwwwwww 南極の氷底湖で初の生物発見か
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130206003
南極のウィランズ氷底湖の湖底。水中カメラが着底し、堆積物が舞い上がっている。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/63982_0_600x338.jpg
今年1月下旬、南極の氷床の下800メートルもの深くに眠る湖で微生物が見つかり回収された。
この発見は、木星や土星の衛星のように氷で覆われた天体に何が存在するのかという疑問へ光明を投じる可能性がある。
調査チームの一員ブレント・クリストナー氏は、ウィランズ湖で数週間の調査を終え、米マクマード南極基地に戻ってインタビューに答えた。
同氏によれば新たに見つかった生命体は、地表の生物との繋がりをほとんど持たず、多くは「岩を食べて」生きているようだという。
そして今回の発見は、木星や土星の衛星のような天体において、炭素不足のなかで生命がどのように生きていくのかを明らかにするかもしれない。
「ウィランズ湖の生命体が触れている環境は、氷の天体がそうなっているだろうと思われる環境にそっくりだ」とクリストナー氏は語る。
同氏によれば「今回の発見は地球の極限生命について多くのことが分かる」という。
そして同様の生命体が、地球外でどうやって生きているのかも教えてくれる。
50名からなる米国の調査チームは1月28日、氷河の下に横たわる50立方キロの湖に到着した。そして掘削孔が閉じ始めるまで、24時間沈まない太陽の下で2日間サンプルの引き上げを行った。掘削に1日、サンプル回収に2日かかったことになる。
調査チームは現在、4日かかる帰還の途上にある。
米国内で徹底した研究を行うため、ウィランズ湖の水や湖底の堆積物とともに、生命体を収めた多数の培養器を持ち帰る。
まず取り組むことは、ウィランズ湖で今回発見した微生物が掘削の際に持ち込まれたものではないと確認することだ。
ケロシンを使った掘削による汚染を回避するため、熱水ドリルを用いたとクリストナー氏は説明した。
同氏によれば、微生物のDNAを確認するために通常用いられる染料を水に投入したところ、確実に微生物が存在することを示す緑色の輝きがはっきりと現われたという。 なんぞこれ
Monster in Lough Foyle!
ttps://www.youtube.com/watch?v=BmSb4N8SiY0