【装甲&飛び道具】ラーテル【猛毒耐性】
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ネコ目(食肉目)イタチ科ラーテル亜科ラーテル属に分類される小型の雑食性哺乳類 世界一怖いもの知らずの動物としてギネスにも認定されたラーテルについて語りましょう。 ラーテルは日本国内だと東山動物園にしかいないんだね >>20 顔に喰らうと刺激で痛みがあるし、強い臭いで嗅覚が効かなくなる。 一時的に目も見えなくなる。失明するほどではない。 クズリもラーテルも同じイタチ科だけど クズリの方が体長も体重も一回り大きい でも、ラーテルは背中の皮膚の硬さがある お互い凶暴でアゴの力も強いからどっちが強いか分からない ラーテルはアフリカやインド辺りに棲んでてクズリはタイガやツンドラに棲んでるから 自然で出会って戦うってこともないだろうしね NHKダーウィンが来た 第26回「クズリ最強伝説」 ttp://www.nhk.or.jp/darwin/program/program026.html 毒がまったく効かないんじゃなくて、しばらく動けなくなるってのが面白いな ラーテルとブチハイエナが戦ったらどっちが勝ちまちゅか? ラーテルは気が強い、皮膚が分厚い、爪が強力などの特徴があり、 ハイエナにも負けないかもしれないけど、それでも上記特徴を考えると、引き分けどまりじゃね? せっかくラーテルのスレがたったところでこういっちゃあアレだが、 本当に桁外れな強さを持ってるのはラーテルよりもクズリだよ。 ラーテルは気が強いから負けない、クズリは本当に強いから勝つ。 クズリは地形も味方につけるからな 雪に沈まない足してるから 身動き取れなくなった大型のシカなんかも仕留めることができる NHKダーウィンが来た 第151回アフリカの珍獣(2)「武勇伝!ラーテル」 ttp://www.nhk.or.jp/darwin/program/program151.html ttp://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p151 猛禽類や大型肉食獣も逃げ出すラーテル ttp://www.youtube.com/watch?v=c81bcjyfn6U 謎の巨大アナグマ出現?「駐留英軍の秘密兵器」との噂も ttp://www.youtube.com/watch?v=CnKDdrW11x0 「ウシを食い殺した」、「体の大きさはイヌ、顔の大きさはサル」。 イラクでさまざまな噂を呼んでいる謎の巨大アナグマ。 夜になると街に現れ、南部の都市バスラ(Basra)では住民を新たな恐怖に陥れている。 正体はミツアナグマ(ラーテル、honey badger)。 この動物が「人間を食べる」との噂が広まると、地元は騒然となった。 さらに「駐留英軍が送り込んだ化物」との説も浮上し、地域住民のパニックは収まる気配がない。 一方、獣医らは「刺激を受けることを嫌うミツアナグマが自己防衛しているだけ。 本来この動物は人間を食べたりしない」と主張している。 奄美大島では、ハブ駆除のために2,363頭のイタチが放されたが間もなく絶滅している。 これは、イタチがハブの攻撃を避けるすべを知らなかったためと見られる。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B9 ナマケモノは普通の動物の約半分の筋肉で生活している。 だから一日に葉っぱ数枚で生きられる。少ない筋肉で省エネで生きてる。 逆にラーテルは大変な大食漢で自分の体重の5分の1もの肉を食べる。 それだけ大物を狩ることの出来る筋肉はエネルギーを消耗する。 その燃費の悪い体を維持するために大型肉食獣にも立ち向かって餌を得ないといけない。 国内生息☆、移入★ イイズナ☆ オコジョ☆ ≒ニホンオコジョ=ホンドオコジョ=ヤマイタチ ≒エゾオコジョ=コリマオコジョ オナガオコジョ アルタイイタチ キバライタチ タイリクイタチ★=チョウセンイタチ ニホンイタチ☆ セスジイタチ ハダシイタチ ヨーロッパケナガイタチ=ポールキャット(チキンネコ)→家畜化:フェレット ステップケナガイタチ クロアシイタチ アマゾンイタチ コロンビアイタチ マダライタチ キエリテン アメリカテン ムナジロテン=イシテン、ブナテン マツテン テン☆≒ホンドテン≒キテン≒スステン≒ツシマテン≒コウライキテン クロテン☆≒エゾクロテン≒カラフトクロテン≒カムチャッカクロテン≒コウライクロテン アメリカミンク→家畜化:ミンク★ ウミミンク(EX) ヨーロッパミンク フィッシャー イタチ科はそもそもヨーロッパ起源の生物だが、 旧世界では競合するジャコウネコ科がいない温帯〜寒帯の森林でしか 栄えることができなかった。だからこそ新大陸に進出したんだろう。 だが、新大陸には既に、大型で、しかも同様に大型の獲物に対して 効率的な狩りを行う食肉類が存在していた。 だから、イタチ科の動物は同様に大型となって狩りの能力を進化させ、 わざわざ大型食肉類たちの競合者となるよりも、 大部分は小型のまま、体型・食性・社会行動に変異の幅を作り出すことで 環境に適応しようとしたんだろう。 種類の点だけを見るなら、イタチ科は他の食肉類の種の倍近い種類を有してるし。 イタチ類に大型種が存在しないのはどうして? 大食いだから? 胴が長いから背骨に負担が掛かるんじゃないかな? それから今の大きさでもそこそこの大きさの草食獣倒せるから これ以上大型化する必要が無い。 >>53 は誤爆です >>52 ありがとうございました ニシキヘビの餌としてイタチを檻に入れたら、 イタチがヘビを食っちまったとあるらしいね >>59 カワウソの主要な餌の一つだよね、ヘビって。 二匹でヒットアンドウェイされたら、ニシキヘビも手も足も出ない。 ライオンの攻撃に耐えると言いますけど、本当は耐えられません ライオンが狙わないだけで、攻撃されれば骨が先に折れます でも基本的に反撃してくるほど気性の荒い生き物はこっちも怪我するので狙われにくいだけです そしてラーテルの死因の一番を占めるのは蜂によるショック死です 毒に対する強い耐性も、量次第です wikiの情報を鵜呑みにするのはやめましょう 自分で無敵って言うな!とか、デッキブラシやせんべいに執着するな!とか ララパって何の動物だよ?しかもペットかよ。とかしか思いつかん >>51 トラくらいの大きさのラーテルやクズリがいたら 凶暴な上に大食漢だからあらゆる動物を食いつくし 生態系のバランスが崩れ生物が滅亡して地球が 死の星になってたかも試練 イタチ類に大型種が存在しなかったから いまの生態系が存在しえてるのかも つーか こんな小型の生物がキングオブ猫パンチに耐えられるの? 骨がバラバラになりそうな気がするんだけど >>71 大きい上に食物調達面で無敵過ぎる動物は、獲物を狩り尽くして自滅の危険が高いんじゃないか? 今の10kg程度の身体が、種の生き残りには適当なのかも >>73 そう簡単に喰らわないから強いんじゃない? 返ってミドル〜ライトヘビー級ネコパンチに引っ掛けられる方がヤバいかも それに大きさの割に異常な程タフで、皮膚も頑丈&ユルユルでダメージが逃げるんでしょ? 流石に二十倍位あるトラより強いとまでは思わないけど、大型獣が手こずってるウチに急所 に喰らい付く事に成功する確率は結構あるかも 大きい故に強い動物は更に巨大な相手には相性が悪かったりするが、コイツらは数十回に一回 は超デカい肉食獣でも倒しそう でも牙が刺さっても本体に届かない位に巨大+装甲が分厚い奴を倒すのは流石に無理かなあ ごり押しの蜂蜜とりで、蜂に刺されてたまに死ぬらしいから、 巣へ連れていくミツオシエがラーテルの静かな天敵だと思っている 大型化したら逆に弱体化すると思う。 体が重くなって動き遅くなる訳だし、弱点の腹も狙われやすく・・・ 熊と変わらなくなりそう。 先日ヨドバシでテレビ売り場みてたら ラーテルとライオンのバトルやってた たぶんBSかな。うち見れないんでわからんけど ラーテルが2、ライオン(すべて雌)4? 雷怨がラーテルにちょっかい出す(前足で捕らえようとする)と ラーテルがすかさず反撃して威嚇、すると雷怨が びびってのけぞるって感じのが永遠に続いてた 最後まで見なかったけどどうなったことやら・・・ 象の前足3トンのかかと落とし サイの四トンの頭突き カバのスイカ丸かぶり NHKのおかあさんといっしょのムテ吉がラーテルだと最近知った。 何か急に知名度メジャーになったな。 >>80 最近ムテ吉カットの金髪ヤンキーを何人かみたけど流行ってんのか? 本当の自然界無敵動物はスカンクだよ。 大型肉食獣もスカンクには係わらない。 ガラガラ蛇もスカンクが通り過ぎるまで気配を消す。 スカンクに臭いを付けられると臭すぎて具合が悪くなるし、肉食動物は狩りの成功率が激減する。 触らぬ神に祟りなしならぬ、触らぬスカンクに祟りなし。 >>81 何故いきなりトドメを刺してる状態から始まる 大体PFP最強候補のフライ級チャンプだって ライトヘビーにリンチされたら死ぬわ 油断してると鼻面食い千切るとかもある様だが >>92 有毒生物とか臭線異常発達動物とか、飛び道具が流行ってるな >>94 やっぱりね世の中、確実な武器を持ってると抑止力が生まれる。 日本も世界でそういう存在でありたいね。 勿論必殺の自衛手段は欲しいけど、日本は体格も大きなライトヘビー級 並程度なのは国土面積だけだよ その体格を削ろうとする不埒な国が3箇国もあるだろう。 国としてだけではなく個人としても必殺の護身術を身に付けておかないとね。 ちなみに俺は必殺の腕三角絞めを身に付けている。 ギネスブック 「世界で一番勇敢な動物」 なんか恣意的な選び方というか 個体別の性格や個性を軽視しているような認定 イタチ科の動物は食ったらにおいが強くてまずいんだろうな オコジョもイイヅナもクズリもラーテルも もし陸にシャチ並みのハンターがいたら転がされてあっさりお陀仏だったろうな アナグマ類も巨大プレデター以外でも、アウェイ環境だと無敵ではないんだよな たしかビーバーに溺死させられたクズリがいた 俺はシャチに負ける気はしない、60kgの俺が10tのシャチを相手に連戦連勝する 自重で弱るのを待って、遠くから石を投げれば百戦危うからず 象よりデカいとか、絶対近づいての直接攻撃は無理 海の王者か何か知らんが陸上生物を舐めんな たぶんラーテルは肉のにおいが強いから ライオンとかも食いはしない 北米でラーテルに対応するのはクズリでなくアナグマ まあこのアナグマも結構凶暴だけど 捕食者が狙われるとき http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0409/f_7_zoom5.shtml 昼間、エサを食べるのに夢中のラーテルに一頭のヒョウが忍び寄る。雌の ラーテルはすでに年をとり、やせこけて片目が見えず、歯も抜けていたが、 50分以上にわたってヒョウと戦った。結局、ヒョウはラーテルを仕留め、砂 丘から引きずっていったが、疲れ果てたヒョウは木の下に倒れこみ、しばら く荒い息遣いであえいでから、ようやく獲物を食べ始めた。 メスは体重がオスの半分ぐらいしかないし衰弱した老体なのにヒョウに善戦するとは流石 ラーテルは姿勢が低いから基本的にライオンやハイエナなどの大型肉食動物と争うときは足を狙う そして、狩りをする肉食動物は足の怪我をとても嫌うので自分よりも格上の動物も追い払うことができる ラーテルの天敵はライオン、ハイエナ、ヒョウ Honey Badger takes on 6 Lions | CAUGHT IN THE ACT https://www.youtube.com/watch?v=NvlalDNxccw 6頭のメスライオンにオモチャにされる2頭のラーテル威嚇して怯んだ隙に逃亡成功 Badger vs lion in the Kalahari Desert https://www.youtube.com/watch?v=DiK6corGQB8 メスライオンと出合ったラーテル必死に逃げる Hilda's Rock Pride Killing Honey Badger Landon Eades https://www.youtube.com/watch?v=ngkfiO5bsYA ライオンに殺されたラーテル ラーテル vs. ハイエナ https://www.youtube.com/watch?v=4DQxL3JmoTI#t=440s ラーテルの獲物を奪うハイエナ ヒョウがラーテルを倒す。 https://twitter.com/alicegully/status/618445778105827328 ラーテルがヒョウの餌食になる事例も何件も目撃されている http://animaldiversity.org/accounts/Mellivora_capensis/ >Lions and leopards tend to kill only older and weaker >honey badgers, as the thick, loose skin makes younger >badgers difficult to grasp. Honey badger and leopard encounter https://www.youtube.com/watch?v=Sst6XbVOp5Q ヒョウから逃げるラーテル Death Of A Honey Badger https://www.youtube.com/watch?v=rG3p7EXAOLs ヒョウに殺されたラーテル ラーテルの成獣は全長80〜110cm(内尾長20〜30cm)あるよ。 Vのラーテル小さー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる