冷静沈着な仕事人、浦和内定・明治大MF柴戸海の流儀は「一喜一憂しない」

――世界一になったユニバを通じて、一番驚きを受けた部分はどこになりますか?
「対戦相手でいえば、準々決勝のイタリア代表戦(6-0)が一番印象に残っています。
立ち上がりに相手が退場する展開で6点を奪った試合。
自分は途中から出たんですけど、相手が“もう攻めないでくれ”という姿勢だったり、ボールも取りに来ないですし……。
世界で見ても、そういうチームがあるんだと、イタリアのようなチームがそういうことをしているのに、
がっかりというかすごく色々なことを感じました。
最後まで諦めない気持ちを持っているものだと思っていたので、そういう意味も含めてすごくがっかりでした」

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?230904-230904-fl

イタリアをDISるw
柴戸くんは時代劇の格好させたら似合いそうw