本スレ荒らしのキチガイ 嫉妬ばばあの正体
脚=100レス連呼サベッズ連呼=IDチェンジャー=海鮮丼=洸
ナチス吹田サポ謹製小説の一部

h1izAZqUXM:07/12/02 17:59:11 ID:H6z91+uk
「彼を少しは見習ったらどうなんだ? 
彼は毎日家で勉強を八時間もするそうだぞ」
父親の言葉に、少年は強く反発します。
「僕は僕であって、他の誰でもないんだよ!」

それだけ言うと、少年は自分の部屋に駆け込み鍵を閉めました。

すると突然、少年は自分の鞄を開き、がさがさと荒らすと、次に机の中を探します。

しかし、探し物が見つからなかったのか、ベッドに倒れこみました。
「あぁ、一人旅にでも出るかな……」
と囁くも、資金不足を理由にまたもや妥協。
そのまま深い眠りへと落ちていきました。
こうして、今日も少年の一日は過ぎていきます。

大人になったとき、少年は若かりし日の自分を思い出し、苦笑いしながらこう呟くでことしょう。
「あの時の俺は病んでいたな」
と。
【完】