今から言っておくべきか。東京五輪のボランティア応募者は、身の危険を感じた
ら仮病でもなんでもいいから躊躇することなくサボれ。「でも迷惑が周囲にかか
る」などと考えてはいけない。それ込みでシステムを組むことができなかった主
催者の責任であり、あなたの責任とはならない。