選挙 プランナー 公選法 無償運動員原則 連敗 机上の空論
人材のレベルの低さ

選挙コデネ―ター会社を自負する「ダイアログ」資本金300の社歴浅会社。
兵庫県で勝てる候補者を3連敗

25歳で県議になった可愛すぎる県議を総選挙に立候補させ
落選
役人市長、それも前回無名の候補者に危機一髪まで追い込まれた神戸市長に
タレントの勝谷さんを応援するも
落選
政権政党自民党に公明推薦の市長候補と契約し対立候補が3つに分裂するゆとりの選挙も
落選

机上の空論を売り込み若年の人材を派遣し事務所内の分裂を生むことがパターン化してきている。
今後、選挙のアドバイザーを続けるなら負け癖と派遣する人材を見直すべきである。

また、現行の公選法では選挙はボランチアで行うとされウグイスとか一部を除いて
金員のやり取りは認められていないので、いずれは法に問われる可能性もあると思われる。

松田馨 連戦連敗 大選挙区の地方選挙でしか結果出してませんね
竹中健