懐かし洋画の数々を吹き替えた声優たちを語るスレ 2
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>>333
若干スレチだがOVA銀英伝のルッツが堀勝之祐なのは正直老けすぎだと思ってたけど、OVA版のキャラデザのモデルのハリソンフォードの吹替を担当していた一人が堀勝之祐だったからなんだろうな >>333
山寺宏一がわざわざ謝りに来たということは、野沢那智は業界でそれだけ恐れられてる存在なのか
その野沢那智が許したのは、山寺宏一がそれだけ才能ある実力派と認めたからなのか
納谷悟朗も同じ理由で山寺が銭形警部を継ぐのを許してそう >>320
滅多にNGださない西村知道が唯一トチったのがダーティハリー5
山田本人と話してたら山田が「今日はちょっと体調悪いわ〜」みたいに言ったらしく、変に気が散って冒頭のキャスターの長台詞NG連発ったらしい
ただ山田って今でこそ悪評が目立つけど追悼本見る限り同世代の人や後輩にはかなり好かれてるんだよな
養成所時代に落ち込んでた田中真弓励ました話とかデビューした矢島正明に「おめでとう」って手紙送った話とか色々興味深いことも書いてた fukikaemaniax.web.fc2.com/tv-roadshow/03-e.html#27
フルメタルジャケットで主人公ジョーカーから「あっちがジョン・ウェイン?こっちが僕?」と
揶揄されてたハートマン軍曹,「スクワッド/栄光の鉄人軍団」ではそのハートマン軍曹を
演じたリー・アーメイにジョン・ウェイン吹替で知られる小林昭二を持ってきてるのが
面白いな。
ただこの吹替を制作したテレ朝は一度外した小林昭二を再びジョン・ウェインの吹替に
起用する事はなかったのよな(局的にはアーメイ=納谷悟朗の可能性もあったりして) 少し前に野沢那智の話題があがってたついでに・・・
今日BS-TBSでやってた16ブロック(十数年前の作品なんでこのスレの範疇に加えていい?),
音源はウイリス=内田直哉のDVD版だったが相方の黒人を吹き替えてる壇臣幸が
ウイリス吹き替えてる時の野沢那智っぽい声&演技だったのにワロタ 檀とてらそま、家中、井上倫宏は役によっては結構野沢那智と似てるな。
岸野幸正と千田光男もオッサンになってからの那智に近い 千田光男は今は亡きD-LIFEのNCISで納谷六朗亡き後のデビッド・マッカラムを
引き継いでたな 『吸血の群れ』廃盤か
こんな映画よくソフト化してくれたよ
やたら豪華吹き替えだし >>348
この作品に出てる大山のぶ代ってあんま吹替では見かけなかったよな 「殺しの接吻」
ロッド・スタイガー(穂積隆信)
リー・レミック(鈴木弘子) >>344
昔聞いた話だが
小林と揉めたのは当時の日曜洋画etc担当してたテレ朝映画班のチーフプロデューサーで、
その人が異動して別の人がチーフになってからテレ朝自体との関係はなおったらしい
ただそれまでの経緯からウェインだけは納谷のままいくことになったとか 野沢のアル・パチーノが外れたのはなんでだろうな
どうしてもウィリスの方にゴリ押ししたかったのかね 野沢ウィリスが収録されてるソフトってあんまりない気がする
ダイ・ハードは樋浦勉だし ソフト版とテレ朝野沢版と他局版をまとめて収録したバージョンってないんかな? 広川太一郎のロジャー・ムーアVS野沢那智の悪役キャラ
007/美しき獲物たちが最初で最後かと思いきやそれ以前に北海ハイジャックで
対峙した事があったんだな。それはそうと007/美しき獲物たちの放映って
(野沢那智がブルース・ウイリスを初めて吹き替えた)テレ朝版ダイハードの少し後か
>>356
ダイハードがまさにそれじゃん 「大統領の陰謀」では野沢ホフマンと広川レッドフォード 広川太一郎や鈴置洋孝が主役級やってる映画もあまり放送しなくなったな
鈴置メル・ギブソンやトラボルタは数ないけど好きなんだよな 鈴置洋孝のトム・クルーズはほとんどがソフト版でTV吹替版での起用は
デイズ・オブ・サンダーくらいしかないのよな 鈴置洋孝も健在なら、樋浦ウィリスの如くソフトで時々復活してたかもしれないね 『オー!』テレビ放送吹替版を募集中!
必要なバージョン 堀勝之祐、鈴木弘子ほか
放送履歴 1972年9月25日、1975年7月14日 TBS系『月曜ロードショー』にて放送。ローカル局等でリピート放送あり。
入手希望期日 2021年2月14日
『危険を買う男』テレビ放送吹替版を募集中!
必要なバージョン 前田昌明ほか
放送履歴 放送日不明
入手希望期日 2021年2月14日 サイコの4Kソフト、テレビ吹き替え無視か
購入意欲が……
シャイニングとかも吹き替え未収録で
手が伸びない 今のハリウッド映画の質の低下も少なくともここにもあるんじゃないかと
日本語の翻訳と声優の吹き替えあと 日本語だけの主題歌 現在の方が映画の質は高いだろう
吹き替えの質は映画の質にあまり関係ない 今と昔の違いは、今はオリジナル製作メーカーのチェックが入るようなったオーディションも増えたって事ぐらい
昔みたいなオリジナル無視な好き勝手な演技とかやりたい放題は出来なくなっただけよ
ほんま昔の翻訳は超訳も含めて滅茶苦茶だったからな
ただシュワルツネッガー映画みたいに、オリジナル踏襲していたら人気出なかっただろうなってのはある かつての洋画劇場は質の悪いB級・Z級映画を華のあるキャスティングで
聴きごたえのある物にしてたんだよな
>>365-366
今のアメリカって映画どころかドラマまでリメイクばっかなのよね >>364
サイコの吹き替えと言えば
ノーマン・ベイツ=コム長官なのにねえ
洋画吹き替えでも悪役の多かった西沢利明さん >>367
屋良版コマンドーとか後発の玄田版に比べるとかなりオリジナル踏襲してて、このバージョンで終わってたらここまでカルト的な人気にはならなかっただろうと思ったな 音響監督の岩浪って映画の演出やると
だいたいFIXやそれまでの担当声優無視して馴染みの役者しか使わない癖に
作品の事を悪く言ったりするから大嫌いなんだけどさ
(サイコもエクソシストもこいつの演出)
よく考えてみるとネットでの情報共有もままならない時代だったら
往年のFIXを知らずにいても仕方なかったりするのかと多少は思う
でもモンティパイソンは前任者を知らない訳がないからな
ビーストウォーズだって原音のキャラクター無視した吹き替えなんだよな >>370
屋良版コマンドーがTBSの洋画劇場枠で初放映された時は「おぎー まさひろです」の
荻昌弘を解説してたのよな(荻さんどういう心境だったのやら) 今度出る「パリは燃えているか」ってカセット音源のとこは台詞抽出してME部分を原音に差し替えてるのか
時間かけて音質良くしてくれるのは本当に有り難いが、赤塚不二夫と東上別符精(効果や選曲)の当時した仕事が消えてしまうのは複雑な気分だ 配信で、『わらの犬』やってるが
テレビ吹き替え収録ソフト出ないのかね そうやって音質上げる作業はセリフが切れたりしないか心配だよ… >>375
何気なく調べたら、スーザン・ジョージ吹替えた来路史圃さんが先月亡くなっていた…合掌
https://haiyuza.info/ ローズマリーの赤ちゃん
TV旧録版
ミア・ファロー:武藤礼子
ジョン・カサヴェテス:天田俊明
ルース・ゴードン:川路夏子
TV新録ノーカット版
ミア・ファロー:杉山佳寿子
ジョン・カサヴェテス:堀勝之祐
ルース・ゴードン:麻生美代子
配信版
ミア・ファロー:能登麻美子
ジョン・カサヴェテス:小山力也
ルース・ゴードン:鈴木れい子
自分が実際見たのは2番目のノーカット版 とある所で武藤版を30分程見ることが出来る。
Blu-rayが2回も発売されているのに吹き替えは収録される気配が全く無い。
4Kの時が最後のチャンスだと思うが能登版だけ収録なんて悪夢も 『ある日どこかで』のクリストファー・リーブは
「ささきいさおは声が老けてるし滑舌怪しいんだから辛めに評価しろよ」という向きも見かけるが
個人的には当時リーブが30歳そこそこである事を知らなかったら特に不満なかっただろうし満足してしまったな 「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」が好評につき第2弾が決定。今回公開されるのは、
「リオの男」(64)「カトマンズの男」(65)「相続人」(73)「エースの中のエース」(82)「アマゾンの男」(00)
第1弾の作品(「危険を買う男」「オー!」)は吹替音源発掘に向けての動きがあるし第2弾も期待できるかな。
旧版「リオの男」、前田版「カトマンズの男」、羽佐間版「相続人」は前々から気になっている。 大昔のフランス映画のTV音源で需要ありそうなのってドロンとベルモンドくらいなんだな けっこう前の話だけど
柴田秀勝はザ・ウルトラマンで共演していた伊武雅刀を
声優主体の俺たちとは線を引いてバカにしてきていたと苦々しく語っていたんだよな
吹き替えでは主役もやっていた伊武さんもやはり声優が嫌だったんだな
柴田さんは小林昭二さんには可愛がられ誉められたからああいう役者になりたいって思っていたそうな
ジョン・ウェイン氏アテてみて欲しい ジャン・ポール・ベルモンドと羽佐間道夫は同い年で今年88歳 羽佐間の持ち役ではマイケル・ケインも同じ年(1933年生)
デンジャラス・ビューティー以降はやってないが・・・ ケイン主演作の「キング・オブ・シーヴズ」の羽佐間ケインで新録してくれねえかな。 阪脩がジャック・ニコルソンの『ホッファ』に出演していたとある。
https://shbttsy74.tumblr.com/post/99903441941/
初っ端から何分か演説する役なので主役のニコルソンの筈だが、
VHS・DVDに収録されている音源では土師孝也が吹き替えていた。
念の為に脇役声優も全員確認したがこの吹替版には阪脩は出演していない。
詳細は不明だが阪さんが出ているお蔵入り版か機内上映版があるという事か。 阪脩さんにインタビューを行いそれを本にまとめる予定のある唐沢俊一だが
彼はだいぶ重篤らしく心配だな
あそこのインタビュー同人って人によって厚みにだいぶ差が有るが
話が盛り上がった人とそうでない人の差じゃないかと邪推している >>384
あの頃の伊武も声優主体だったな(スネークマンショーあったとはいえ)。
そういや雅之から雅刀に改名するきっかけを作ったのは井上瑤か 70年代の伊武がドラマで顔出し出演やってるの見た事ないな。
洋画吹替の主役→デスラー→アニメ・吹替多数出演
なイメージあったわ NHKBSでやってた新コロンボ第1作目はブルース・ウイリス声優同士の共演だったな 『チャイナ・シンドローム』の初放送(1985-2-20)と再放送(1985-12-30)、
少し確認しただけだけど再放送版のが長尺っぽい。もしかしたらノーカットかも。 スキャナーズ、TV吹き替え収録予定か!
待っていたわ >>394
再放送はノーカットだったってtwitterで言及してる人がいたな
録画持ってるなら大切にした方がいいと思う 大平透
私はこういうものはディレクターの好みでやるんじゃなくて,お客さんのイメージ,
お客さんの耳にしっかり残っているものを大切にすべきだと思いますよ。
たとえばジョン・ウェインが納谷悟朗に代わっても,納谷悟朗も,もちろん上手いですけど,
でもやっぱり小林昭二[*35]はそれなりのものを持っていた。
あれはたんなる局と小林昭二とのちょっとしたトラブルで降ろされちゃっただけのことですから,
そういうものがあっちゃいけないという気がするんですよ。
野沢那智
「実はイーストウッドやってほしい。そしてヤスベエ(山田氏の愛称)に似せてほしい」と言うわけです。
山田さんは先輩だし,長いこと一緒にやったりしてたから似せるのはできますよ。
だけどイヤだなって思ったんだけど結局OKして。でも1ロール目は似せてやったんですけど,
それだと自分の芝居にならないんですよ。なぞってるだけで,イヤになっちゃって,
2ロール目は自分のやり方に変えちゃったんです。そうしたらディレクターにスタジオの隅に呼びだされて
「悪い。気持ちはわかるけど,今回だけは似せてよ」って。だから似せる努力はしましたけど,あれはつらいです。
(とり・みきの映画吹替王) >>397
うん、私達が聞きたいのは役者本人の演技
局とかディレクターの意向、関係なんて正直どうでもいい
視聴者のこと考えて似せるよう指示したんだろうけど
それじゃ役者個人の良さが失われる 阪脩(90)
小林清志(88)
飯塚昭三(87)
羽佐間道夫(87)
清川元夢(85)
野沢雅子(84) 悟空
柴田秀勝(83)
石丸博也(79)
緒方賢一(78)
池水通洋(77)
野田圭一(77)
秋元羊介(77)
麦人(76)
若本規夫(75) セル
大林隆介(74)
西村知道(74)
佐藤正治(74) 亀仙人
古川登志夫(74) ピッコロ
神谷明(74)
田中亮一(74)
屋良有作(72)
玄田哲章(72)
銀河万丈(72)
池田秀一(71)
安原義人(71)
龍田直樹(70) ウーロン
田中秀幸(70)
中尾隆聖(70) フリーザ
稲葉実(69)
大友龍三郎(68) 牛魔王
堀之紀(68)
江原正士(67)
内田直哉(67)
古谷徹(67) ヤムチャ
千葉繁(67) ピラフ
井上和彦(66)
堀秀行(66)
山路和弘(66)
中田譲治(66)
大塚芳忠(66)
田中真弓(66) クリリン
島田敏(66) ブロリー
二又一成(65)
塩屋浩三(65) 魔人ブウ
堀内賢雄(63)
チョー(63)
堀川りょう(63) ベジータ
速水奨(62)
宮本充(62)
矢尾一樹(61)
飛田展男(61)
大塚明夫(61)
大川透(60)
松山鷹志(60)
立木文彦(59)
山寺宏一(59) ビルス
この業界十年もたないから覚悟しとけ >>400
OK牧場の瑳川版はテレ東の20世紀名作シネマ枠でやってたのを見た事あるけど
近年放映されてるのは青木版のほうよな 木曜洋画劇場の最初のうちは東京12ch独自のフィックスで、
バート・ランカスターに小林昭二、カーク・ダグラスに青野武。
しかしOK牧場の決斗は他局(NET)フィックスに合わせて、
久松保夫と宮部昭夫の完璧な配役バージョン作ったのは偉いな。 テレ東は初期のジョン・ウェインは小林昭二じゃなかったな。
NETが外すようになってから
起用機会が多くなった。 テレ東は初期のジョン・ウェインは小林昭二じゃなかったな。
NETが外すようになってから
起用機会が多くなった。 テレ東って仮面ライダーのおやっさんが当時健在だったにもかかわらず
エル・ドラドでのウェインに小林修をふってたよな
(史上最大の作戦の頃はさすがにしゃーないが) そういやNET/テレ朝が仮面ライダーのおやっさんにかわってジョン・ウェイン吹替に
起用した納谷悟朗だがテレ東もリオ・ロボで使ってたりするんだよな・・・ >>401
>近年放映されてるのは青木版のほうよな
しかもその翌日にカーク・ダグラスの訃報… 正直DVDに青木版ってなんで収録されたのが謎なんだよな OK牧場の決斗のワイアット・アープ/バート・ランカスターの歴代吹き替え
久松保夫(FIX):日真名氏飛び出す
青木義朗:特別機動捜査隊
宍戸錠:渡り鳥シリーズ
瑳川哲朗:大江戸捜査網
いずれも顔出しで代表作があるのよね 70年代後半に入ってからの久松保夫は以前にくらべてあまり吹替で見かけなくなったが
LD版カサンドラクロスが最後の吹替&最後のバート・ランカスター担当作だったんかね? LD版カサンドラ〜録音は1982年1月16・17日。
発売日は同年10月21日で、その時にはもう既に、
久松保夫は鬼籍に入っていた(6月15日に逝去)
その少し前はTBS月曜ロードショー版「1941」で、
FIXではないロバート・スタックを吹替している。 チャイナシンドロームのノーカットなら、本編二時間くらいあるのかね… https://www.allcinema.net/soft/1066368
https://www.allcinema.net/soft/1066605
2. ドルビーデジタル / 2.0ch / 日本語 / (「恐怖に襲われた街」「危険を買う男」)
2. DTS-HD Master Audio / 2.0ch / 日本語 / (「大頭脳」「大盗賊」)
この仕様を見る分には警部、プロフェッショナル、オー!、ムッシュとマドモアゼルは吹き替え未発見か
やはり70年代のTV音源は難易度高い 見た事あるという人すら見かけない 矢島正明
好きな俳優はピーター・オトゥールと,極端な振幅を持った,例えばメリナ・メルクーリのような女優。
特にオトゥールの目の美しさと「ベケット」でみせたデクラメーション(朗読法)の素晴らしさに驚嘆したという。
先日も「キャサリン大帝」が放映され,新聞でオトゥールの吹替えをほめてるのがファンとしての矢島さんは納得がいかない。
『オトゥールの芝居の発想はよくとらえていたが,表現がどうも。語尾のきめ方がちがうんで,
そこで泥くさくなってきている。見ていてイライラしました。どうしてあれがほめられるのかなあ,
評論家もずい分甘いんだなあと思いましたね。ですからアテレコの本当の意味での評論家が出てきていいと思うんです。
もっときびしくていい。しかも近頃,アテレコのレベルが低下しているのに平気で許されている。
もっと日本語に対して神経質になって,ジャーナリズム関係でたたける所はたたいてほしいですね。
せっかく一生懸命作った作品なんだから,アテレコも単なる効用だけでなく,アテレコに対してもっときびしくすべきです。
そうでないとアテレコのレベルはどんどん低下していくと思いますね』
(TV洋画の人気者 声のスターのすべて 人気声優インタビュー60人集つき) 瑳川哲朗さんが亡くなられた
時代劇や特撮でもおなじみだが、洋画も多く吹き替えられた
久松保夫さんの持ち役をいくつか受け継いでたな
自分としてはチャイナタウンのジャック・ニコルソンが良かったと思う >>416
このキャサリン大帝のオトゥールが瑳川哲朗だったんだよな
矢島正明と若山弦蔵がラジオでジャンヌ・モローの話をしていた事があった
個人的に感じたが、矢島さんまたキャサリン大帝の事を覚えてそうだった >>415
警部、プロフェッショナル、ムッシュとマドモアゼルってそもそも吹替あるの?
警部とムッシュ…はwikiに「日本語吹替でテレビ放送が行われた。」って書いてるけど、キャストや放送日書いてないしかなり怪しい >>418
+増山江威子がいたとき「よろめき休暇」の話して欲しかった パロディ映画で有名な『モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ』
1978/11/03に東京12チャンネルでオンエアーだったそうだけど
こんな昔からダン・エイクロイド=玄田哲章の組み合わせがあったんだね。
ほかはジョン・ベルーシ=緒方賢一やビル・マーレイ=青野武など珍品ぞろい。
これの裏番組が幻の『悪魔のはらわた』久富惟晴版だったそうで、
ラットルズは録画したマニアが多かったけどこちらはさっぱり…。 ブルースブラザースのブラザートム&ブラザーコーン版の放送は
BSだからか相変わらずツイッターですらあまり話題にならないな 『ガルシアの首』でウォーレン・オーツに話しかける少年の吹き替えしているのが
松田辰也という人か
この人、子役で何作品か吹き替えやってるな セント・エドモンドの秘宝 (1977年) WOWOW版
ジョディ・フォスター(声:笠原弘子)
デヴィッド・ニーヴン(声:中村正)
ヘレン・ヘイズ(声:京田尚子)
レオ・マッカーン(声:熊倉一雄)
イアン・シャロック(声:菊池英博)
サラ・タマクニ(声:坂本真綾)
ジョン・アルダーソン(声:安西正弘)
シドニー・ブロムリー(声:沢りつお) >>428
90年代前半にTBS放映のローマ休日でオードリーやってたな 華やかな魔女たち[吹]土曜映画招待席版
https://www.star-ch.jp/channel/detail.php?movie_id=29596
シルヴァーナ・マンガーノ
小沢寿美恵(吹替)
アニー・ジラルド
不明(吹替)
アルベルト・ソルディ
不明(吹替)
トト
肝付兼太(吹替)
クリント・イーストウッド
山田康雄(吹替) >>428
笠原弘子は吹替よりアニメやゲームのヒロインという印象が強い
でも風ちゃん以外のキャラ知ってる人は今はそんなに多くなさそうな感じがする >>431
アニー・ジラルド=此島愛子
アルベルト・ソルディ=飯塚昭三 マイアミ・バイスの隆大介や尾藤イサオの吹き替え
当時の評価はどうだったのか
今さら知りたい 『ロサンゼルス』 日曜洋画劇場版(1989年1月29日放送)
チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
ジル・アイアランド(弥永和子) ヴィンセント・ガーディニア(富田耕生)
ベン・フランク(池田勝) マイケル・プリンス(中村正)
J・D・キャノン(北村弘一) アンソニー・フランシオサ(糸博)
チャールズ・サイファース(小林清志) ドン・ダビンス(嶋俊介)
ロバート・F・ライオンズ(牛山茂) フランク・カンパネッラ(藤本譲)
ジェームズ・ベグ(石森達幸) メロディ・サンタンジェロ(片岡富枝)
強盗団
トーマス・F・ダフィ(谷口節) ケヴィン・メイジャー・ハワード(二又一成)
スチュアート・K・ロビンソン(大塚明夫) E・ラモント・ジョンソン(大塚芳忠)
ローレンス・フィッシュバーン(大友龍三郎) >>434
テレ東の芸能人吹替,映画は木曜洋画20世紀名作シネマ特集でやってた風と共に去りぬ,
外ドラはこの作品とマイケル・J・フォックス=宮川一朗太のファミリータイズくらいしか思い浮かばんな 民放各局における外ドラの芸能人吹替,80年代のフジだと映画では芸能人を使いまくってたが
外ドラでの芸能人起用は意外と聞かない。てかそもそも80年代のフジ外ドラって何かあったかな・・・
(70年代だとドラマ版猿の惑星の植木等とか女刑事ペパーの下條アトムがあったんだけどな) ニューラインは権利を買えたら
吸血鬼ドラキュラ出したいんだな
吹き替えも既にあるし
この映画だとクリストファー・リーもカッシングもマイケル・ガフも
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