声優の交際・結婚疑惑を検証・雑談するスレ part64
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ハイスクールDDの共演者によくも気づかれなかったな
とくに日笠にはw 津田美波とかありえそうだな
誰彼構わずパコりまくってることで有名だし >>610
2年前の時点で過去に別の女性声優って書いてるから2年前のことではないんだよ ざーさんは別に梶と付き合ったって自慢せんやろ
それに文春も前の男の話に触れるだろうし
三森の時がそうだった 津田とかいう股も頭もユルユルなビッチなら自慢しまくったりしそう > アラン・バディウなどの図式的見取り図をとりあえずここで取り出すと、
近代においては、哲学がその役割を詩人に譲渡する形で生き延びてきた。
その場合の詩というのはもちろん彼が考えるのはヘルダーリンであり、
そこで成立する哲学史はニーチェからハイデガーへということになるわけです。
別にバディウの指摘をまつまでもなく、ヘーゲル以降、哲学は哲学自体に
立脚しえず、一方では「詩」に象徴される文学を、いま一方で「数学」に代表される
構造をとりこむことでかろうじて20世紀の後半まで生き延びてきた。
漱石は、哲学が見失った基盤としての思考を重ねていたと見ることが重要なんです。
もちろん、漱石をヘルダーリンとみなすわけではありませんが、
彼らしかものを考えられる人がいなかったということは歴史的現実なんです。
その彼らというのは何かということなんですね。
そうすると、僕はアラン・バディウ的な意味での「詩」あるいは「数学」ということを考えるのではなくて、
素人性だと思う。その素人性というのは柄谷さんが言われたマイナー性に結びつくのかもしれない。
理論としても、漱石は徹底的に素人でしょう。英文学をやるにしても、
素人として打って出たわけで、なぜこれだけの素人にものを考えられたのかというふうに
問題を立て直すべきだと思う。 まあただ、付き合い始めと、結婚宣言が同じ2年前とは考えにくいから
『彼はその人とはしっかり終わってるから』がいつの発言かによるな しかし津田は梶に捨てられて大丈夫なんかね
ただでさえもう全く仕事ないのに
他に股開いて媚びまくってゲットした男がいるからいいのかな ヴォルフガング・ブランケンブルク
ヴォルフガング・ブランケンブルク(Wolfgang Blankenburg、1928年 - 2002年)は、ドイツの精神病理学者。
「自明性の喪失」こそが、統合失調症(特に破瓜型、単純型)の本質である、との視点を、
ルートヴィヒ・ビンスワンガーらを継承して深化させていった。
彼の統合失調症論が、この病をコモン・センスに関わる病であることを提起し、
中村雄二郎の共通感覚論に多大な影響を与えた[1]。
経歴
1928年 ブレーメンに生まれる
マルティン・ハイデッガーに師事するが医学に転進
2002年 ハイデルベルクに向かう電車内で逝去
主な著書
「自明性の喪失 分裂病の現象学」(1971年)
参考文献
木村敏『分裂病の現象学』(ちくま学芸文庫)
中村雄二郎『共通感覚論』(岩波文庫)
中村雄二郎『術語集』(岩波新書)
関連項目
木村敏
現象学 - ブランケンブルクは、分裂病を「生きられた現象学的還元」と呼んだ[3]。
共通感覚
寡症状性分裂病 - 破瓜病、単純型統合失調症など、妄想を伴わない統合失調症 >>590
花澤と梶は2014年の後半で別れてる
2年前なら内田Mだよ
昨日内田Mの高校時代の同級生が教師と付き合ってただの、まだ出回ってない
卒アルかなんかの画像付で爆弾投下したけど、たぶん梶と付き合ってるのを聞いてた
元同級生が昨日の梶結婚ってニュース見て、上手くやりやがってとあんなネタ投下
したのかな?と思ったよ
たぶん5ちゃん使い慣れてない俺女で、事実だからと書いたんだろうけど事実であっても
名誉棄損とか事務所が訴えればヤバいぞ?ってこと知らなかったっぽく、その辺つっこまれて
そのまま逃げちゃったけど 現象学的還元(超越論的還元及び形相的還元)
日常的に、私たちは、自分の存在、世界の存在を疑ったりはしない。
私たちは、自分が「存在する」ことを知っているし、
私の周りの世界もそこに存在していることを知っている。
この自然的態度を以下の3点から特徴づけ批判する。
認識の対象の意味と存在を自明的としていること
世界の存在の不断の確信と世界関心の枠組みを、暗黙の前提としていること
世界関心への没入による、意識の本来的機能の自己忘却
このような態度の下では、人間は自らを「世界の中のひとつの存在者」として認識するにとどまり、
世界と存在者自体の意味や起源を問題とすることができない。
このような問題を扱うために、フッサールは世界関心を抑制し、
対象に関するすべての判断や理論を禁止する(このような態度をエポケーという)ことで
意識を純粋な理性機能として取り出す方法を提唱した。 急に変なコピペであぼーんだらけになったけど、内田の昨日のネタ
なんかそんなに都合悪かったのかね? 佐倉としたい大西2017年7月4日(音泉おまけ付き)#066 ←2年前(竹達との交際開始も2年前)
大西「男は両方から捨てられたの?」
佐倉「そう、両方から捨てられた」 ←この時に花澤、内田から三行半?そして、梶フリー状態で竹達にアタック? >>622.640
内田Mはまだ人気保ってるからこの画像が広まるのは相当やばいねwww しかしまあ、名前あかされなくても、以前に女性声優と付き合ってってたってことが情報として流れるのは
梶としては痛し痒しだろ カノにランドセル背負わせるかーさすが小学生は最高だーさんだな 小学生好きだから彼女にランドセル背負わせるてある意味健全ではないか?
犯罪にいくよりええで >>638
コピペは特に意味があるわけではなかったのだが
コピペに何らかの意味があると受け取る奴がいるというのを考慮せずに
またやってしまったというだけだよ
ヘルダーリンの話が某ネット記事になっていたからというだけくらいの理由にすぎない >>652
今聞いてるが朝活の話始めてて言うつもりなんもなさそうだよねw >>622
梶がラジオで幸運を逃さないって力説してたピンキーリング付けさせるのも追加でw 結局文春は自慢してた元カノてざーさんじゃなく真礼だよなざーさんにとっては梶は自慢に値するような相手じゃないし >>658
花澤なんて梶と付き合ってる時期はイベントで脈絡のない声優ネタぶちこんでたりとお察しのやつだったぞ 梶が内田をかましてたのってアオなんとかの頃だろ
アオハライドだっけ? >>646
竹達と内田はレーベル違うからスタイリスト説は無理があるぞ
諦めろ 梶ぐらい出まくり声優だと
別れようがなんだろうが
花澤や内田とは現場で毎週のように
会い続けるんだろうな >>663
花澤と花江って同じスタイリストだったり 業界やファンからは祝福されとるし、竹達を嫌いな同業者と元信者だけがネチネチやる感じだな >>672
ガルパン舞台挨拶の楽屋で、女性声優大集合のなかで
誰かが竹達ちゃんが結婚した!ってなってひと騒ぎしたってだけ しかし文春の「本当は真面目な人」って、関係者間ではやりちんって思われてたってことなんだなあと そういう事だな
そして本当は真面目な人って擁護される人は大概真面目じゃないw まあそこから2年隠し通してたんだしそろそろ身持ち固めようと思ったんやろ 梶君女関係はわからないが仕事に対しては真面目だと思うけどな
コメントとか喋り方みると慎重に言葉選んで喋ってる印象
多少、女たらしでも仕事できればいいよ 竹達のネットの悪評耐性には感心する
直に見ないようにしてたとしても まあ普通に予想されてる通り花澤→真礼→竹達の女性還暦な気がする 竹達は元いじめられっ子の不登校で中卒だから色々悟り開いてるぞ >>673
これな、付き合うのはかまわんが隠せと思う
今CDは詰まれて何ぼなんだから5枚が1枚になるよりぜんぜんいいだろうに 声優だけ目指す人ってそういうの多いよな
奇人変人系 >>667>>672
あ、引きニートコミュ障妄想こどおじだww
きもっww
>>620のきっしょい妄想は個スレに貼ったりしないんですか?いつもならするのにwww
あ、アホすぎて誰からも全く構ってもらえないのが怖くてできないのかwww
しょっぼ 花澤だって内田だって竹達に負けないぐらいの変人だろ
共通点は3人とも心臓に毛が生えてる >>693
あ、引きニートコミュ障妄想こどおじだww
またキッモいレス個スレでしてて草
でもアホすぎて誰からも構ってもらえませんwww
>>620は個スレには貼らないんすかー?w
木戸とか超ヤリマンビッチで有名やんけww
妄想ガイジはほんと節穴だな 引きニートコミュ障こどおじラジオストーカー個スレでアホ丸出しのレスするもあっさり論破されててクソワロタ
ばーかw >>677
>>678
評判悪いんだろうなw
ダメンズに引っ掛かってる人がよく言う台詞なのが心配www >>452
日笠と中村と井口で深夜にドライブ行ったのもを井口と中村の仲を取り持ってるってことなんか 梶君と竹達さんのお陰で昨日今日は楽しめた
結局一般人は憶測でしか語れず、答え合わせもできないことを言い合う事が多いなと思った
あまり詮索しないライトファンが一番幸せなんだな >>698
憶測を事実のように語るのがこのスレのキチガイの特徴 会員にもなれない引きニートコミュ障妄想こどおじラジオストーカー図星突かれて個スレでわかりやすく発狂しててクソワロタ
>>620は個スレに貼らないんすかー?w
またバカにされるのが怖くてビビってるんですかー?www
ざっこww >>608
ガリナンではなくエロマンガ先生という説もあるし
情報源を隠すためにワザと嘘を混ぜることもある ID:MvBrV5oj
ID:PLv+Odxa
ID:C6yzD9av
こういうゴミキモオタって自分のキモさに気付いてないのか? 気付けないから引きニートコミュ障こどおじラジオストーカーなんだよw でも内田真礼が梶と竹達の結婚をスルーしたのは事実だけどな
何回も共演してるのに 結婚するだけでこのスレの伸びか
闇が深いわ
もちろんファンのね 梶と竹達だからな
戸松なんかどこかの知らん奴と結婚されても盛り上がる要素がない >>702
隙あらば
前スレでも同じ工作
451声の出演:名無しさん2019/05/22(水) 06:43:41.49ID:npO2y75L
週刊誌のこの手の記事ってあえてどこかに嘘情報を入れたりするんだよ
エロマンガ先生はありえねーんだわ
3話冒頭のモブ「お兄さんもバイバイ〜」だけだから
そんなにディオメディアPと結婚したというのが気に入らないの? 梶で反対されるなら
浪川とか絶対に反対されるよな
浪川の事務所に移籍した田辺留依と前田玲奈はお手付きなのかね SLIP無いから何人ぐらいいるのか分からない
前スレで同じレスしてたのに
また同じレスしてるっていう
常駐してるのは5人もいないんじゃないか >>709
を、梶の実情に詳しそうだな
実際のところはどうなん? 自慢していたのなら花澤以外
ロウきゅーぶの頃の梶だったら花澤が格上 梶裕貴
青の祓魔師(輪子猫丸)
UN-GO(小説家)
君と僕。あきら)
ギルティクラウン(桜満集)
C3 -シーキューブ-(夜知春亮)
ダンボール戦機(灰原ユウヤ)
デッドマン・ワンダーランド(鷹見羊)
NO.6(紫苑)
花咲くいろは(種村孝一)
みつどもえ 増量中!(緒方一郎太)
ロウきゅーぶ!(長谷川昴)
花澤香菜
THE IDOLM@STER(水谷絵理)
青の祓魔師(杜山しえみ)
IS(シャルロット・デュノア / シャルル・デュノア)
神様ドォルズ(日向まひる)
ギルティクラウン(篠宮綾瀬)
STEINS;GATE(椎名まゆり)
ダンタリアンの書架(少年ヒューイ)
デッドマン・ワンダーランド(シロ)
電波女と青春男(花沢)
DOG DAYS(ノワール・ヴィノカカオ)
フラクタル(ネッサ)
フリージング(ラナ=リンチェン)
変ゼミ(松隆奈々子)
僕は友達が少ない(羽瀬川小鳩)
まよチキ!(坂町紅羽)
もしドラ(宮田夕紀)
森田さんは無口。(森田真由)
ラストエグザイル-銀翼のファム-(アルヴィス・E・ハミルトン)
ロウきゅーぶ(湊智花) 梶が色々手をだしてなきゃ関係のない声優にまで飛び火しなかったろうに 業界で悪評が立ったうえに竹達サイドに外堀を埋められて観念したのかね
山寺宏一と結婚した時の田中理恵の閉店ガラガラに近いし 創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで 書評
統合失調症中心主義の終焉
ヘルダーリンを絶頂とした近代思想の物語
>統合失調症が脚光を浴びてきたのは、この病理が思想や芸術の方面で
華々しい生産性を発揮すると認知されてきたからにほかならない。
統合失調症者とは、理性の解体にまで至る深刻な病に罹患することとひきかえに、
人間の本質にかかわる深刻な真理を獲得するに至った人物だ、と考えられてきた。
理性の解体とひきかえに真理に触れる、特権的な狂気。真理をあばくそのはたらきゆえにこそ、
統合失調症は、近代人の哲学的思索と深い因縁を有してきたのである。
統合失調症と近代思想史とのこの因縁を一身に体現しているのが、ヘルダーリンである。
本書によれば、ヘーゲルの親友でもあったこの悲運の詩人は、
「人類初の、少なくとも最初期の統合失調症者」と見なせるという。
ヘーゲルと同じく1770年生まれのヘルダーリンは、20歳前後に勃発したフランス革命に
衝撃を受けた世代に属する。フランス革命によって産み落とされた近代の産物は数多いが
(国歌、国民軍、公教育から博愛精神まで)、近代に誕生した病である統合失調症も
その周辺に位置づけられるのである。
大詩人シラーを父のように崇めつつも、その恩人に挑戦するかのように理想の雑誌創刊の夢を抱き、
その思い上がりを当然のように拒絶され、現実と理想のギャップからついに発病に至った詩人は、
まさにその時期に奇蹟的な創造性を発揮する。創造と狂気のこの合体こそ、
ヘルダーリンをして詩人中の詩人たらしめている当のものにほかならない。
19世紀初めにヘルダーリンを襲った恍惚と霊感は、次いで19世紀末、ニーチェによって変奏される。
神の言葉を預言するのではなく、神は不在のまま自我がその深淵の裂け目に直面して
「無」の経験を宣べ伝えるという、ヘルダーリン以来の近代詩人の運命を、
さらに20世紀は、ハイデガーとラカン、さらにはフーコーを通じて、
「詩の否定神学」として定着させていくことになる。 このように本書の中心部では、近代精神が統合失調症と触れ合うさまが、
ヘルダーリンを絶頂として描かれる。またその前史として、
堂々めぐりの夢と悪霊に取り憑かれたデカルト、理性の不安におののいて
狂気を隔離しようとしたカント、ヘルダーリンに寄り添いつつ狂気を乗り越えようとした
ヘーゲルが、巧みに配される。のみならず、神を喪った近代詩人における
創造と狂気の関係を照らし出すために、プラトンによっていち早く唱えられた
創造的な神的狂気の説が、まずは発端に置かれる。そうした大枠設定のもと、
デリダ、ドゥルーズによって、プラトン以来の本質主義的狂気理解が、
ひいては近代の統合失調症中心主義が解体させられる、という
ポストモダン的シナリオで締めくくられる。そこで引き合いに出されるのは、
ルイス・キャロル、レーモン・ルーセル、ルイス・ウルフソンといった、
深層とは無縁に表面で戯れる自閉症スペクトラム型の詩人たちである。
https://dokushojin.com/article.html?i=5560 ヴォルフガング・ブランケンブルク(Wolfgang Blankenburg、1928年 - 2002年)は、ドイツの精神病理学者。
「自明性の喪失」こそが、統合失調症(特に破瓜型、単純型)の本質である、との視点を、
ルートヴィヒ・ビンスワンガーらを継承して深化させていった。
現象学 - ブランケンブルクは、分裂病(統合失調症)を「生きられた現象学的還元」と呼んだ
>私たちは、物を見たり、また世界を見る時にそのものが存在しているという先入観をもっています。
これをフッサールは「存在信憑」といい、私たちが哲学を考える上でもっとも障害になるのが、
その「存在信憑」という先入観です。
自分が存在している、世界が存在している、自然が存在している、社会が存在している、そういう先入観。
その先入観を排除するためにフッサールが唱えたのが「現象学的還元」という方法です。 >>709
浪川と怪しいのは逢沢と小若
前田はチーフマネ >>526,529
だな
>>592
あいつは何でも粉掛けようとして相手にされないイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています