うーん、一見朗報に見えますが

結局このガイジは"運良く"働く能力が備わっている有能ガイジと地裁に認められただけなのですね
依然法的判断は能力ベースで、生きていたら社会に貢献していくら金を稼ぎだしたかを物差しに考えられている以上、
サガイジのような大半の無能ガイジが無惨な形で殺害されても健常者と同等の逸失利益が認められるなど夢のまた夢なのですね…

やはり依然優れた能力を発揮する可能性が見込めないガイジの命は0円、プライスレス!なのでしょうか…


障害ある少年逸失利益認める判決

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190322/0027219.html

判決では、将来働いて得られると見込まれる「逸失利益」について「少年は優れた能力を発揮する可能性があった」と指摘し、障害のない少年と同じ水準の金額を認めました。

施設側は両親に対して過失を認め慰謝料を支払うとしましたが、和真さんが将来働いて得られると見込まれる逸失利益についてはゼロとされたことから、両親は障害者への差別だとして、
逸失利益にあたるおよそ7400万円を含め1億1000万円あまりの賠償を求める訴えを起こしました。