今回の特徴

・キッズアニメ出演の価値が飛躍的に高まった
・継続作品、リメイク作品でも評価される
・必死に予想の根拠とされる売り上げは関係がない
・必死に予想の根拠とされる出演数も関係がない
・新人は激戦で今後も枠は増えていくことを名言、来年以降は5人が定席だろう
・81は史上初めて4人受賞、アイムエンタープライズも過去最多タイの3人受賞
・助演はほとんど功労賞
・長崎案件は相変わらず
・青二から久々の受賞、俳協マウスはゼロ、大沢シグマも相変わらずゼロ
・当日イベントと被ってようが受賞には関係がない