アニサマのように地獄にまで落ちた厄介マナーが運営の引き締めで翌年にはガラッと変わった好事例がある訳だし、要は運営のやる気とさじ加減ひとつなのよ。次回の武道館は今号バンドリコンテンツが発展していくか厄介の溜まり場になってくかの分岐点になるな。