新戸緋沙子(食戟のソーマ)&十条姫和(刀使ノ巫女)

緋沙子「私に用があるというのは貴女か、一体何の用だ」
姫和「貴女、料理学校の学生だったな、私にチョコミントのレシピを教えてほしい」
緋沙子「チョコミントのレシピ?」
姫和「あと、貴女は確か薬膳料理のエキスパートだったな、胸の発育に効く薬膳というものはないだろうか」
緋沙子「あったかなそんなの…」
姫和「それから、貴女が仕えている薙切さんという人は私の亡き母親に声が似ている気がする」
緋沙子「えりな様の声が貴女の母親に…?一度会って見るか?」