soft-ex ソフトイーエックス part8
消費者金融から借入させてオーナー商法を展開している株式会社ソフトイーエックスの実質オーナー城浩史、会社の動向について共有していきたいのでスレ作ったよ
前のスレは削除されちゃったけど、削除依頼された弁護士は結局、実態がわかっていないw オーナー様各位
拝啓
春暖の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素はひとかたならぬご支援を賜り感謝にたえません。
皆様方にはご心配、ご迷惑をお掛けしておりましたが、事業復調の目処が立ってまいりました。
つきましては、今月中に協力金の支払いを再開致します。
支払日は今月3月30日を予定しておりますが、弊社としては少しでも早く復活の兆しをお見せしたいとの思いも強く、
前倒しでご案内できますよう社員一丸となって取り組んでおります。
裁判進捗につきましては、仮処分の審尋手続きが終了し、決定を待っている状態です。
前回ご案内の通り、本来、仮処分や仮差押等の保全処分は、
緊急性を要する事案ですので、結論を早く出すのが原則ですが、裁判官より「少し考える時間が欲しい」とのことでしたので、裁判官も結論を出すために、
主張や資料をさらに精査するはずであり、精査すればするほど、当方の主張が裏付けられていくものと考えています。
そのため、弊社としては有利と思える資料をここ数日で追加提出予定です。
結論が出次第、ご報告させて頂きますので、今暫く、見守っていて下さい。
敬具
2018年3月1日
株式会社Soft-EX
代表取締役
高井 理道 前略
貴殿には、約束の支払を遅滞したままいたずらに期間だけを経過させ、大変ご迷惑をおかけする結果となってしまい、本当に申し訳なく衷心より改めてお詫び申し上げます。
この間、弊社としましては、かかる事態を招いた原因である、事実に反する不当なインターネット記事を掲載した静岡の藤森弁護士を相手取って法的手続で闘うと共に、
かかる事態を跳ね返すべく社員一同力を尽くして立ち直りのための努力を傾けて参りました。
藤森弁護士らからのさらなる不当な妨害を避けるために、弊社がどのような活動を続けてきたか具体的な話は避けますが、
何とか立ち直りのための端緒が開かれたことは断言して間違いないと思料致します。
そして、まだまだ些少ではありますが、皆様への支払原資の一部を用意することができました。
そこで、まず第1弾として、明日3月15日にお支払いを行いたいと存じます。
ただ以下の点について、ご理解とご了承を頂きたいと思います。 1、まず第1に、第1回目の支払金額は皆様を納得させるだけの金額には達していないということです。
しかしながら、とんでもない業務妨害記事をインターネットに記載されて、
想定外の損害を受けた上での、その後の社員らの精一杯の努力の結果ですので、
ご了承頂きたいですし、これはあくまで第1弾であるということです。
2、さらに、今回のお支払いに際しても絶対に守らねばならない法律上の大原則として「債権者平等の原則」があるということです。
皆様一人一人に種々の事情等がおありであることは重々承知しておりますが、
公平の観点から、誰か一人だけを優遇することはできない、ということです。
3、次に、弊社は第2弾の支払は4月中旬頃を予定しております。
法律的に皆様に支払うべき債務は必ずや全額支払い切る所存ですが、いつになるか、という点は未定であるということです。
もとより、できる限り早く支払っていくことを考慮していますし先に延ばすつもりもありません。
何月何日というように断定することは、現状ではできかねるということです。
以上の諸点について、ご理解、ご了承頂きたく存じます。
なお、貴殿に対するお支払金額は、協力金1ヵ月分のおよそ20%にあたる金額となっております。
いろいろと、ご意見もおありのことと存じますが、弊社も必死で活動を続けておりますので、意のあるところをお汲み取り頂き、お支払金をご査収賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。
草々
2018年3月14日
株式会社Soft-EX この時はワンチャン何か収益化の目処が立ったのかと思ったけど蓋を開けてみれば仮想通貨の方で集めた金でしたってんだからなぁ 確定ではないけどタイミングとか状況考えればそうだろうなぁって思うよ オーナー様各位
平成30年3月15日、予定どおり静岡地方裁判所において仮処分事件と並行して審理されている訴訟事件の口頭弁論期日が開かれました。
仮処分事件は、前回ご報告しましたとおり裁判官において熟慮中とのことですが、訴訟事件と同じ裁判官が担当していますので、
訴訟事件での裁判官の訴訟進行及び指示の内容等から、仮処分事件も含めて裁判所の現状での考え方を推し量ることが可能です。
しかるところ、上記口頭弁論期日においては、当方から次亜塩素酸水噴霧器の開発・改良の過程、
及び製造原価を下げる努力の経過、東証一部上場会社数社との間の提携に関する資料等々、
営業努力の面での事業活動に関して、証拠を提出すると共にそれらの説明を記載した準備書面を提出致しました。
裁判官からは、「これまで、Soft-EX側から銀行取引の全部の経過や、それをまとめたグラフ等の資料が出ていますが、裁判所としてはそれらの数値及びグラフに関して、文章としての説明が欲しいです。
藤森弁護士のインターネット記事が掲載された前後で、売上金や解約金が激変した経緯を、言葉と数字で説明して下さい。」と要請されました。
裁判官が、当方の事業を「詐欺商法」と考えているのか、「実体のある真っ当な事業」であると考えているのか、どなたでもおおよその検討が付くのではないでしょうか。 次回期日は、4月20日午前11時です。
当方としては、できる限り分かりやすく、書面にて裁判官が要請した内容について、説明しようと考えています。
ところで、藤森弁護士は、件(くだん)のホームページで、上記の口頭弁論期日の「経緯」を縷々述べておられますが、
そこに書かれている内容は、当日の裁判内容とは相当異なっています。
また、自身に都合の悪いことは書かれておりません。
前回の裁判においては、当方から協力金の一部支払いを開始したことの証拠を提出したのですが、藤森弁護士はそのことに一切触れていません。一事が万事です。
また、藤森弁護士は、しきりに当方が釈明に答えていないと言っていますが、当方は準備書面において、釈明事項に対しては全て明確に文章で答えています。
また、とりわけ大きな声で、当方がテレビ広告の費用等について答えていない、と言っていますが、当方は既に書面の証拠として提出済みであり、
これらの対応を見ていると、当方の提出した準備書面や証拠を読んでいないか、それとも他に反論することがないか、どちらかではないかと思料されます。
いずれにせよ、藤森弁護士は、裁判を早く打ち切って判決にしろ、ですとか、
Soft-EXが釈明事項に答えていない、など訴訟進行に関する意見を述べるばかりで、最も重要な、ご自身の主張及び証拠の提出が殆どなされておりません。
一般の社会生活のリズムと比べると、裁判の進み方は極めてゆっくりに見えますが、本当にもう少しのところまで来ていますので、今暫し、見守っていただけますと幸いでございます。
以 上
2018年3月24日
株式会社Soft-EX こんだけ言っといて和解に応じるから記事消してくださいっていうのが結論という情けなさ ジュピタープロジェクトの方は今日二箇所目の取引所から上場廃止を喰らったってツイッターで見たんだけど
これ城浩史くんさぁ、どーすんの?wwwww 平成30年4月4日、唐突に、静岡地方裁判所から、当方の仮処分事件を却下する旨の決定が出されました。
係属中の本訴は合議事件で、3人の裁判官が担当していますが、そのうちの一人が仮処分事件の担当裁判官でもあり(東京地方裁判所では、このようなことは有り得ませんが)、
結論を出すための資料が共通していることから、本訴の進行を見守っているような状況でありましたし、前回ご報告させて頂いたとおり、
次回期日に提出するべき主張及び資料等の指示もなされていたことから、まさに、青天の霹靂の感を否めません。
ただ、仮処分事件は、緊急性を要することから認められた制度であるところ、当方は、従業員一丸となっての努力により、
問題の記事から1年以上経っても会社は潰されることなく死守してきていますので、裁判官は、仮処分の必要性について再考したと思料される上、ここに来て、
顧客の皆様への支払を再開するという「想定外」の展開から、今回の唐突な決定になったものと推認されます。
そして、その根底にあるのは、「弁護士という肩書に対する『忖度』ではないのか」、と言わざるを得ません。
なぜなら、結論ありきの説明しかなされていないからです。
この決定は、あくまで「仮の処分」に関するものであり、裁判所の最終判断を示すものではないことから、当方としましては、真の決着を求めるべく、
東京地方裁判所に対して、藤森弁護士に対する損害賠償請求の民事訴訟(本訴)を提起することと致しました。
仮処分の決定は、「緊急の措置を取ることまでは必要ないのではないか、本訴において、じっくり主張を闘わせて下さい」
という趣旨なのですが、追い詰められている藤森弁護士は、いつものとおり、インターネットで、大騒ぎすることでしょう。
しかし、真の結論はまだ出ておりませんので、惑わされないようにして下さい。
引き続き、法的手続に全力を尽くす所存ですので、見守って頂きたく、お願い申し上げます。
以 上
2018年4月10日
株式会社Soft-EX 前略
予定しておりました協力金のお支払いについてご案内申し上げます。
前回のご案内にて『第2弾のお支払いは4月中旬頃を予定』とさせて頂いておりましたが、正式な日程が決定致しました。
法律上の大原則としてある「債権者平等の原則」を守る為の最低限のお支払いについてあと一歩で支払原資の確保が完了する段階となりましたので、4月末日(金融機関休業日のため5月1日)にお支払いを履行致します。
可能な限り前倒しでのお支払いも視野にいれておりますが、現状を鑑みて今回の決定とさせて頂きました。
お問い合わせ、また弊社からの案内をお待ち頂いておりました方々の期待にお応え出来ない結果となってしまった事をお詫び申し上げると共に、毎月一度以上の支払いを最優先に活動してまいます。
まだすべてに対応出来る段階には御座いませんが、お支払い出来るものに関してはできる限り早く支払っていくことを念頭に社員一同活動してまいりますのでご理解いただけますと幸いでございます。
草々
2018年4月14日
株式会社Soft-EX 平成30年4月20日午前11時、予定どおり、静岡地方裁判所において、藤森弁護士が代理人に就いている民事訴訟事件の口頭弁論期日が開かれました。
この事件は合議事件となっており、裁判官3人が担当しているのですが、一部裁判官が変わりました。
その影響もあってか、改めてSoft−EX側の主張と藤森弁護士の主張とが見直され、今般、裁判官から藤森弁護士に対し、
Soft−EXの事業が詐欺だと主張するのであれば、どういう理由で詐欺だと主張するのか、次回期日までに整理して主張するよう、指示されました。
もともと、弊社側は、「藤森弁護士が『詐欺商法である』と主張しつつ、詐欺の要件に該当する具体的行為の主張がなく、何をもって『詐欺だ』と言うのか、
明らかにすべきである」と主張し続けてきましたので、やっと、相手の主張を攻める段階に達したもの、と判断しています。
次回期日まで、弊社側には裁判官からの宿題はありませんでした。
藤森弁護士からの主張が出次第、徹底的に反論する予定でおります。
次回口頭弁論期日は、5月29日午後3時です。
ところで、先日、仮処分事件の決定が出たことから、弊社と藤森弁護士間の争いに決着がついたのではないか、と誤解されている顧客の皆様の声が聞こえて参りましたので、若干説明させて頂きます。
弊社は、藤森弁護士の事実無根のインターネット記事により名誉を棄損され、事業が妨害されたと主張し、藤森弁護士は、弊社の事業を詐欺商法であると主張しています。
そのどちらが正しいのか、決着をつける手続は、本案訴訟です。
本案訴訟というのは、俗に本訴と呼ばれる手続で、藤森弁護士側からは、上記の静岡地方裁判所で係属している事件が該当します。
弊社側から見れば、藤森弁護士に対して、事実無根の記事により損害を受けたものとして、損害賠償請求する訴訟が、これに該当します。
他方、仮処分事件は、本訴の結論を待っていては、弊社が潰されてしまい、本訴で弊社が勝ったとしても、
そのときには会社が残っていないから、それを防ぐために、仮に記事を削除する処分をしてほしいと主張した事件であって、
あくまで、仮の事件であり、弊社が詐欺商法をしたのか、藤森弁護士が事実無根の記事を掲載したのか、決着をつけるための手続ではないのです。 従って、普通は、仮処分事件では、申立をしてから1年近くも結論を引き延ばすことなどないのです。
弊社の従業員らが、一丸となって、頑張り続けた結果、弊社は潰されずに現在でも営業活動を継続していますので、「仮の処分をしなくても、本訴で決着が付けられるまで、
Soft−EXが潰れてしまうことはないもの」と判断されただけのことです。
わが国の裁判制度では、正義の判断のために、三審制が憲法で保障されているのですが、仮処分が最終決着ではない証拠に、
仮処分却下の決定に対しては、高等裁判所や最高裁判所に対する異議申立の手続は用意されていないのです。
最終的な裁判所の判断ではないからです。
そこで、弊社は、いよいよ、東京地方裁判所に対して、藤森弁護士を訴える民事訴訟手続を準備しており、これが、本案訴訟に該当するものなのです。
弊社としては、かかる本案訴訟を含めて、いかなる妨害も排除すべく、精一杯頑張る所存ですが、皆様のご支援こそが、何よりの力となります。
今後とも、特段のご支援を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げて、今回のご報告とさせて頂きます。
また、5月1日にお支払いするとお伝えしておりました金額につきましては、前回と同様、債権者平等の原則に基づき、
協力金一月分(解約済みの場合は協力金に換算した金額)のおよそ20%となります。
まだまだご納得していただける金額ではないことは、重々承知しておりますが、お支払いができることは、これまでの状況を脱し、事業が前に動き始めた証明でございますので、
意のあるところをお汲み取り頂き、ご査収賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。
尚、次回お支払いは5月末日を予定しております。
次回こそは皆様にご納得いただける金額をお支払いするべく、引き続き必死に取り組む所存でございますので、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
2018年4月28日
株式会社Soft-EX >>540
既に兜町からは移転しているらしいけど、なくなったとはどういった意味なのかな? ジュピター 現GLI 引越し作業中 行き先不明
ソフトイーエックス 会社自体テナントに入ってない
おわた オーナー様各位
前略
貴殿はじめ、顧客の皆様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
この間、弊社としましては、さらに営業努力を重ね、皆様に対するお支払いを、継続して実行できる運びとなって参りましたが、現在、今月末の予定入金がずれ込み、支払い原資となる入金が待ちの状態により、最長で6月18日(月)までお待たせする可能性があります。
最大限早められるよう業務を進めており、確定次第ご連絡差し上げます。
弊社は、社員一丸となり、今後も、これまで以上に努力を重ね、お支払いを継続できるよう頑張る所存ですので、事情ご理解の上、ご支援の程、お願い申し上げます。
草々
2018年5月30日
株式会社Soft-EX >>547
自分の足で行ってみてこいよ!どうせ行けねぇんだろ 今のソフトイーエックスのHPに記載されてる住所に行っても本当に何も無いよ。
僕は見に行きましたから。
もうソフトイーエックス自体はHPがあるのみで会社も従業員も存在してないよ。 私も見に行ってます!
25日に引越し作業してました 会社があろうが無かろうが負った責任から逃げることは出来ないからな
どうせもう金を出す事なんか出来やしないだろうし会社の所在なんか関係ないレベルまでなってると思う
一応藤森弁護士や加藤弁護士にその事伝えておくのもいいんじゃない?って程度かな、と オーナー様各位
拝啓
梅雨の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、誠に恐縮ではございますが、18日支払予定の協力金を延期させていただきたくお願い申し上げます。
今回、取引先の支払延期・及びキャンセル等が重なり支払い原資が不足しているため、心ならずも送金が遅延するに至った次第でございます。
支払い根拠が出来次第、再度支払い時期のご案内をさせていただきたくお願い申し上げます。
会社の状況は、倒産寸前でボロボロだった状態から、不安定ながらも支払いを再開し徐々に立ち直りはじめ、現在不安定から安定へ土台が構築されつつある過渡期と感じております。
一刻も早く安定した企業に回復するため、社員一同立ち直る努力を日々積み重ねて参ります。
皆様にはご迷惑をおかけしております事を、重ねてお詫び申し上げます。
敬具
2018年6月15日
株式会社Soft-EX 拝啓
盛夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
お問い合わせをいくつか頂いたため、重ねてのご案内になりますが、協力金等に関しては支払い根拠が出来次第、再度支払い時期のご案内をさせていただきたくお願い申し上げます。
またそれ以外の状況報告につきましても都度行ってまいります。
経営状態がどん底まで落ちた状態から、不安定ながらも支払いを再開し徐々に立ち直りはじめ、早く安定した企業に回復するため、社員一同立ち直る努力を日々積み重ねて参ります。
皆様にはご迷惑をおかけしております事を、重ねてお詫び申し上げます。
敬具
2018年6月30日
株式会社Soft-EX オーナー様各位
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
現状報告になりますが、未だ月内の支払い根拠を持つに至らず、引き続きご迷惑をお掛けしており誠に申し訳ございません。
社員一同努力を続け、再度支払い時期のご案内をさせていただきたくお願い申し上げます。
裁判進捗につきましては、大きく動きが出て参りましたため、以下ご確認頂けますようお願い申し上げます。
【訴訟事件の経過と現状】
1 平成30年7月6日午後3時、予定どおり、静岡地方裁判所において、藤森弁護士が代理人に就いている民事訴訟事件の口頭弁論期日が開かれました。
事前に、弊社から、先方の主張に対する反論の準備書面を提出しており、次回は、藤森弁護士側が、これに対する反論があれば、提出することになりました。
また、裁判官からは、弊社に対しても、さらなる主張の準備、立証の準備をするよう、指示がありました。次回期日は、平成30年9月14日午前11時30分からです。
2 ところで、これまで、藤森弁護士のインターネット記事を見て、それを信じ、且つ影響を受け、藤森弁護士と同じ主張を展開して訴訟を提起して来ていた方が、数名おられました。
その各訴訟手続において、弊社から、本件事業の進捗状況等について詳細な主張をし、且つ、1000枚を超える書証を提出して、本件事業は、
実体のある正業であること、虚偽の事実を述べたことは一切なく、これを「詐欺だ」ということはもってのほかであること等を裏付けて参りました。 その結果、相手方弁護士も、裁判官も、理解を示し、ここへ来て、東京地方裁判所で1件、横浜地方裁判所で1件、詐欺による損害賠償請求訴訟を取り下げることによって最終的解決を図ることが出来ました。
また、同じような形での解決が進んでいる案件が、他にもあります。これらの事例は、弊社の主張が正しかったことを端的に裏付けるものであり、これを力として、今後とも、一層の努力を重ねる所存です。
3 さらに、満を持して、弊社より、藤森弁護士を被告として、損害賠償と、事実無根のインターネット記事に対する謝罪広告を求める訴訟を、東京地方裁判所に提出致しました。
この訴訟についても、今後、逐次ご報告させて頂きますので、今後とも、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
以 上
2018年7月25日
株式会社Soft-EX オーナー様各位
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
現状報告になりますが、皆様に平等にお支払いするだけの最低原資の確保に至っておらず、長らくご迷惑をお掛けしております事を改めてお詫び申し上げます。誠に申し訳御座いません。
社員一同、決して諦めることなく、今一度、皆様へのお支払いを再開できるよう、必死に取り組む所存ですので、次回ご案内をお待ちいただきたくお願い申し上げます。
裁判進捗につきましては、以下ご確認頂けますようお願い致します。
【訴訟事件の経過と現状】
1 前回触れた内容ですが、藤森弁護士が代理人に就いている民事訴訟事件の次回口頭弁論期日は平成30年9月13日午前10時00分から行われます。(前回お伝えした日時から変更されています。)
前回、弊社から提出した、先方の主張に対する反論の準備書面に対し、再度先方から反論があれば、藤森弁護士側が、書面を提出する形となります。
また、弊社からは、さらなる主張の提出、立証の提出を行って参ります。
2 これまで藤森弁護士のインターネット記事を見て、それを信じ、藤森弁護士と同じ主張を展開して訴訟を提起して来ていた方が、その各訴訟手続において、弊社から、
大量の証拠書類に基づき本件事業にかかる詳細な主張をし、本件事業は、実体のある正業であること、
虚偽の事実を述べたことは一切なく、これを「詐欺だ」ということはもってのほかであること等を裏付ける主張をした結果、
相手方弁護士も、裁判官も、理解を示し、詐欺
による損害賠償請求訴訟を取り下げることになった案件が、東京地方裁判所など計4件にまで至りました。
これらの事例を力として、今後とも、一層の努力を重ねる所存です。
3藤森弁護士を被告として、損害賠償と、事実無根のインターネット記事に対する謝罪広告を求める訴訟につきましても、進捗があり次第、逐次ご報告させていただきますので、ご支援賜りますと幸いにございます。
以 上
2018年8月31日
株式会社Soft-EX
末齠ッ 張り付けてるから今更メール見返してる訳だけどさ、
>3藤森弁護士を被告として、損害賠償と、事実無根のインターネット記事に対する謝罪広告を求める訴訟につきましても、進捗があり次第、逐次ご報告させていただきますので、ご支援賜りますと幸いにございます。
事実無根のインターネット記事に対する謝罪広告を求める訴訟はどうなったのかな?w
進捗の報告全然ないよねw
改めて思うけど、本当その場しのぎの適当な嘘ぶっこきすぎてて笑えるわ
この文章を作ってるであろうおじさんの生き様がそのまま現れてる 余談
最新のジュピタープロジェクトのツイートがこれなんだけど↓
>現在Gold Arbi EXにおいて、JPI取引を一時停止しております。上場廃止ではございませんのでご安心ください。
>資産の値段上昇を図るべく、取引所と協力し一度ペア板を下げて改めてIEOを行っております。
>値段を上げ、再度ペア板を上げて上場し直すことで、10円で再上場できるよう計画しております。
今までの城浩史のパターンからいくとこの件は完全放置するw
こいつの言う『計画』で実現したものって何かあったっけ 借金他人にさせて巻き上げ自分が贅沢するって計画は現在進行中で成功だろうね けど逮捕されてないだよなー
訴訟で勝っても金隠しとけばいいだけだし 警察検察つつくより税務署つついたほうが、
ツチナリ的にはつらいかもしれんねえ
借用金って税務上どういう扱いになるんだろう
借用金で目的外で豪遊して使い切った場合、
税法としてアウトじゃないのかなあ
誰か詳しい人教えて下さい >>564
専門知識ない人に下手に聞くより公的にやってる弁護士の無料相談にいくといいかも オーナー様各位
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
お支払いの件、最低原資準備の目処が立ち、そのご連絡となります。
次回お支払いは協力金一ヶ月分の10%の額面を10月2日(火)から10月12日(金)までの期間に、ご登録口座にお振込みさせて頂く予定となります。
口座の変更希望などございましたら、9月30日(日)までに、新しい口座情報など、こちらのメールアドレスにご返信くださいませ。
9月30日(日)を過ぎますと、変更の対応ができない場合がございますので、ご注意くださいませ。
少額のため大変恐縮ですが、正常化に向け日夜取り組んでいる次第でございます。
尚、次回のご案内は11月15日(木)を予定しており、進捗があった際は裁判進捗含め、期日に限らず都度行っていく考えです。
様々、弁護士に内容確認の上での作業につき、お時間が掛かることをご理解いただけますよう、何卒宜しくお願い致します。
2018年9月27日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
お支払いについてのご連絡となります。
前回、10月12日までに、一部をお支払い予定の旨ご案内致しましたが、直前で入金がずれてしまい、日程変更が必要となってしまいました。
つきましては、10月15日に再度お支払いの日程につきましてのご案内をお送りします。
極力変更のない日程でご案内する様に努めておりましたが、皆様にご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳ございません。
大変恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い致します。
2018年10月11日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
前回のご案内から今日まで、弊社への入金スケジュールの大きな変更があった後の進展がない状況下で、現状お支払いの明確な日程をお伝えすることが出来ない状態です。
ご迷惑をおかけする事となり大変申し訳ございません。
誠に恐れ入りますが、日程が決まり次第、再度お支払い日をご案内させていただきたく存じます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
2018年10月15日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
本日、協力金一月分の10%のお支払いを行いましたのでご連絡申し上げます。
お支払い後のご連絡となりましたが、事前連絡をしてから日程が変更になるという事態を防ぐための措置となりますので、ご理解を賜りますと幸いでございます。
引き続き、お支払いを出来るように、社員一同取り組んで参りますので、何卒宜しくお願い致します。
2018年11月1日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
まず、お支払いの次回日程に関してのご連絡になります。
現時点では正確にご案内できる段階にない為、大変心苦しい限りですが、確定次第ご連絡させていただきたく存じます。
ご迷惑をお掛けしており、申し訳ございません。
良い連絡が出来るよう努力を続けます。
次に裁判進捗についてですが、静岡の藤森克美弁護士との事案におきましては、主張の整理がほぼ終わり、証拠調べの段階に入っております。
但し、その他裁判における詐欺を理由とする訴えは、現状全て請求の取り下げとなっている事も併せてご報告させていただきます。
最後に、次回のご連絡につきましては、12月21日(金)を予定しております。
尚、なにか進捗があれば、随時皆様にご連絡差し上げる所存でございます。
引き続き、社員一同、一早く状況を改善すべく取り組んで参ります。
何卒宜しくお願い致します。
2018年11月15日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
訴訟事件の経過と現状についてのご説明となります。
1 仄聞するところによれば、藤森弁護士がインターネット上において、「勝訴判決を得た」旨、喧伝しているとのこと、そのような捉え方は事実に反していますので、ご説明を致します。
2 弊社と藤森弁護士間の訴訟の争点は、弊社の噴霧器事業が「詐欺行為」に該当するのか、それとも「藤森弁護士が掲載した詐欺行為とする記事は事実無根で、記事自体名誉棄損・業務妨害に該当するのか」という点にあります。
かかる争点に関しては、過日ご報告しましたように、事実整理がほぼ終了し、いよいよ証人尋問等証拠調べの段階に入っていくわけですが、
事実整理に時間を要したことの一端は、藤森弁護士が、弊社の事業を「詐欺」だと主張しながら、詐欺行為に該当するような具体的な事実の主張をしてこなかったことにあります。
正確に申せば、弊社の事業は「詐欺」ではないので、具体的な主張など、できるわけがないのです。
いずれにせよ、詐欺か、名誉棄損か、という弊社と藤森弁護士間の争いに関しては、結論など出ておらず、当然、判決が言い渡された事実はありません。
3 他方、弊社は、当初、藤森弁護士の依頼者の一部の方とは和解をしておりました。しかしながら、藤森弁護士の記事の影響により、その和解金の支払いも出来なくなってしまい、今日に至っています。
従って、契約上の協力金や、解約による清算金と同様に、和解金の未払いが発生していることは、はじめから弊社においても認めているところです。
そこで裁判所から、和解金の未払いについて、さらに話し合いで解決する意思がないか、お問い合わせがあったのですが、弊社からは、藤森弁護士において、
「詐欺」だとする記事が事実無根であったことを認め、かかるインターネット記事を削除しない限り、話し合いには応じられないし、それが、弊社を信じて待って下さっている顧客の皆様に対する道義であり、
筋道である、と主張したことから、取り敢えず、裁判所において、和解金の未
払金について、金額を確定させる意味の判断を下しただけのことなのです。 従って、弊社と藤森弁護士間の争点について判断が下された訳ではなく、争いのない未払金額を確認しただけのことであり、藤森弁護士側が勝訴した訳ではありません。
よって、これまでと、状況に何の変化もなく、弊社としては、引き続き、皆様への支払原資を確保し、支払を継続していくことに変わりはございません。
藤森弁護士が代理している顧客の方々に対する支払基準も支払方法も、全て、顧客の皆様共通の支払日に、
共通の方法により算定された金額をお支払いし続けていくのみであり、今般、裁判所において、一部の方の和解金の未払額が確定されたからと言って、
弊社からの支払い基準は変わることはありませんし、裁判所の判断が、その方たちの有利にも不利にも働くものではありません。
4 藤森弁護士が、弊社を訴えはじめてから、1年半以上経ちますが、未だに決着がつかず、その間に、弊社が営業努力を重ねて立ち直りを見せ始め、
未払金の支払いも開始されています。おそらく依頼者の方々から藤森弁護士に対する「どうなっているんだ」とする問い合わせも殺到し始めていることと推察致します。
そこから、焦りもあって、「勝訴判決」だと言ってしまったのではないか、と思料致しますが、それは明らかに勇み足であり、法律について詳しくない一般の方々の印象を操作するための行為で有ることはご理解いただけるかと思います。
皆様方には、冷静に、真実を見極めて頂きたく、心よりお願い申し上げると同時に、情報を正確にお伝えし、ご説明とさせて頂きます。
2018年12月4日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
お支払いと裁判進捗についてのご連絡になります。
次回のお支払いの日程ですが、現在明確にお伝えできる段階ではないため、誠に恐れ入りますが、確定次第ご連絡させていただきたく存じます。
また、藤森弁護士との裁判進捗につきましては、11月28日に開廷を予定しておりましたが、相手側の都合により延期となり、現在日程調整中となっております。
次回のメールのご連絡は、1月25日(金)を予定しております。
尚、お支払いや裁判などに関して、進捗があり次第、随時皆様にご連絡致します。
引き続き、社員一同、一早く状況を改善すべく取り組んで参ります。
何卒宜しくお願い致します。
2018年12月21日
株式会社Soft-EX
役員一同 平等の原理とか言ってたのに結局裁判組から払うのか… >>579
俺弁護士雇って訴訟してたけどその間に払われた10%だか20%だかの振り込みなかったよ
和解してたら優先して払うのかもしれんけど見てた感じ最小額振り込んで時間稼ぎするだけだと思うけど 平素より大変お世話になっております。
毎年この時期になると、インフルエンザのニュースが流れますが、今年のインフルエンザの発症率は高く、
1月18日時点では全国の推計患者数は163万人を超え、国立感染症研究所より全国で「警報レベル」と発表されております。
昨今、除菌・消臭のニーズが高まる中、次亜塩素酸市場は拡大の一途を辿り、パナソニックの次亜塩素酸空間除菌脱臭機「ジアイーノ」(https://panasonic.jp/ziaino/)や、
ネクシィーズの超音波噴霧器(レンタル)「アクアウィッシュ」(https://www.nexyz.jp/service/zero-series/aquawish/)、
ウォーターサーバーで有名なクリクラからも次亜塩素酸
噴霧器(レンタル)「ZIACOジアコ(https://www.crecla.jp/ziaco/)という商品が販売されております。
次亜塩素酸関連の数多くの類似商品も広まっており注目されている事は、先人を切って取り扱いをしてきた弊社としても喜ばしい事です。
その反面、多くの方のご期待に添う事が叶わず、下記の事態を招いたことは大変悔しく猛省しております。
世のためとなる将来性のある商品で、全国TVCMから代理店展開、
テレビ通販等行ってきた、決して風評で流れているような、架空の事業者ではないことだけは再度認識していただけたらと存じます。
藤森弁護士による風評被害による営業・取引妨害は断じて許すことの出来ない事象で有り、詐欺であるとの主張を退けない限り、会社としての復活は望めないと考えております。
現在は藤森弁護士とは、大きく分けて3点での裁判を平行して行なっておりますので、混同しないようご注意いただければ幸いでございます。
@詐欺事件(弊社被告)
A未払い請求(弊社被告@と重複)
B業務妨害、損害賠償請求(弊社原告)
事業の転換期のきっかけとなった藤森弁護士との次回裁判期日は2月21日予定です。
前回相手方からAの未払金についての書き込みがありましたが、弊社と致しましては当初より認めている責任の範囲内になりますので、「勝訴」の様な記載があっても、
問題視している@Bの裁判とは一切関係は御座いませんので誤解なきようお願い申し上げます。 藤森弁護士は誤った情報を流し続けており、ネットでは数多くの憶測による風評が拡散している中で、
それが事実でないと証明し、撤回させ、オーナー様の権利を守り、お支払いを行うためにも、現在のユーザー様の為にも我々は負けるわけにはいきません。
現状まだ次回の明確な日程をお伝えすることが難しい状況でございますが、これまで通り確定次第すぐにご連絡させていただきたく存じます。
次回のメールのご連絡は、3月1日(金)を予定しております。
尚、お支払いや裁判など、進捗があり次第、随時皆様にご連絡致します。
引き続き、社員一同、一早く状況を改善すべく取り組んで参ります。
何卒宜しくお願い致します。
2019年1月25日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
お支払い、裁判進捗、事務所移転についてのご連絡になります。
1、お支払いについて
次回のお支払いにつきまして、現在まだ日程を確定することが難しい状況です。
誠に恐れ入りますが、確定ができる段階まで今しばらくお時間をいただきたく存じます。
大変長らくお待たせしておりますこと心よりお詫び申し上げます。
2、裁判進捗について
藤森弁護士との次回裁判期日は3月20日予定です。
前回、動きがありましたのでご報告いたします。
まず、裁判所より双方に和解提案が出されました。
内容は、支払いについては争いが無いため、藤森弁護士はHP上の弊社についての風評記事を全て削除し、不法行為(詐欺)という主張を取り下げてはどうか、というものでした。
3月20日の裁判ではさらに進展があると思われます。
3、事務所移転について
2019年3月1日より新事務所として下記の住所に移転する事となりました。
【事務所所在地】
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-8-3
小川町北ビル5F
経費の削減を目的に、必要最低限の規模に縮小し引き続き回復に向けて活動して参ります。
尚、電話・ファックス番号に変更はございません。
次回のメールのご連絡は、4月5日(金)を予定しております。
お支払いや裁判その他、進捗があり次第、随時皆様にご連絡致します。
引き続き、社員一同、一早く状況を改善すべく取り組んで参ります。
何卒宜しくお願い致します。
2019年3月1日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
定期報告になります。
※はじめに、
藤森弁護士が再度ホームページで依頼の募集行為を始めました。
それを受け、経緯をご存知の無い方々への御説明も必要と考え、急遽文章を作成したため、お待たせしました事をお詫び申し上げます。
(1)裁判進捗のご報告(これまでの経緯について認識を違えている方が多いようだと、オーナー様からお声をいただいた為、合わせてご説明差し上げます。)
@裁判及び、業績不振に陥るまでの経緯
遡る事2016年11月頃、全国CM、TV通販開始、宣伝カー、各大型ショッピングモール実演販売、アントレ掲載後、全国650代理店始動、大手商談が順調に入っていた時期に弊社の根幹を揺るがす事象がありました。
2016年8月契約者様より当時解約の問い合わせがあり、藤森克美という弁護士に依頼をした方の対応が発端でした。
(2016年12月まで毎月オーナー契約者の解約は5%程度ありました。)
解約者にはその都度、契約書通り返金をしており、弁護士経由で解約(解除)申し出をする方等1人もおりませんでしたので、大変驚嘆したことを今でも覚えています。
※例えるなら、
お店で買い物をしてレシートを持って行けば返金できますが、弁護士に相談する方はいないと思います。
また、弁護士であればお店にレシートを持って行けば返金してもらえる旨お伝えする事でしょう。
今回の発端はそれが裁判になり、ネット拡散が始まってしまったという事です。
(そのような事象を事実確認もせず、依頼を引受け、ネットで吹聴するなど弁護士にあるまじき行為だと我々は強く憤りを感じております。)
2016年11月22日に藤森弁護士にお支払いをした2日後、あたかも自分の大手柄という形で藤森弁護士のホームページ上では宣伝が始まりました。
弁護士の介在など全く必要なく、通常通り支払いを行ったまでであり、それをネット上でアピールされたことにもひどく驚きました。 上述の通り、
2017年1月お支払いの遅れ発生以前の2016年11月24日から、詐欺であるとの記載が弁護士のホームページで宣伝され、被害にあわれた方はご相談下さいなどと誤解を招く表現で募集行為が行なわれておりました。
当初よりおよそ弁護士らしからぬ手法を使い、こちらが呆れ返るような、いかにも悪者に仕立て上げるような文章を公開し続けました。
いつしか、藤森弁護士は弊社がお支払いをしてきたものについては殆ど触れず、お客様に誤解を与える内容のみを更新すると言う行為を繰り返してきました。
何故こんなことで自分の手柄だとアピールするのかと違和感を感じていましたが、依頼者が増えることで藤森弁護士に多額の弁護士手数料が入るからだということが分かりました。
利益を得たのは正常な会社に対して、詐欺だと宣伝をして不安を煽り依頼人を沢山作った藤森弁護士だけでした。
弊社はネットの風評被害の拡散スピードを押さえることができず、急激な売上減少から、大変苦しい状況に陥った次第です。
大変不本意ながらオーナーの皆様に多大なご負担をかけることとなってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
(社会的に影響力の強い方が、ろくに調べもせず決めつけで、ある特定の企業に対して詐欺だと吹聴する影響は、昨今のネット社会を見ても想像がつく事と存じます。
そして、それが間違っていた場合は無責任な発言に対して責任をとらなければなりません。
その為、弊社から藤森弁護士に対し、名誉毀損、営業妨害による損害賠償請求の裁判を起こしている次第でございます。)
上記が現在の状況に至った経緯となります。
A裁判
まず前回、ご案内の通り、裁判所より双方に和解提案が出され、和解調整の話し合いを進めています。
次回期日は4月22日となっておりますが、弊社の見解は、相手方が和解に対して腰が重いようだと感じています。
これまで藤森弁護士の訴訟に便乗した他の方からの不法行為との主張の裁判については依頼人の承諾を得て、ほぼ全てが取り下げになっています。
ここに来て、同様の和解案が裁判所から提示されると言うことは、先陣を切って詐欺であると決め付けていた藤森弁護士は、証明ができる材料がないまま2年近くに及ぶ裁判を続けていたことになります。 その実、証拠もない状態で、以前回答した内容についての再質問や、不必要と思われる質問等、無意味な問答を繰り返し、何とか活路を見いだそうとしているように映ります。
係争中の案件については、弊社についての風評記事を全て削除し、不法行為(詐欺)との主張の取り下げをしなければ支払には応じる事が出来ないため、先方が不法行為で争う限り長期化する事を予想しております。
支払については、裁判の有無にかかわらず、2年前から全面的に認めております。
(係争中ではない方への支払いは少額且つ不定期ではありますが、1年以上の未払い状況から再開をさせていただいた経緯がございます。)
裁判以外の方へ支払再開しているのですから、このままでは藤森弁護士のメンツは丸つぶれであり、風評被害を拡大させた張本人として引くに引けなくなっている状況であると推察されます。
また、最近になって突然、藤森弁護士は金銭支払いに関する部分のみの裁判を起こしましたが、同じ依頼人からの裁判のため、何の意味も無い裁判提起にこちらは再度困惑しました。
2年前からこちらが認めている金銭支払い部分に関してのみ切り取り、判決を得た事を、あたかも大手柄のように勝訴したんだと言いふらして周りへのアピールを行い、更には依頼人を増やそうとしているように見受けられますが、中身は上述の通りの内容の無いものです。
依頼したい方を止める権利は我々にはございませんが、経緯や中身をご理解していただければと考えました。
また、いたずらに裁判を起こしても時間がかかることが予想されますし、惑わされぬよう正常なご判断をいただければと存じます。 2)次回支払日についてのご連絡
現在、未だ不安定な状況で支払い原資の構築が出来ない為、今月支払のご案内は難しい状況です。引き続きご迷惑をおかけします事をお詫び申し上げます。
実は、弊社社員役員の多くは皆様同様オーナーという同じ立場でもあります。
我々の家族や知人にも、数多くの契約をしていただいているのに何故不法行為をするでしょうか。
そんな事をするはずもないことは一目瞭然であり、様々な方の思いを背負ったその責任は重く、裏切るわけにはいきません。
なんとしても一歩ずつ前に進み、早期解決に向け一生懸命頑張っておりますので、もうしばらくご辛抱の程宜しくお願い致します。
尚、次回のご案内は5月10日(金)を予定しております。
※署名活動の結果報告
以前、藤森弁護士によって迷惑を被った旨、オーナー様より署名をいただいた経緯がございます。
社員の近しい方々へお声がけのみではありましたが、2週間程度で約500名近くの署名が集まった事実があります。(裁判所へ提出済み)
短期間ということと、藤森弁護士に知られぬようにする必要があったため、署名のお声がけが届かなかった方へは大変申し訳ございませんが、ご理解の程お願い申し上げます。
当時は裁判協力という形でご署名いただきましたが、オーナー様の中で藤森弁護士に対して訴えたいという方のお声も多くいただいており、他にもそう思っている方も数多くいらっしゃるのではないかと感じております。
上記の件でのお問い合わせがございましたら、メールまたはお電話にてご連絡お待ちしております。
2019年4月7日
株式会社Soft-EX
役員一同 似た製品でジアグリーンがありますね…形似てるし市場取られたかと… 市場取られようがもはやそれでお金稼ぐ気は無いと思う ジュピタープロジェクトの方まで被害者でちゃった訳だし今後とも城浩史が新しく何かやらかす前に何かしら注意喚起的な意味も込めてテンプレまとめでもしておくか
悪行広まりすぎて少しググればあいつの名前見て関わる人はもういないとは思うが…
ただ名前変えたりして色々やりそうなんだよなぁ >>593
せめて、本人が移りこんでいる過去スレで貼られたセミナー動画や
LINEグループとかで出回っている顔写真も付けるしかないかなぁ
あと他の奴らの情報と顔写真も今となっては入手困難かもしれないけど
新たな被害を出さないためにもあったほうがいいと思う
高井とか野田は馬鹿なのかFacebookで顔や情報を晒しているけどね 平素より大変お世話になっております。
今月はお支払いのご案内が出来ない状態でありますが、今後支払い原資となる売上を作る土台作りが少しずつ進んでいることは事実です。
変わらずご迷惑をおかけしております事、心よりお詫び申し上げます。
次に4月22日に行われた裁判につきましては、双方交互に裁判官より聞き取りがあり、和解の調整を進めております。次回裁判は6月6日となります。
最後に、次回の進捗連絡についてですが、6月14日(金)を予定しております。
尚、進捗があれば、随時皆様にご連絡差し上げる所存でございます。
引き続き、社員一同、一早く状況を改善すべく取り組んで参ります。
何卒宜しくお願い致します。
2019年5月10日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
現在、支払いに関してのご案内はまだ出来かねる状態ではございますが、6月6日に行われた静岡の裁判につきましては、さらなる和解の調整を進めており、良い方向に向かっております。
様々、一歩ずつ前に前にと進んでいる事を感じている為、早く形に出来るよう、社員一同取り組んでおります。
次回裁判期日は7月8日となります。
最後に、次回のご連絡につきましては、7月12日(金)を予定しております。
尚、進捗があれば、随時皆様にご連絡差し上げる所存でございます。
何卒宜しくお願い致します。
2019年6月14日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
今週月曜日の7月8日、長く続いていた、弊社と藤森克美弁護士が代理人を務めている当事者らとの間の訴訟が、和解成立により解決いたしました。
和解内容については、他言無用の約束がなされましたので、申し上げることはできませんが、問題の藤森克美弁護士のインターネット上から、弊社に関する全ての記事が削除されたことから推して知るべしと思います。
思い返しても大変悔しい気持ちがこみ上げるばかりですが、これまで顧客の皆様に、ご心配とご迷惑をおかけしてきましたこと、誠に申し訳なく、心より謝罪いたします。
今回の記事削除をきっかけに、これから弊社は、もとの元気な状態に立ち戻るべく、精一杯の努力を続けていく覚悟です。
インターネット記事により弊社が受け続けてきた打撃は、想像以上に大きく、立ち直りには困難が伴うものと思われますが、ここから艱難辛苦を乗り越えて頑張っていきます。
「詐欺商法」だと言われ続けて苦しい思いをしたことに比べれば、会社を立ち直らせるための苦労など、問題ではありません。
今後も、逐次、弊社の状況等についてご報告していく所存ですので、これまでと同様、弊社に対するご指導ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
2019年7月12日
株式会社Soft-EX
役員一同 いま何処に潜伏しているか知っている人は居ないのかな そもそも
どこに潜伏してるかというより
誰が残ってるんだ?
もはや誰も残ってなくて自然消滅? 平素より大変お世話になっております。
現状報告のご連絡になります。
弊社が、事実無根のインターネット記事という想定外の要因により業績悪化してから2年8か月が経過しました。
長くご迷惑とご心配をお掛けし続け大変申し訳ございません。
これまで最低限の責任を果たすためにも、決してあきらめず、他事業の展開を模索することも含めて、営業努力を絶やさず傾注することにより、何とか会社の継続維持をして参りました。
先月、弁護士のネガティブ記事は全部削除となりましたが、様々多くの傷跡が残っている環境下で事業拡大をする必要があります。
それにしても記事が削除されなかった2年8か月は、あまりにも長く、その影響は未だに残存していることを否定できず、
何かと風評や裁判の件に関する誤った情報等がつきまとい、スムーズに仕事を進めることができない部分も多く、それを勇気をもって振り払っていくことこそ、弊社の重要な課題であると深く認識しているところであります。
そのような状況下において、これまでの事業展開をさらに充実させると共に、新たに、海外も視野に、
抜本的な事業展開を積極的に進めるべく、これまでの事業の再構築と新規事業の立ち上げを、今年度中に確立すべく、鋭意準備を進めているところです。
但し日本企業とのつながりの中行う事業でありますから、弊社としてはこれ以上傷が広がるのではなく癒えていく事を望んでおります。
事業詳細について広くご案内したいところなのですが、これまでの2年8か月に及ぶ苦闘の歴史を教訓として、現時点での具体的内容の告知は控えさせて頂きます。
追って、事業を軌道に乗せ、いかなる妨害にも対処し得る対策を講じた上で、具体的且つ詳細にご報告させて頂く所存です。
必ずや業績を回復させ、事業を成功させるべく、できる限りの努力をして参りますので、事情ご賢察の上、何卒ご理解とご支援の程お願い申し上げます。
最後に、次回のご連絡につきましては、9月27日(金)を予定しております。
尚、進捗があれば、随時皆様にご連絡差し上げる所存でございます。
何卒宜しくお願い致します。
2019年8月21日
株式会社Soft-EX
役員一同 平素より大変お世話になっております。
現状報告のご連絡になります。
別事業のベース構築には、あと1ヶ月半程度の期間を想定しております。
また、その後の営業活動等で少しずつ売上を重ねて行く事となりますが、
そこからの反応や実績値を鑑みて、今後の支払スケジュールを組めるような形が見えてくることになります。
今期いっぱいにはその状態まで持って行く計画にて現在取り組んでおります。
新規事業の立ち上げに伴い、これまでの経緯を理解した上で支援いただける方も徐々にではございますが、増えて参りました。
必ずや業績を回復させるべく、できる限りの努力をして参りますので、
事情ご賢察の上、何卒ご理解とご支援の程お願い申し上げます。
最後に、次回のご連絡につきましては、11月22日(金)を予定しております。
尚、進捗があれば、随時皆様にご連絡差し上げる所存でございます。
何卒宜しくお願い致します。
2019年9月27日
株式会社Soft-EX
役員一同 現在開催中のジャックポットで、アフィリエイトプログラムがスタートしております。
自分の紹介で「Gold Arbi EX」に口座開設をした方がジャックポットに参加したら、
その方の申込金額に応じて報酬がもらえます。
直接の紹介の場合、申込金額の3%分のBTCがもらえます。
さらに、その方が別の方を紹介しても、申込金額の1%分のBTCがもらえ、
なんと10人先まで報酬の対象となります。
報酬ルールは以下の通りです。
直接紹介 3%分のBTC
2人先 1%分のBTC
3人先 0.5%分のBTC
4人先 200%分のJMNコイン
5人先 100%分のJMNコイン
6人先 90%分のJMNコイン
7人先 80%分のJMNコイン
8人先 70%分のJMNコイン
9人先 60%分のJMNコイン
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もらったBTCでジャックポットに参加してもOK!!!
紹介用URLは、ログイン後「Account」→「Referral」→「My referral link」に記載されています。
「Gold Arbi EX」取引所
https://www.goldarbiex.com
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ジュピター事務局
【 WEB 】 jupiter-ico.com
【 公式Twitter 】https://twitter.com/JupiterToken
【 公式Telegram 】https://t.me/jupiter_japan
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 本日12時30分頃、弊社とは無関係の内容のメールをお送りするという誤配信が発生致しました。
原因と致しましては、弊社が受信したメールを誤ってオーナー様のメールリストに配信してしまったことによるものであり、
メールの内容は弊社事業とは関係ありません。
混乱を招いてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
今回の事態を厳粛に受け止め、今後このようなことがないよう、再発防止に努めてまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 ジュピタープロジェクトの方での事業でしょうね
内容見た感じ城浩史が好きな誰かを紹介して、紹介された人がまた誰かを紹介して金を作るってシステムって感じ 平素より大変お世話になっております。
現状報告のご連絡になります。
困難な状況が続く中ではございますが、前回ご案内の新規事業の土台は大分出来上がって参りました。
このペースで進められれば今期中に売上を計上する事が可能となるやもしれません。
今後、安定した売上を作る事が出来れば、社員数を再度増やし、
事業と売上利益の拡大を目指すことが可能となり、良いご報告をお届けできる日が近づいて参ります。
現在の支援者と共に事業を拡大、成功させるべく、できる限りの努力をして参りますので、
何卒ご理解とご支援の程お願い申し上げます。
最後に、次回のご連絡につきましては、1月31日(金)を予定しております。
尚、進捗があれば、随時皆様にご連絡差し上げる所存でございます。
何卒宜しくお願い致します。
2019年11月22日
株式会社Soft-EX
役員一同 これで今の所のメールは全部貼ったな
だらだらとすまんかったけど何かのネタになればいいな
メールの頻度も落ちてきてるけど多分それだけアイツらが人手も余裕も無くなってるってことだね
ところで前スレが落とされたのって城にとって都合の悪い事が書かれてたって線があったりしてね >>613
それなぁ…
なんか最近の流れ見てると逃げる気がするんだよね
ビジネスじゃなくてその場しのぎの金集めに必死で二ヶ月も定期連絡先延ばしにするとかもうアイツらどうしようもないんだろうし ほー 提携企業があるのか、いざとなればその辺も明らかにされるんだからしっかりやれよ
何も無ければ一発アウトだからな
因みに初犯でも懲役だからね笑 平素より大変お世話になっております。
現状報告のご連絡になります。
新規事業につきましては、これまでの経験を踏まえて風評などの妨害に遭わない様に慎重に進めております。
提携先企業との守秘義務があるため詳細について、皆様に具体的にお伝え出来ないことは非常に心苦しいですが、
現在順調に進めております。
大きな成果を出すにはまだ時間がかかりますが、
今年こそは、良いニュースをお届けできるよう社員一同日々邁進してまいりますので、よろしくお願い致します。
※次回のご連絡につきましては、3月27日(金)を予定しております。
尚、進捗があれば、随時皆様にご連絡差し上げる所存でございます。
2020年1月31日
株式会社Soft-EX
役員一同 城浩史の好きな言葉に守秘義務っていうのがあってだな
「今は詳しくは話せないんだけど云々」って論調をよく展開するんだ
もちろん何の考えも手段も無いんだけど何かありそうな【匂わせ】をするわけ
んで後はカモりたい相手がそれを期待し続けてひたすら待ってその内忘れることを期待すんの
次の定期メールがまた二ヶ月後ってのがその証左 >>616
セミナー行ったとき、投資を断ってもゴリゴリ営業してくる他の営業マンに対して加瀬だけは引き営業だったから多少好感は持てたけど行方不明になっちゃったのか 正直、城浩史以外は蜥蜴の尻尾だからなぁ
今は城浩史が城浩史って名前で活動してんのか怪しいんだがどうなんだ 藤森弁護士も結局続報出さないしこの件に絡んでるやつで信頼できる人間がいなさすぎてやばい ジュピタープロジェクトのツイ垢も藤森のホムペの更新も無し
動きがなくてつまんねー