株式会社ロボケンのスレ
>>55
ゴウハウスの佐藤がいてワロタ
やっぱこいつ只者じゃないわ
あの状況からここまで持って来るんだもんな
記事にロボケンという単語が出てこないけどアースから切られたのかな
この発表に寺田じゃなくて佐藤が出てくるのマジ面白い 従業員数
79名(2018年10月1日)
58名(2019年8月1日)
求人情報によると自社ECサイトを作ろうとしてるらしいけど
どうせ投資家や客先常駐させるエンジニアを釣るための餌だろう
こいつらのビジネスモデルはずっと変わらない ふーん、面白い。
ゴウハウスの使いっぽいやつまで沸いて来やがったのか。
会社の運命なんか俺の知った口じゃないけど、
あまり出しゃばるんだったらお前らのアルゴリズムとか仕組みとかなどの
しょぼいものは全部公開出来るから口を慎んだ方がいいよ。
ニュース記事だけで何を使っているのか全部バレバレのレベル。 もしゴウハウスのやつがこれを見ているんだったら、自重と恥という言葉をちょっとは学んどけば?
因みに、あのwantedlyで公開されている秘密?っぽいものも
サンプルコードとgithubの居場所まで結び付けて公開できるよ。
k-means大好きだろう? オフィス移転したってよ
https://robo-ken.jp/オフィス移転/
2019年12月 AI開発拠点(東京都豊島区東池袋2−38−23SAMビル3階)退去し、本社(東京都豊島区東池袋3−10−6 加藤三修第六ビル4階)へ移動
2017年12月 AI開発拠点(東京都豊島区東池袋2−38−23SAMビル3階)増設
2015年10月 本社移転(移転先:東京都豊島区東池袋3−10−6 加藤三修第六ビル4階)
社員数そんなに減ったのかと思って調べてみたら、「48名(2019年11月1日現在)」だと
多分売り上げにつながらないAI系の人材が解雇されたんだろう
投資家に「epiRoboを作ります」と説明して、出資を受けて、事業拡大し、
開発が計画通り進まなかったから追加の出資が得られず、事業縮小する、という自然な流れ しかし研究者の求人を出してるから、AIから撤退するわけではないらしい
「ただし、形にできない理論や、実用化まで何年もかかるような研究には、予算確保が難しい状況でありますこと、ご了承ください。」
経験から学んだな
エンジニア向けの求人には「新興国や発展途上国の課題解決」という内容が加わってる
自分で言ってるように、第二創業期という感じだな ホームページを見て不思議に思ったのが、顧問弁護士を別々の事務所から一名ずつ選んでいること
この規模の会社なら一名いれば十分だと思うんだが・・・どこかと争ってるんかな
何もなければこんなことしないよなぁ 「epiRobo作れませんでした」ってところで簡単に消えるんじゃなくてなんか知らんけど生き残ってるのがこの男の面白いところ
寺田はロボケンを捨てて新会社に注力するのか?それとも両方がんばるのか? epiroboも脳型DBもペンデュラムも最初に考案した人達は辞めちゃったしな
と言うか一切のサポートもなくほったらかして
一定時間成果が出なかっただけでロクな引き継ぎもなしに考案者から権限奪って、
学歴と経歴だけが凄そうな人達に続きの開発をやらせちゃったのが一番の悪手なんじゃないだろうか
優秀で頭のキレる人もたくさん居たんだよ。昔は
今はもうほぼ全員辞めちゃったけど