2016年3月、「虚偽の説明をして健康食品の購入勧誘(2016年3月10日 朝日新聞)」をした大手の健康食品会社・ナチュラリープラスが9カ月の業務停止などの行政処分を受けました。
消費者庁は、ナチュラリープラスの違反行為について、商品のスーパールテインや水素水・イズミオに、「病気の治療や症状の改善などの効能効果が実際には認められていない」としています。

こんな虚偽を行う、日経マルチは日本に必要ないでしょ。