mRNAワクチンを発明したロバート・マローン博士は、イスラエルなどデルタ株が拡大した地域で、既に抗体依存性増強(ADE)の徴候が見られていると述べています。
マローン博士は、直ちにデルタ株の感染者の疫学調査を行い、ADEの疑いがあれば、即刻ワクチン集団接種を中止するべきだと述べています。
ファイザー社も、コミナティワクチンの「医薬品リスク計画書」でADEの発生リスクを「重要な潜在的リスク」と記載しています。