■やりすぎ防パトに関与する創価学会■
このやりすぎ防パトだけど、そもそも、学会員の言い分なんだけど
防犯パトロール自体、創価学会が警察庁生活安全局に掛け合って、働きかけて始まったものだ、という事だよ

学会側がこの活動を手柄になると考えていて、それで誇張して言ってるだけの可能性もあるけど
そうだとしても、創価学会が防犯パトロール活動にごく初期の段階から携わっていた事だけはほぼ間違いない

都道府県議会や都道府県庁、市区町村議会と区役所・市役所・町村役場で行われてきた
防犯活動の為の法整備や、環境の整備に関しても、公明党は非常に積極的に取り組んでいて
防犯活動全般の形を作ったのは、公明党=創価学会だと言っても過言でない

もちろん、これら法整備や環境の整備には、警視庁・道府県警察本部、各地の警察署の担当者が
都道府県議会や都道府県庁、市区町村議会と区役所・市役所・町村役場と連携して行ってきたわけだから
この問題に深く関与してきた公明党の都道府県議会議員や市区町村議会議員達とも
法整備や環境の整備に携わった警視庁・道府県警察本部、各地の警察署の担当者達は深い繋がりを持ち
顔見知りというレベルではなく、同じ仕事をした仲間だと言えるような関係が構築されている

ここら辺の事情を知っていると、防犯活動や防犯パトロールに創価学会が密接に繋がり、深く関与しているのは当然だという事が理解できる

また、創価学会であれば、防犯パトロールと関わる重要なポストに就いている警視庁・道府県警察本部の幹部
その幹部が属する警察内部の派閥のボス格の幹部、警察署長らに対して、退官後の天下りポストで美味しい物を用意できるし
(創価学会系の企業や団体、創価学会の影響を強く受けている企業や団体は沢山ある為)
それらポストを与える見返りに、学会の思い通りに警察を動かす事も出来るし、警察側もある程度の事までは目を瞑る

つまりやりすぎ防パトというのは、こういった関係を構築した事を利用して、学会に都合のいい防犯活動のシステムを作り上げて
幹部が目を瞑ってくれるので、不適切な人物を、防犯活動の特別警戒対象者にでっち上げてリストに捻じ込んだり
防犯パトロールに協力する警察活動と連動させる形で、組織的に嫌がらせ行為を混ぜ込んで実施してみたり
酷いケースになると、警察署所属の学会員警察官を使用して、学会員と結託させて、特定個人にわざと嫌がらせをさせてキレさせて
トラブルメーカーにでっち上げて警察署に連れて行こうとするような、マッチポンプの犯罪行為まで行ったりしている活動の総称って事になる

この問題は被害者の中から自殺者が出ているという話もあるし、また、行われている事が以前問題になったリストラストーカーと同じだから
リストラストーカーでは被害者を自殺に追い込む事も目的の一つとしているので、被害者が自殺するのは当然という事になります
相手が自殺する事を承知の上で、自殺を誘発する行為を行い続けて自殺させた場合、未必の故意が成立し、殺人罪に問えます
このやりすぎ防パトのケースであれば、組織的な殺人、あるいは、組織的な殺人未遂に該当します

なので、やりすぎ防パトを行わせている生活安全警察の幹部、防犯協会幹部、創価学会幹部らを
組織的な殺人、あるいは、組織的な殺人未遂で逮捕、起訴して、凶悪な組織犯罪という事で、極刑に処す必要があるだろうと考えています
関与者のうち、悪質性が認められた学会員等に関しても、殺人ですので、極刑に処すべきでしょうね

この問題は、このあたりの詳しい背後関係を知らない人が多い為、荒唐無稽な与太話と思う人が多いようですが
こんな感じで、実際に行われている組織犯罪なんですよ