レンタルなんもしない人氏にとって気に入らない発言をした相手に関して、「この人いつか刺し殺されるやつですね」という発言が、

まるであたかも、レンタルなんもしない神様による、「そのような自分を不快にさせるような発言をする奴は、刺し殺されろ」という呪いや願望のように見えてしまう、聞こえてしまうのは、

決してこちらが幻聴を持っているなどではなく、過去に似たような発言を、レンタルなんもしない人氏やその取り巻きの信者たちが、繰り返してきたからだと思いますね。

過去の事実や根拠を元に推定推測したり解釈したりするのは、決して妄想でも幻覚や幻聴でも嘘でもないですね。

そして、過去にあった事例は、レンタルなんもしない人氏本人が、パクリアカウントは事故に遭え、事故にまきこまれろとツイートの文字として発信して、呪う。

結果、殺害予告や脅迫が起こる。それを、本人や信者は、面白がる。そして、それをスクショして晒したことを批判すれば、

「こいつはおれらのせいにしている。自分たちは何も悪くない。(被害に遭う)お前がすべて悪い。自分たちは何もしていない。犯罪や事件や事故の扇動や助長、幇助行為、幇助発言は、なんらしていない。そいつが悪い。

自分は晒し上げしてもなにもわるくない。依頼を断る例を挙げただけで、その結果、一人への誹謗中傷や侮辱、脅迫的な言動のDMが来ても、なにもしてない、悪くない。

いじめの扇動や助長、その、差別蔑視見下し侮辱発言の、なにもしないで容認や肯定をしても、なにもわるくない。

犯罪を扇動、助長しても、なにもわるくない。」

という、やはり、犯罪や反社会的行為や、人の刺し殺されでもする事件や事故の起きることを望み、呪いでもする、反社会的かつ破壊的な呪いのカルト宗教に見える。

発言者が、万が一個人を特定され、身の危険に及ぶようなことをなされる被害がもし今後万が一あれば、犯罪幇助や扇動および助長を、疑ってよいと思う。レンタルなんもしない宗教団体に対してだ。