天災の時には、地震や災害のときには、風評拡散により観光地の収益減などの悪影響をもたらさないためにも、今回のような氣志團のイベントのようなものは、積極的に開催すべきだと思う。

一方、天災ではなく人災ならば、その当時すでに意見があったように、活動を中止したらよかったのだ。

レンタルなんもしない人さんを見習ってほしいというツイートに、ご本人がいいねをつけていらっしゃるようだが、

見習え以前に、見習えるような行動をとられてきたのでしょうか。はなはだ疑問です。

燃やしたくて燃やしに来る、被害的で攻撃的ないわゆるツイフェミに噛みつかれて天災による被害を受けたのだと、もし本当にそうだと仮定したとして、

ではなぜ、運転を、イベント開催や本の発売などを中止せず、決行し、

加害しておきながら、被害者たちの記録が役に立ったとか、あるいは、みなに怒られそうな内容も本に載っていますなどと発言したりしたのだろうか。

見習えというならば、とっくのとに、中止していなければおかしくないのだろうか。整合性がつかないのでは?