ナマ謹製キャラ=お友達候補…全力でお断りします(キリッ)
恋人紹介します☆ってのは苦手です!…うん、はてめーのことじゃん?すっごい萌駄目してるじゃん?

自分の力は、自分で測れるようにね…(白目)アッ、自分ができるとは言ってないか!
マス「たのむで!」 ナマ「OK」→
(爆死)ナマ「アレは、アテクシに責任転換させる気だったのねムキー!」
マス「ちゃうで!俺のせいだから!(何故かかばいまくり)」 ナマ「そうよぉ!アテクシわるくないもーん」
こうですか?わかります。不満がたまるときは気をつけないと(できてるとは言ってない)は、他人に向けてるように見えて
あきらかに自分向け…。


>ゲームの良さのひとつに、「体感の共有」があると思ってる。
>「ボス戦きつい!」とか、「仲間集め大変」とか。年齢や性別、立場や信念が違っても、同じように感じるものが増える。
>もし感じられなくても、なんとなく「そういう項目があること」は知れる。インデックスや概念の共有が進むのはいいと思う。

>新しいキャラを世界観ごと任される場合。ユーザーさんのお友達候補を紹介するつもりで、取り組んでる。
>どの子かは好いてもらえるだろうし、変なのは観察対象になるだろうし、うまくいけばライバルもできるかもしれない。子供たちの人生に、こんな仲間たちがいればなあという気持ち。

>だから「この作品で、自分の脳内彼女(彼氏)をデビューさせる!」みたいなタイプ、苦手ですね。「リアル友人や子供らに、その彼女(彼氏)、友達にするのキツすぎ!」って思っちゃう。
でもそういうタイプは、「情熱的に譲らない=こだわりがある」って見えるから「作家性がある」って言われますよね。

>「あなたにかけます!」なんて言われて、その気になってませんか?
>あとで問題が出たとき「あなたを信じた自分がうかつでした」って、責任を曖昧にするための呪文かもしれませんよ。
>「面倒事を避けるだけ」で、責任者にまで登る人もいますから。人のおだてを借りず、自分の力は、自分で測れるようにね。

>「あの人の働きいいね」って、他の人が褒められたとき。「じゃあ自分ダメなんですね?」って、ひねくれたり。
>「あんなの認めるなんてね」って、認める人に呆れたり。誰かへの評価で、不快感が高まるときは、気をつけて。
>自分への当てつけじゃないし、価値観はそれぞれだから。自分は自分。しっかりね