新作です。いつもの呪詛&いってらっしゃい聖母()
嫉妬深いだの、マウントだの言ってるけど…ナマの場合、「新しい試み」だの「王道とはちょっとちがう」だの偉そうに言ってる割に
大したことないし、そこらでウェブ小説書いてる素人の方が文章うまいんだよ。本当のこと言ってるだけなんだよ。

>誰かが成果を出したとき。「たいしたことない」って言ってまわるのが、嫉妬深いタイプ。
>「自分の方がうまいけどな」って印象づけるのが、マウントタイプ。
>「よくがんばったねえ!」って喜べるのが、味方なひとで、「助かるよ」ってひとことが出てくるのが、一緒に組んでいくひと。

>「ゲームなんて、現実には、なんにもならないじゃない」って。
>仮に、それが本当だとしても。なんにもならないことって、しちゃいけないのかな?
>美味しいお料理を食べたって、ずっと満腹じゃないし、楽しい映画を見たって、ずっと楽しいわけじゃない。
>現実をお休みする時間は、あっていいと思うよ。

>「今日もありがとう」「また明日ね」って。「そうか、ごめん」「謝らないでね」って。
>綺麗な言葉でも、気がきいた台詞でもない。捻くれたり、強がったりもない。
>ただ、ふつうのことばで、やりとりできる時間。いつまでもこの日々が続きますように。

>おはよう。こちら激しい雨です。濡れた緑が、一段と色鮮やかに。
>枝々をしならせた街路樹は、風と踊るようです。雨音に耳を休めながら、自分を待つ世界に降りたって。簡単なこと、難しいこと。
>できること、できないこと。それぞれ、取り組んでいきましょうか。今日もたのしくね。いってらっしゃい。