【kelpy】プリパラ絵師界隈監視スレ【ダーク霧島】
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未成年の淫らな画像を投稿していたり、脅迫やオフパコをしているプリパラ絵師界隈を監視するスレです
kelpy @kelpy__
@4423s
ダーク霧島 @dark_kirishima
inami @inam1ld まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナにってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみる、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れるの美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達クラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からと、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、ーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっか設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、でない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。中 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
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・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます! 48
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 8415
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます! 865
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。 16569196
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 48949
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 516156
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどか8の家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。4899 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 84
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが767567生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。7844 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。477 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されませんこれはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。848 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これ はその人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます! 64516
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これは658その9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。84998 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されまこれはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。455 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。こ はその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 8449
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむ見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
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ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。897987498 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
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※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。4784 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物 だからですね。486471687 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。4798 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむら生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。947 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
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ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と 、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。はその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これ人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生みた偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。 5
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)です。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらがだからですね。48647425677 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。4864763348 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。 す!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写Tされません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむ849らが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。486476433 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わ8454せて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 お昼のちょうど学生も社会人も忙しいくらいの時間に連投してるのが中退くんらしくて草生える まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
ま達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
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一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどのクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
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まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されませこれはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
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大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
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まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 しかし、@DC_minamotoがrenminkaとかけるぴーとかと普通にワイワイやってるのが色々察せられて中退くんの悲哀を感じるな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています