harukazechan 「死ね」はあいさつ程度と説明 大津いじめ訴訟で元同級生 | 2017/12/14 - 共同通信
https://this.kiji.is/313983683105850465

harukazechan 「" #ブラック校則 "をなくそう!プロジェクト」始まる 署名すでに2万人、全国調査も実施 #こんな校則いらない
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/black-school-regulations1?utm_term=.mgj8o9a7 @dondon_01より

harukazechan いろいろな記事についていろいろ言いたいことはあるけどオーディションから仕事への移動中なので黙って記事を貼りつけるのみ・・・


この間たった10分


harukazechan 小学生のころ死ね、殺す、と言われて警察に相談したら『死ね』は『殺す』じゃないから罪にならない。
『死ね』と言われても気にしなければいいだけでは?嫌ならテレビに出るのをやめればいいのでは?と言われました。
被害届が受理されたのは『殺す』と書かれたものだけでした。でも、(続く)
https://twitter.com/harukazechan/status/941507909170610176

harukazechan 法律的には『死ね』と『殺す』では違うものかも知れませんが、その頃のぼくが言われた気持ちとしては『死ね』は『殺す』よりも苦しかったです。
殺す、では発言者も殺すために身体を動かさなければいけませんが、『死ね』という言葉は何もせずに、簡単に相手を死に追いやる事が出来るからです。

harukazechan ぼくがテレビに出るたびに『早く死ね』『死ねばいいのに』と言ってくる人達は、
ぼくを傷つけるために一片のリスクも負うつもりがないのだろうか、ぼくには直接手をかける価値も無いのだろうかと、とても悲しくなったのを覚えています

harukazechan 同じ死ぬのならぼくに対して『死んで欲しい』と思っている人達にもそれなりの責任を背負って欲しい。リスクもなく殺されてたまるか。
せめて罪に問われ、大切な何かを失って欲しい。だから直接殺されるまでは何としてでも生き延びる。手を汚す価値のある人間になってやる。そう思って今も生きています。