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ツイのオタク監視スレPart7
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0984名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/08(金) 00:14:37.08ID:JJn4LjZ/
なんでこんな監視スレでワッチョイ有りなんだよw
0985名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/08(金) 00:14:41.59ID:ET0+fjxy
成人式の為に買ってもらったスーツを着て
かっこいいと言われ、何枚も写真を取られ
車で会場まで送ってもらい
「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ?
 遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」

そう言われた後一人で会場を一周し、中に入ることが出来ず
友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず
夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き
親からもらったお年玉を使い切るのに2時間も持たず銀行から下ろした8万も消え

どうしようもなくなって、夕方頃に家に帰り
人が多すぎて友達と会えなかったと言う俺に
母さんは、じゃあ夕飯ちゃんとしたもの作らなきゃねと言い

俺は震えて声も出せないほど泣いた
0986名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/08(金) 00:14:49.13ID:TVr1JKbA
ウメハラ
0987名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/08(金) 00:15:00.57ID:ET0+fjxy
教授「じゃあちょっと二人か三人でこのことについて話し合って」
(ガヤガヤ)
ぼっち「・・・」←最前列の右端に一人で座ってる
教授「・・・君!一番前の君は話しあったのか?」←マイク入ったまま大声で
ぼっち「いえ・・」
教授「君毎回一人だけど授業困らない?」
ぼっち「特には・・・」
教授「え?今話し合ってないけど大丈夫なの?」
ぼっち「いや、あの・・・」
教授「指示したことができなくても問題ないってこと?」
ぼっち「そ、そうではなくて、一人で考えて・・・」
教授「一人じゃ話し合えないでしょ!?2・3人でやれっていっただろ?」
教授「これ試験だったらどうするの君?落ちちゃうよ?」
ぼっち「それならしょうがないです・・・」
教授「ふーん、名前なんて言うの?あと学籍番号」
ぼっち「いや、名前とかは・・」
教授「いやじゃなくて、これ中間の課題にするから成績つける関係で名前分からないと困るの」
ぼっち「もういいっす」(ダッ)←ノートと筆記用具ときもいリュックを小脇に抱えてものすごい速さで退出w
教授「何、どうしたの」
教授「何しに来てたんでしょうね彼は」
(ドッ)教室中大爆笑w
0988名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/08(金) 00:15:25.70ID:ET0+fjxy
高校時代の話

やたら生徒に英作文の課題を出す英語の教師がいてな…
その日もそいつから課題が出されたんだ

お題は「修学旅行の思い出」
A4のレポート用紙2枚分
一枚分以上書かないと評価しない
出さなければ赤点…というルールだった

最悪だった
俺はクラスで孤立してる陰キャラだったから、修学旅行は行かなかったんだ
英作文なんて書けるわけない

しかし一枚分なんとかして書かなければ評価が…
俺は仕方なく行ってもいない修学旅行の思い出を書くことにした
○○が楽しかった、とか…もうすごいデタラメだらけに

そして数日後…
その教師の英語の授業で、なんと俺の書いた英作文が印刷されてクラスメートに配られた
教師が気にいった作品を何作か紹介したいらしかった

陰キャラの俺がクラスみんなと最高の思い出を作ったという妄想の塊が、クラスに晒されていく…
俺はそこで地獄をみた
0994名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/08(金) 00:16:32.85ID:ET0+fjxy
去年は沈黙と説教タイムが怖くて親戚の前で「どうも、でくの坊ですw」とか「家族のお荷物なんでw」自虐ネタばっか言ってたら
叔父さんに「ゆうくん(仮名)それぐらいにしとけよ。せっかくの楽しい集まりなんだから・・・」って言われて恥ずかしさと悔しさがこみ上げてきて
ションベン行くフリをしてトイレの中で涙したhj
0995名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/08(金) 00:16:34.66ID:TVr1JKbA
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0997名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/08(金) 00:16:57.45ID:ET0+fjxy
まには外に出なくては、と
意を決して一人紅葉狩りに出掛けてみた
ロープウェーで一人座って出発を待っていると
発車間近に若いカップルが駆け込んできた

駆け込みの焦りと俺の座席位置が相まって
俺が見えてなかったらしく
「やったぁ、かしき・・・」まで出た女ね言葉が止まるのと
笑顔から一変、表情が無になる瞬間を眼前で見た

そのまま客は俺とカップルのみで発進
何故か気まずい俺

窓を覗きつつ
「わーきれいだねーあかーい」などと喋る女だが
声のトーンと口調の無機質さが、明らかに俺との遭遇、存在で
機嫌を損ねましたと言わんばかり
オマケに野郎までテメェのせいだと言わんばかりのオーラ

俺は、外を見る気すら失せ、ただ俯き目を閉じていた
緩く、永い、地獄のようなロープウェーだった


俺はそのままロープウェーで下山した
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垢版 |
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