初期ー中期のアトアマは
上と下で顎の形をわざと変えて、
所謂ナチュラルアヒル口みたいになってたりとか
アイラインは線の太さが繊細に変わってたりとか


今のやつは、頼んでるやつがエコノミーを選んでいるのか知らんが、
上と下の顎が同じ形でただ開くだけか、
そもそも口が縫い付けられてたりする
(だから後期型は湿気が逃げなくて曇る奴がいる)

余った布を使ってるのか知らんが、
細い模様の毛並み方向がバラつく

一番致命的なのが目元
アイラインの太さが単純一定だったり、
目尻の毛が省略されていたり、
3dアイの焦点がずれてる
おかげで目にイキイキとした生気が感じられないのは俺だけではないはず