わすちゃんはそろそろ毒母と暮らしていた年月より縁を切ってからの年月の方が長くなるんだから、大人になってから矯正できるものは直せば良いんだろうけど、
メンタル系の病院行ったこと無いならカウンセリングで認知の歪みを正しくしたり摂食障害の診断も治療もしてないわけで、それでいて
「わす辛い…辛いのは毒母が悪い…!」
なんて言っても、辛い自分が可愛いだけでしょ

あとわすちゃんの唄の歌詞は基本的に「こんな酷い目に合いました!」ばかりの攻撃的な歌詞なんだけど、ライブなりキャスなり自分の子供の側で唱ってたんだよね?
子供がその歌詞の意味を理解できる年齢になった時どう思うか考えた事ある?