なるほど、こうか

「感銘を受けそうなテラシスの切り抜き」を送り続ければ、
アンチは目が覚めて、「あぁ、何て素晴らしいこというんだろう マンセー!!」って
真っ当なファンになるはず…なんて、ライターさんいますね(白目)。
アンチの方が、愚かであると言い、譲らない。
「アテクシのツィをじっくり読んだのか?」と問えば、
「日本語でおK」という。
時を止めた人たちで愚かなのは、アンチではなく自分だと気がつかない。