>>981


マリアとピーターは、パスカルがイタリアへ帰郷している間にガボラトリーの機材を持ち逃げした。
ピーマincは、下請けで生産し日本へ 輸出している。
日本ではマリアのサインをコピーしてガボラトリーの偽ギャランティーを日本で印刷してガボラトリーとして販売している。
パスカルとマリアの株主契約書には、株の差は関係なく双方同等の否決権があり、支払いも計理も共同で行うことになっていた。
商標はパスカルの権利でマリアとガボラトリーincは、パスカルから商標の使用権を15年間借りる契約をしたが、
マリアが商標使用期限切れ2年前に株主のパスカルに無断で商標をマリア個人名義に書き換えたのでパスカルが商標の移動禁止の仮処分を行い、
背任行為と契約違反でマリアを訴えたが死んでしまったので、夫のピータを訴えたらピーターは相続者ではないと言って逃げ回ってるらしい。