>>135
NRTがマリピー告発を始める迄は、NRT叩きはもっと激しかった。

NRTはマリピー時代に会社の命令でマリアのサインをコピーしてギャランティーを作らされたが、その時は悪用するとは思わないで、最高のデザインだけを考えて作った。

NRTはトランクショーの担当者だったが、ビル流れ偽生前や国産を混ぜて売るマリピーに嫌気がさしてガボラトリー創立者パスカルのホールへ本物のガボラトリーを求めて移籍を決意した。

NRTはマリピーで見聞きしたことは墓場まで持っていくつもりだったが、マリピー工作員の抜け忍叩きが激しいので、防御のためにマリピーで見聞きしたことを告白することにした。