「露骨な中国批判はできるだけ避けたい」公明党が妙な動きを取りつづける本当の理由
創価学会は日本有数の「親中団体」
https://president.jp/articles/-/51187

香港の民主派や、ウイグル、チベットへの弾圧を続ける中国への牽制を最重要目的のひとつとして立ち上げられたこの「対中批判議連」に、公明党は関わることを避けた(最終的に公明党参院議員・三浦信祐が加盟したが、党代表・山口那津男は「個々の議員の自主的な判断で対応するもの」とし、党全体としては賛同していないと表明)。