深紅の闘魂タオルを頭からほっかぶった状態で今、入って参りました阿修羅。
頭を丸めておりますのレイのような花飾りを首から掛けますと、まさに闘う修行僧という、
そんな様相も呈してくるわけであります。聡明な僧侶を彷彿とさせるような感じであります、阿修羅。
阿修羅は嘘の波状攻撃の中で、遭難してしまうんでありましょうか?ここからなんとか逃れたいところであります。
さあ、嵐が過ぎ去って、なんとか下山したい阿修羅であります。