創価の連中ってほら、元々祖国ではウンコ食べてたじゃない?

本項目では朝鮮半島(韓国)における人糞の利用について述べる。

民間療法薬
民間療法にも、人糞を用いるものがあった[3]。今村鞆「朝鮮人の素人療病禁厭及迷信」『朝鮮風俗集』には以下の6件の人糞を使う療法が記載されている。

人糞を黒飴に包み3日間夜露を受けて丸薬にして呑む
人糞を焼いて歯に含む
人糞を瓦石に塗って熱し、水に入れてその水を飲む

人糞に塩を混ぜて貼る
溝を越えて自分の大便を塗り、また溝を越えて戻る
人中黄 冬に人糞と甘草の粉末を混ぜた物を竹の筒に詰めて地中に埋め、夏に取り出して天日乾燥させ粉にして飲む[6]

人糞を用いた民間療法にはさまざまな方法があったと言われる。
21世紀初頭には、この習慣、特に人糞を含むトンスルを奇異なものとして報道したり、インターネット上で話題としたりする風潮が日本、中国等で見られる。

その他、嘗糞といって、子どもが父母の大便を舐めて健康状態を判断する、中国の故事に由来する習慣があり、関連する逸話が残る[3]。

現代韓国の、ウンコを食べる文化に関する絵本
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-8d-8a/aki_setura2003/folder/807233/11/29580711/img_1?1336057169