【日本交通 専用タクシー乗り場】

・品川インターシティ!!!



興和不動産・住友生命・大林組が開発を担当した。品川駅東口地区再開発地区計画のA-1地区にあたる[注 2][1]。

1998年(平成10年)11月に竣工した。

約35,564平方メートルの敷地にA棟・B棟・C棟の3棟からなる高層オフィスビルとShop&Restaurant棟のショッピングエリア、ホール棟からなっている。

また南側の品川グランドコモンズとの間には幅45m、長さ400mの品川セントラルガーデンがある。

同じく旧国鉄跡地を再開発して誕生した品川グランドコモンズとの再開発計画が中心となって2000年(平成12年)頃を境に品川駅東口は交通広場[注 3] なども整備され、大きく景観が変わった。