【軽トラ・バン】軽貨物業者スレ14速【黒ナンバー】
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>>976
マジだ。昨日弁護士に相談した。逆に金取れるみたいだ。刑事事件扱いだとよ あとは1ヶ月だけ社員やってて、離職票と雇用保険被保険者証も1年以上請求しても貰えないから、雇用法違反で6ヶ月は豚箱入り確定。 以前、仲間が水屋経由でN社の宅配していて
支店長から直接仕事を貰える様になった。
そしたら、水屋から損害賠償で¥2千万円の請求が
水屋の顧問弁護士から来た。
で、支店長に相談したらN社の顧問弁護士団が
水屋を反訴した。
結果、水屋の敗訴。 ケツモチがいる会社は、
まあこんなものかもな。
所詮、ヤクザだ。 >>989
これって敗訴になっても弁護士費用とか払わずにとんずらするんだろうな。 俺もある宅配会社から直でやらんか?と言われたがやればよかったかな 水屋って弁護士とか好きだよな
そういうトラブルにすぐなるからお友達の弁護士ができて頭に乗るんだろうな >>971
pick go マスコミにひっぱりだこだから
この業界の悪事 振りほどいてやれよ >>989
いつの話?
判例集を調べてみるから教えてもらいたい。 インボイス方式は2023年10月1日から導入されますが、3万円以下の取引はインボイスが要らないなどの特徴があり、日本型インボイス方式と呼ばれています。
●インボイス制度の問題点
帳簿をキチンとつけることが困難で、請求書等の保存もおぼつかない事業者は消費税の申告や税額計算は難しく、
このような事業者のために現行税制では、「免税事業者制度(前々年の課税売上が1,000万円以下は納税義務が免除される)」が設けられています。
ところが、免税事業者は税務署からは「適格請求書発行事業者」として認めてもらえません。
このことは、免税事業者が、得意先から取引を拒否されるか、消費税額分の値引きを要求されることを意味します。
つまりインボイス制度の導入は、免税事業者に、市場からの排除の動きに甘んじるか、課税事業者を選択するかの、二者択一を突きつけるわけです。 >>995
勝訴では無くて、水屋がお金を払って
提訴を取り下げたって。 このスレッドは1000を超えました。
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