アメリカの大統領選に関して、
僕は明確に、バイデン派でもトランプ派でもありません。
(個人的には15年前から、トランプの自伝本や動向をずっと読んできているので、戦い方も知っているので、そういうのを見るのがすごく楽しいです。トランプは基本的に孫氏の兵法の最強の使い手です。それを理解しながら見ていると、トランプは最初から勝ちを確信していて、全然窮地に陥っていないように見えるんです。)

どっちが当選すると、どうなるとか、そういうのも正直自分が勉強不足過ぎてわかりません。

今回のポイントは4点で、

@公開されている不正の証拠が証拠になりえることを前提に、今回のアメリカ大統領選挙は明らかな不正選挙であり、というか犯罪ですし、それにより当選されたアメリカ大統領が生まれてしまったら、日本はどうなるのかが非常に不安。

Aメディアの偏向報道が露骨で、激しすぎる点
これにより、多くのアメリカ人、多くの日本人、またおそらくは世界が何が正しいのかがほとんどわからなくなっている。
バイデン派メディア(特にCNN。しかし多くの大手メディアはバイデン派です。)はかなり酷いものですが、トランプ派メディアもフェイクニュース(勘違いさせるような内容)をたくさんしかけています。

これでは僕たち、僕たちの周辺の人たちも煽動されてしまいますし、僕は子供たちがプロパガンダを信じて育ってしまうことが非常に恐ろしいことだと感じています。(今でも十分政府のプロパガンダに躍らされていますが、、、)

BTwitter、Facebook、Youtubeは公に言論統制を行っている点
僕たちが依存しているサービスは、全てアメリカのITの巨人たちが作ったサービスです。サービス、すごく格好良いですよね。

だけど、だけど、だけど、僕たちは彼らの影響力と行動の前に、時に無力です。太刀打ちなんて何もできません。太刀打ちしようと思ったら、自分がSNSや他サービスを新たに作るとかになるでしょう。(すでにそういう動きは前からあります。)

■ツイッターはわかりやすく、露骨に、政治的なコメントに、特にトランプ寄りのコメントに対して非常に多くのネガティブなタグをつけます