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シャワートイレに勝るドリル舐め
0001名無しだって洗ってほしい
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2022/05/03(火) 13:12:55.09ID:EIkz6nf3
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」
0003名無しだって洗ってほしい
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2022/05/04(水) 05:07:37.65ID:7dF6TbX6
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。
0004名無しだって洗ってほしい
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2022/05/05(木) 09:42:25.14ID:nOXz1JwE
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
0005名無しだって洗ってほしい
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2022/05/06(金) 08:08:44.41ID:8Qb9rLE3
「あっ・あぁん・・いいよぉ・・パパ・・もっと、もっと!お尻も叩いて!」
娘の要求は私を激しく興奮させてくるものだった。ペニスを抜き差ししながら私は望みどおり娘の尻を掌で軽く叩いた。
パシン!  
「これでいいのか? 尻を叩かれて気持ちいいのか?」
更に白く差し出された尻肉を弾くように叩いた。
娘の尻がプルンと震える。
「ひぃ・・いい、もっと、もっと叩いて!」
私は抜き差しを繰り返しながら娘の尻を右も左も交互に叩いた。
「香奈・・こうか? 尻を叩かれて感じるのか!」
パンパンと何度も娘の尻を叩くと、白い尻肉がほんのりと赤く染まってゆく。
私も尻を叩くたびにピンク色のアヌスが窄まり、肉竿をキュッと締め付ける膣の気持ちよさにはしたなく興奮していた。
「ひっ・・ひっ・・パパ・・いい、いい・・いく、いくよぉ・・あぁ・・」
子供とは思えない淫らな反応に、私はすごく興奮してしまう。
「あぁ・・香奈・・パパもいくよ、もう逝くよ!」
「パパ・・いいよ、香奈に・・精液いっぱい出してぇ・・・・ひぃぃ・・」
0006名無しだって洗ってほしい
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2022/05/10(火) 08:22:34.47ID:PVmHAorp
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
0007名無しだって洗ってほしい
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2022/05/13(金) 08:46:18.80ID:H4va2Fgh
「はぁ・・そうだよ、良美ちゃんが動いてくれるからおじさんもいい気持ちだよ・・もっと、早く動いて!」
私は良美ちゃんの割れ目に突き刺さるペニスを見つめたまま言った。
「ふうぅ・・うん・・これでいいの?」
全身を使ってお尻をクイクイと揺らす良美ちゃんの背後で、良美ちゃんに突き刺さるペニスがピンク色に濡れながら広がる膣口に、めり込んでは引き抜かれてゆく。
「そうだよ、はぁ・・いい気持ちだ・・おじさんももう我慢できなくなってきたよ・・今度はおじさんがオマンコにチンポを突っ込んであげるよ」

良美ちゃんの腰を抱えると、私は蜜を滴らせる膣にペニスをズボズボと容赦なく突き刺した。
「ひっ・・ひつ・・いいぃ・・おじさん・・オマンコ気持ちいいよぉ~」
0008名無しだって洗ってほしい
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2022/05/18(水) 11:40:37.82ID:tTOaBSg9
もう、いきそう…いきそう…いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。でも、部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに、部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
0009名無しだって洗ってほしい
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2022/05/24(火) 07:50:46.76ID:i0v2VGFJ
「ああっ......、気持ちいい......」

博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。

博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。

江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。

そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、
屹立したペニスに迫ってきた。
0010名無しだって洗ってほしい
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2022/05/25(水) 08:26:18.28ID:GSYpCt41
「ああン……、いい気持ちよ。もっと舐めて……」
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、
瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。

く……!」再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、
博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、
とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ……、いく……!」博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、
ありったけのザーメンを勢いよく噴出させた。
0011名無しだって洗ってほしい
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2022/05/25(水) 08:33:18.73ID:GSYpCt41
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。
0012名無しだって洗ってほしい
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2022/05/25(水) 20:50:45.10ID:BRiNp6O3
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
「あぅ、だめぇ、だめぇ・・ひいいぃ・・」
一番敏感な部分を強く刺激され、直子はたちまち上りつめた。
0013名無しだって洗ってほしい
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2022/05/27(金) 19:32:42.99ID:SVojW5wV
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
「奥さん、トロトロになってるぞ。いやらしい奥さんだ」
「はあ・・いやっ・・」
ヌプリと河口の指が直子の中に沈みこんだ
「あうっ・・」
「奥さん、オマンコの中はどろどろに熱くなってるぞ」
0015名無しだって洗ってほしい
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2022/06/03(金) 14:43:00.89ID:oxfF2SG5
「うそ・・部長さん、まだいってないの・・ああ、駄目、動かないで」
「まだまだ! わしはもう一度ぐらいは奥さんをいかせてやれるぞ!・・ほれ!どうだ」
「ひぃ・・いや、いやぁ・・狂っちゃう・・だめぇ・・だめぇぇ・・」
再び妻のよがり泣く声が聞こえたかと思うと、自分と比べている事に驚いた。
「ふうむ・・どうだ・・河合君と・・はぁ・・・どっちがいい?」
「ああん・・そんな・・ぶ・・部長さん・・の・・が・・ああん・・いいのぉ」
(ああ・・めぐみ・・そんな・・俺より部長の方が感じるのか!)
河合はショックで心臓が爆発しそうな程ドキドキと高鳴っていた。
体中の血が熱くなるほど流れ、耳鳴りがするほど興奮していた。
「おおっ・・いいぞ・・いいか・・いくぞ・・いいな!」
部屋の中からさっきも聞こえた肉のぶつかり合う淫靡な音が、再び聞こえてくる。
妻の肉体に鬼河が何度もペニスを打ち込んでいる音だった。
「ひっ・・ひっ・・あああぁん・・あぁ・・ぁぁあ・・いくぅ・いくぅ・いくぅぅぅ・くぅぅぅぅぅ・・」
0016名無しだって洗ってほしい
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2022/06/05(日) 13:39:48.50ID:F0qzTKgd
「うぐっ・・むぐっ!・・・チュ・・チュバッ・・」
頭を振りながら唇で再び固くなり始めた若い男のペニスをしゃぶり始める直子。
頭を前後に揺すり、喉の奥まで亀頭をのみこんでゆく。
「直子、今度はもっと気持ちよくしてやろう!」
河口がニヤリとしながら直子の後ろに腰を下ろした。
そして直子のお尻を掴むと、若い男の精液を溢れさせている膣口にペニスをあてがった。
「うぐっ!・・??」
今、口で奉仕しているはずの河口は自分の頭を抑えているはずなのに、お尻を掴む手に直子は戸惑った。
ズプッ!
河口のペニスが直子の膣を貫いた。
「うぐっ!・・?」
口の中で強張るペニスとは違うペニスが直子の中に進入してきたのだ。
「そろそろいいだろう・・直子、どうだ!!」
0017名無しだって洗ってほしい
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2022/06/08(水) 15:20:17.06ID:Yp4oY0IN
ブラのカップがふわりと浮き上がり、窮屈そうに押し込められていた豊かな乳房が丸突き出した。
「はぁ・・ぁぁ・・・」
鬼河にブラを脱がされながら、恵は恥ずかしさに首筋まで紅く染まっていた。
この前の夜はべつとして、夫以外の男の前に女の恥ずかしい部分を晒すのは夫と結婚して以来だった。
「はぁ・・なんて美味しそうな胸をしてるんだ・・」
鬼河は独り言のようにつぶやくと、恵の胸肉をその大きな掌で掴んだ。
手の中で柔らかくひしゃげ、ほんのりと赤みのさす乳首が鬼河の手で絞られてたちまち固く尖りだす。
「はぁーぁ・・うぅ・・部長さん・・」
かすかなうめきを漏らしながら、恵は鬼河にされるままにベッドに横たわっていた。
鬼河も素直に自分の前でその身体を開いてゆく恵の乳房をつかんで乳首に舌を這わせた。
二つの乳首を交互に口に含むと、何度も舌で転がしては甘く噛む。
「うぅっ・・はぁぁ・・」
0018名無しだって洗ってほしい
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2022/06/09(木) 17:45:22.95ID:GO7jrWKN
河口は直子の手を取ると剥きだしのペニスに触らせた。
黒々とした陰毛の間から赤黒いペニスがにょっきりと突き出し、艶々とした亀頭がはち切れそうなほど膨れ上がっている。
「ああ、河口さん・・もうこんなにしてるの・・」
「ああ、直子のいやらしい姿に興奮してきたんだよ。」
河口に見つめられ自分の身体に欲情する男の姿に直子も興奮してしまう。
「河口さん・・」
直子は河口のペニスをそっと撫でながら、甘えるように河口の身体にもたれかかってゆく。
河口も直子の肩を抱きながら、しっとりとする人妻の肌を撫でさすった。
「直子、舐めろよ」
「ええ・・」
直子は河口の股間に顔を埋めると、優しくペニスを握り締めた。
朱に染められた唇を開くと、ねっとりとした舌を伸ばして焼け付くような河口のペニスを舐めた。
「はん・・もう、熱くなってるわ・・こんなにカチカチに・・」
0019名無しだって洗ってほしい
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2022/06/10(金) 08:20:49.33ID:SfY0/cLA
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
鬼河が下半身を恵にぶつけるように突き上げを加えると、豊かな乳房がブルンと柔らかく揺れて、尖った乳首が激しく上下に揺れた。
「い・・いく・・いくぅぅ・・ああん・・いくぅぅうぅ・・」
0020名無しだって洗ってほしい
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2022/06/13(月) 19:40:41.92ID:YSbDA36y
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。
「この下着は付けたままでも嵌めれるからなぁ、なかなか便利じゃな」
橋田が晶子の尻を左右に広げると、ショーツの真ん中がぱっくりと開き。晶子の性器がむき出しになった。
「ああ、いや・・うぐつ!」
我慢できなくなった役員が晶子の口に無理やりペニスを咥えさせた。
0021名無しだって洗ってほしい
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2022/06/14(火) 22:59:56.86ID:QNdCZcwo
顔を真っ赤にして横を向く恵は、鬼河とディープキスをしているときから淫らな期待で割れ目を潤ませていたのだ。
ヌチュッ!
鬼河の節くれ立った指が恵の割れ目の中に沈み込んできた。
「あぁ・・あん・・部長さん。はぁぁ・・」
鬼河の前であられもない格好をさせられ、指で女の淫花をこじ開けられてゆく。
「ほら、こうして欲しかったのか?」
「はぁん・・知りません・・ぁ・・あん」
「して欲しかったんじゃないか、これが忘れられなかったんだろ?」
鬼河は恵の手を取るとズボンの上から股間を触らせた。
「ああっ・・すごい・・カチカチに膨らんでる・・」
鬼河の股間に触れた恵は、ズボンの下で大きく盛りあがるペニスの膨らみを手で摩った。
「さぁ、奥さんのオマンコをわしに見せてごらん!」
0022名無しだって洗ってほしい
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2022/06/15(水) 15:02:25.90ID:aQH18x9/
「はぁ・・嫌がってる割には奥さんのオマンコ、トロトロじゃないか」
芦ノ原はそう言いながら、ゆっくりと抜き差しを始めた。
「ああう・・はぁ・・だ、だめぇ・・」
社の床に腕を付いてお尻を突き出す晶子は、諦めたように芦ノ原の突き上げを受け入れた。
夫より太い芦ノ原のペニスは身体の力を奪ってしまう。
好きでもない男のペニスを受けいれさせられ、抜き差しの度に晶子の中で逆らう事の出来ない快感がこみ上げてくる
「はぁ・・ああん・・いゃ・・ああん・・うっ」
狭い神棚の裏で芦ノ原はただ性欲を満たす為に晶子の膣を突き上げてゆく。
「奥さん、どうだ、気分が出来てきたか・・はぁ・・はぁ・・」
芦ノ原のペニスがぬめり、次第に激しく突き上げをくりかえしてゆくのだった。
「ああ・・もう、いくぞ・・はぁ・・はぁ・・いくぞ、奥さん!」
芦ノ原は晶子のお尻を掴むと、放出に向かって最後の突き上げを加えた。
「ひっ・・うぅつ・・はぁん・・ぁあん」
晶子は耐え切れずに甘い声を上げた。
「おう、おうぅ・・いく、いくぞ!・・おおう!」
芦ノ原のペニスが晶子の膣内で脈打った。
0023名無しだって洗ってほしい
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2022/06/16(木) 12:07:34.72ID:+Sxrs9+x
「ああん・はぁん・・・はぁ・・いい・・いいのぉ・・」
陽子に見せ付けるように恵の両腕をつかむと、バックからグイグイと腰を使ってペニスを抜き差しする。
腕を後ろで掴まれ、バックから突き上げられているので胸を反らすような格好で恵は全身を突き上げの度にゆらしていた。
鬼河は陽子と目が合うと、黙ったまま顎で居間の中に入るように促した。
陽子もまるで誘われるように居間の中に入ると、鬼河に抱かれる母親の姿を横から見つめていた。
「ふう・・いいぞ、奥さん・・ふう、いい気持ちだ! 」
手押し車を押すように恵をバックから突き上げながら陽子の方へと近づいてゆく。
「ああん・・いい・・いいのお・・ああん・・・」
0024名無しだって洗ってほしい
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2022/06/17(金) 07:53:31.47ID:IENT0t7o
「あっ・あぁ・・おじさん・・ううっ・・」
恵の顔に触れる鬼河の尻肉がビクビクと力んで居るのがわかる。
「恵、尻の穴ばかり舐めてないで、キンタマも舐めてくれんとわしは満足できないぞ!」
「あっ・・はぃ・・」
娘のあえぐ声に恵は更に顔を股の間に潜り込ませると、その顔の前で鬼河の太いペニスが娘の股間にしっかりめり込んでヌルヌルと蠢いているのが見えた。
「はぁ・・あぁ・・陽子・・・」
尿道をプックリと浮き上らせ、血管やシリコンの突起が膨らむ肉竿の根元でだらしなく揺れる陰嚢に唇を近づけた。
鬼河がお尻をグイと恵の顔に押し付けてくる。先ほど顔に掛けられた精液が粘り気を帯びて顔に広がった。
「ううっ・・むぐっ・・・ジュッ・・・チュッ!」
0025名無しだって洗ってほしい
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2022/06/18(土) 14:20:48.77ID:PbErwWAa
「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。
0026名無しだって洗ってほしい
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2022/06/18(土) 20:01:52.16ID:Lc4RpL+p
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
0027名無しだって洗ってほしい
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2022/07/22(金) 19:32:31.94ID:gb3LSn3a
そういう意味での おしり
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/1/5/157eb621-s.jpg
さやか
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cd038519.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/f/d/fda7b683.jpg
えっち
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/f/f/ffca131e.jpg
うしろ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/c/8c6257c6-s.jpg
うむっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/7/a7bebc07-s.jpg
0028名無しだって洗ってほしい
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2022/07/26(火) 18:47:56.76ID:br5g5ajw
これは
https://64.media.tumblr.com/59da822eb1efaee234a598cb9b84524e/dde551536a423df3-5d/s1280x1920/e9ba3725bb48aa0d263f439e8fb9c52e443a1ff8.jpg
そう
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きゅっ と
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豊満な
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えっち
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0029名無しだって洗ってほしい
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2022/07/29(金) 06:18:32.59ID:E11PuxAR
ダンウェイ今野雅彦創価学会相互おなにー
0033名無しだって洗ってほしい
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2022/08/17(水) 10:13:17.59ID:Gw7nClP1
ないすおっぱい
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/b/6b0a0d11.jpg
ほれ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c999731-s.jpg
むぎゅ
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おけつ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/0/80317851-s.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/d/d/ddb9c9f8-s.jpg
ちくび
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/a/eae5c7d4-s.jpg
ばっく
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/d/8d8df771-s.jpg
むうぅっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/f/fffb1420-s.jpg
0037名無しだって洗ってほしい
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2022/08/21(日) 20:57:34.66ID:IbnwmT7H
ないすおっぷ
https://64.media.tumblr.com/18bc63a5cf9601b87d4c7a04aa46edae/f858c51b69c73121-02/s1280x1920/0ff106e9e214dfcc11a09ed7f91c907315b4e2ad.jpg
すてきなおっぷ
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そう
https://64.media.tumblr.com/tumblr_l9k47u0Dxa1qzexg8o1_640.jpg
0039名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/08/24(水) 09:32:15.32ID:Mg9ICEr6
えっちな
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0001-580x870.jpg
がまん
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0003-580x387.jpg
はぁんっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0004-580x326.jpg
ぐいっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0008-580x384.jpg
むぅぅつ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0011-580x384.jpg
はめっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/07/220727c_0015-580x327.jpg
0040名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/08/26(金) 14:09:49.90ID:7t4m48lJ
おふぇら
http://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/1259/m/03.jpg
ぱいづり
http://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/1259/m/04.jpg
マムコ検査
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ゆるゆる
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ハメス
http://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/1259/m/09.jpg
むうぅっ
http://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/1259/m/17.jpg
なめっ
http://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/1259/m/20.jpg
いいっ
http://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/1259/m/26.jpg
0042名無しだって洗ってほしい
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2022/08/29(月) 04:13:12.29ID:0ZIADADT
くりくりっと こう
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/11/Qp3w-XwBgxE30SPoQQdo-2067af704f3d794760a6dd12bc8043e2.jpg
ゆびはいっちゃうし
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むにっ
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https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/11/Qp3w-XwBgxE30SPoQQdo-0037eb88b11fda8df7743a8822ff599d.jpg
0043名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/08/31(水) 05:40:49.09ID:qEpIvwBj
三上悠亜
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23140.jpg
梓ひかり
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23136.jpg
高瀬りな
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23134.jpg
トリプルバニー
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23131.jpg
桐谷まつり
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23129.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23127.jpg
菊池まや
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23119.jpg
花柳杏奈
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23118.jpg
本田瞳
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23112.jpg
瀬田一花
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23093.jpg
水川すみれ
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23091.jpg
0044名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/09/01(木) 12:02:03.63ID:S7CZ9P/Z
三上悠亜
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23140.jpg
梓ひかり
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23136.jpg
高瀬りな
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トリプルバニー
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桐谷まつり
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23129.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23127.jpg
菊池まや
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花柳杏奈
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本田瞳
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23112.jpg
瀬田一花
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23093.jpg
水川すみれ
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23091.jpg
0045名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/09/03(土) 08:40:54.88ID:/SAznA5o
そう ぷりんっ と
https://64.media.tumblr.com/589665f123a2b959c6d6f32b57bb6e30/27801ecc96beeb3e-39/s640x960/d8ddbc179c3e52b02f17b2c6cf49e24da8a2d474.jpg

ぶりんっと
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そう
https://64.media.tumblr.com/98ddd5606e2c696e5f61e3106c6616d8/3c223b9e327faa05-42/s640x960/bed4b2f378c778d43e1aaf8be89334456e8fc224.jpg

こう
https://64.media.tumblr.com/a385edfefd0bde06dd6b0745e2365fef/a39fbeaa1c214987-59/s1280x1920/1cd05c71d9fd928f66d78dfe980b6e0be0dac935.jpg

ナイス
https://64.media.tumblr.com/a08740689d3dca98af959fab0678615f/3a73790a64933653-11/s1280x1920/309fa61e379f9b23140905ceb547e8b451da1fa6.jpg
0051名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/09/15(木) 20:52:28.80ID:FDZeS/wB
えっちなRaMu
https://img.geinoueroch.com/lvdr/e/d/edfbb9d4.jpg
https://geinoueroch.com/wp-content/uploads/2020/05/3053/bo001.jpg
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0052名無しだって洗ってほしい
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2022/09/16(金) 10:46:40.01ID:qV+QyTio
そっちから そう
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/f_HjQIMBf61ApE4OOV2Z-844c4a54e56ba8899b5f608eab1a8fc1.jpg
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0054名無しだって洗ってほしい
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2022/09/18(日) 05:48:10.90ID:Kxan4EL4
「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」
0055名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/09/19(月) 06:06:55.06ID:eMV6OuWF
その照れた言い方がたまらなく可愛くて、俺は下から突き上げて挿入した。
「はぁあぁんっ! フミ君、、コレダメ、、すごい、、、 あぁ、、」
「何がすごいの?」
俺は、少しだけ意地悪く言いながら、下から突き上げ始める。


「ぐ、ぅぅうぅ、、 あ、アッ! アッ! ひぃ、いん、、 コレ、、ダメ、、 あっ あっ アァッ!」
この体位だと、奥に当たる感じがする。
加奈さんのアソコは、全体がうねるように締め付けてくる。


そして、その体位のまま指でクリトリスも触ると、加奈さんはのけぞるような感じになり、さらにあえぎ声をあげる。

「アゥッ!フゥアァ、、 フミ君が触るところ、全部気持ちよくなっちゃうよぉ、、 こんな、、こんなの、知らない、、 あぁ、、 フミ君、フミ君!こんなの初めてだよぉ、、ア、クゥ、、アァァッッ!!」


加奈さんの顔は、いつもの優しげで清楚なイメージはなく、だらしなく口を半開きにして、とろけた淫乱そのものの顔をしている。


「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」
0057名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/09/21(水) 15:11:05.16ID:z9F7VTtE
「あぁん・・こんな事、するつもりは無かったのに・・・お願い、シャワーを浴びさせて・・・身体を洗ってからにして・・・」
「ああ、判った・・ほら、来いよ・・・」
私はいそいそと妻を引っ張って風呂場にやって来た、服を脱ぎ始める妻の横で私も着ている物を脱ぎ始めた。
久しぶりに見る妻の裸に私は興奮した。
雰囲気も変り、なによりももう他所の男の物なのだという想いが私を興奮させてしまうのだ。それは妻も感じているのか、私の前で恥かしそうに服を脱いでゆく。
「どうしたんだ、以前は俺の前でそんなに恥かしそうにした事なかったのに?」
「だって、あなたの前で裸になるなんて久しぶりだし・・私はもう人妻なんだから・・」
裸になった妻は乳房も大きく膨らみ、大きくなった乳輪も黒く変っていた。そして膨らみ始めたお腹は私をたまらなく興奮させてしまう。
見ると以前はあったはずの妻の股間に茂っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「どうしたんだ、毛がなくなってるじゃないか? 剃っているのか?」
「もう、恥かしいわ、あの人、毛が無い方が好きだっていって・・剃られたの」
0059名無しだって洗ってほしい
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2022/09/23(金) 19:38:12.84ID:MLRyndMt
ramu
https://geinoueroch.com/wp-content/uploads/2018/03/3053/ge005.jpg
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0060名無しだって洗ってほしい
垢版 |
2022/09/24(土) 05:54:57.19ID:lClPDKB0
おっぱいで抜いて
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/EvGUaoMBf61ApE4Of-dh-3d10eb0e418e924cbef496b7b5cf6256.jpg
そう
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/EvGUaoMBf61ApE4Of-dh-3364a860af9bdb607ab19f46b7425cb5.jpg
またがって
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/EvGUaoMBf61ApE4Of-dh-d32c79c7eba7bab82a5d4b0e65c1b116.jpg
いいっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/EvGUaoMBf61ApE4Of-dh-dbc6bfee7e596c30ca3200845803f698.jpg
そこっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/EvGUaoMBf61ApE4Of-dh-0542ec4b8c1d4a06231ec0c8f756412f.jpg
うっ
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/EvGUaoMBf61ApE4Of-dh-ee97b7d44942d386601ca86d54dd76ea.jpg
0061名無しだって洗ってほしい
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2022/09/25(日) 17:57:26.87ID:6ir1PGRa
ふっくら土手
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0002-580x869.jpg
下乳
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0007-580x869.jpg
万筋
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0008-580x869.jpg
そう
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0010-580x387.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0012-580x869.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0020-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0023-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0024-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0025-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2022/09/220923a_0027-580x326.jpg
0063名無しだって洗ってほしい
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2022/09/27(火) 08:10:21.61ID:PiZNORFX
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」
0064名無しだって洗ってほしい
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2022/09/28(水) 07:41:21.55ID:2bMEEQa2
「は、挿った、全部、挿った」

「ああ、とうとう繋がっちゃった……」

「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」

「動いて……」

 トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。

「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」 

「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」

「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」

「キツイ……キツキツだ……」

「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」

 童貞男の自分勝手で乱暴なピストンも久しく男女のまぐわいから遠ざかっていた裕美には、かえって新鮮な悦びをもたらせてくれる。 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。

「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」

「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」

「ダメだ……出る、出ちゃう!」

「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」
0065名無しだって洗ってほしい
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2022/09/29(木) 14:13:14.04ID:fHQuuCSd
「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

「こ、このまま出すよ、裕美!」

「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

「うおおお!」

「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。
0066名無しだって洗ってほしい
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2022/09/30(金) 08:20:21.55ID:N+fR1yh2
「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
「ああっ・・また、皆で私を抱くんですね・・」
「へへへ、仕方ないなあ・・さあ、奥さんも。一緒に餅つきを楽しもうか」
橋田は抱いていた晶子の身体を畳の上に四つん這いにさせた。
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。
0067名無しだって洗ってほしい
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2022/09/30(金) 22:14:09.43ID:yFH6shLd
「だって、だって卓弥君が激しくするから……ああっ! ダメ! そんな激しく突き上げないで!」

「もう、声が大きいってば。 またお隣のオバサンに叱られちゃうよ」

「あうっ! 子宮が壊れちゃう! 真奈美の子宮、壊れちゃうぅ!」

「もう、壊れるのはオレの御近所での評判だよ」

「イッていい? イッていいの? イッちゃうわ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ!」

 真奈美はその肉付きのいい躰を大きくのけ反らせ、美しい顔を苦しげに歪めながら狂ったようにかぶりを振り続ける。 かっちりと組み敷かれ、容赦ない腰使いで蹂躙され続ける真奈美、ピンク色に染まった滑らかな肌、変形し波打つように踊る乳房、ふくらはぎがキュッと引き締まり、つま先がピーンと伸びきっている。

「さ、イキなよ。 いいよ、イッても」

「ああ、ごめんなさい。 一緒にイキたかったんだけど、もう限界。 くうぅっ、ダメ、イク、イクイクイクぅ!」 
0068名無しだって洗ってほしい
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2022/10/02(日) 15:09:17.28ID:ue2K9COk
こういうスレでホモじゃないのって新鮮
0069名無しだって洗ってほしい
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2022/10/04(火) 18:37:55.07ID:7TB3/tqC
待ってましたとばかりにジーンズとブリーフを脱ぎ、すっかり硬くなったイチモツを母親の前に曝け出すと、不敵な笑みを浮かべた母はすっかり露出している亀頭を指先でくじる様にいたぶる。

「あ、くっ、感じる……」

「すっかり剥けちゃって……おっきくなったわ、卓弥のオチンチン……それにしてもこのスゴい血管、ビクンビクンって力強く脈打ってる……逞しいわ……惚れ惚れしちゃう……」

 ゆっくりと唇を被せていく淫母、裕美。 ねっとりと舌で舐りまわしながら、キツツキのように顔を上下する献身的な口淫に堪らず声を上げる卓弥。 負けじと裕美のスキニ―パンツのホックを外し白の光沢のあるパンティごと膝まで降ろすと嫌がる裕美の片足を持って無理やり抜き取ってしまう。

「いやぁ、ダメ。 そんなことしないで……」
0070名無しだって洗ってほしい
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2022/10/05(水) 08:02:00.36ID:+ejSFxxi
「お、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」

「あ、ああ、嫌ッ、嫌」

ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました。

全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと…

「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して」

「嫌ッ、駄目ッ、あッ、あッ、あッ、あッ」

指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました。

サドなのかマゾなのか解りませんが、主任はそこを綺麗に舐めてから立ったままで後ろから突き刺してきました。

手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました。
0072名無しだって洗ってほしい
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2022/10/07(金) 10:23:08.48ID:KhR+q9DM
「母さん、そんなに腰を動かさないで。 顔中がベチョベチョになっちゃうよ」

「あぁん……だって、そんなことを言われても……くぅ……勝手に腰が……」

性器を舐りまわす卑猥な音と絞り出すような佳美の喘ぎ声が、カーテンを閉め切ったままの薄暗いリビングに響き渡る。

やがてうねうねと這い回っていた舌が、わずかに顔を覗かせていた小さな肉芽に行き当たる。

「くううっ! そこぉ!」

「ここがイイの?」

「そこぉ! そこなの!」

「ココがいいんだね……気持ちいいんだね」

「そ、そうなのぉ! か、感じるぅうう!」
0073名無しだって洗ってほしい
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2022/10/09(日) 13:49:12.52ID:5QPgN6b1
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
0075名無しだって洗ってほしい
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2022/10/10(月) 15:59:13.31ID:ofVqoRYt
ひっぷ
https://64.media.tumblr.com/dc6fc1e350e8b4e1e6cf5084ef0db8e8/a64c46f64823f9f0-25/s640x960/c4d4944c38154140a661400648dbe8a4bf7575a0.jpg
https://64.media.tumblr.com/f3a1d62f615088aa2f89ae785497c42e/d56bf5cd8b24b000-94/s1280x1920/277508cd3713436acb1fd2c326305e5cee07d4f6.jpg
https://64.media.tumblr.com/6d2d8def966f9bf1c2d22cf30d084c80/233b1692c65d0ea0-80/s1280x1920/8af0fe16d4ebf262abd4c6145fccc8cd3a349346.jpg
えっち
https://64.media.tumblr.com/5be6e179bc5ce71ab06d4f29f4b71b6d/7c5d3f7b34dc50e8-60/s1280x1920/cc7cccff070ee849fe1fa0b5b70b840d360650c7.jpg
https://64.media.tumblr.com/4d3942b77799b8211f27f58a7f7e9a77/4da17a3723796094-ce/s2048x3072/75d2ef37e329de4383052b36d530f2742ffaa7ae.jpg
https://64.media.tumblr.com/ecd408497e5d3dc2a042119afc133bc4/b65ad0201c903653-f5/s640x960/a95aafa20c8670bf798db146353e9c6a37c08a80.jpg
https://64.media.tumblr.com/8ecf2ad7dae603c7d71b1d8b9fd65880/ea7a0224950b51ed-27/s640x960/470cfa8bf56767b3254d6a97cbed86035d623cf3.jpg
0076名無しだって洗ってほしい
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2022/10/11(火) 11:05:21.26ID:u+wKrNsG
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
0078名無しだって洗ってほしい
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2022/10/14(金) 07:59:19.46ID:453I1Lvw
必死に心の中で抵抗してもだめでした。
しばらくすると鋭い快感が私の身体を駆け抜け始めて・・・。
そして小さな波が少しずつ大きくなって・・・。
口を手で覆い必死に声をこらえました。
でも息は弾むばかり・・・。
オマンコも、中も・・・、身体中が熱くなっていくのがはっきりわかりました。

その間もずっとマッサージされ続けて、その勢いで私の両足はベッドから外へと投げ出される格好になり、腿の上を通る重り用の紐が邪魔になって足を元の位置に戻せなくなってしまったのです。
体の幅よりも少し幅の広いベッドの上で精一杯股を広げさせられて、今度は足の付け根ではなくてオマンコのすぐ脇を、先生の両方の親指で思いっきり開かれて、私の恥ずかしい全てを曝け出させられました・・・。
そして電気の摘みが少しまわされると、気が狂いそうなほど激しい快感が私の中から全身に広がるんです。
先生の指が後ろから谷間に沿って下りてきてクリトリスに触れた途端、私は声を上げて仰け反りました。
指が中へ入ってきて動きます。

「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!イッちゃう、いっぱいイッちゃうっ!」
0079名無しだって洗ってほしい
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2022/10/17(月) 11:29:05.33ID:GXR4uCKD
(もっと、もっと母さんを気持ちよくさせてあげる……こんなのはどう?)

完全に飛び出している佳美のクリトリスを吸い立てながら、うねうねとうごめいている小さな膣口に二本の指を差し込み、敏感なナカをこそげる様に掻きまわす。

「あうぅっ! お指ダメええ!」

腰を跳ね上げ、いやいやをしながら悶え苦しむ。

「スゴイ熱くてトロトロだ。 ん? ザラザラしたところが……ここは……」

「ダメぇ! そこいやぁ! 出ちゃうぅぅぅ!」

押し込む様に指の腹で圧迫し続けると、いきなり吹き出す透明な液体。

(オシッコ? いや、し、潮だ! 母さんが潮を吹いている!)

大量の潮が勢い良く吹き出し、悠太の顔や身体をびしょびしょに濡らす。

「いやぁアア……あああぁぁぁ……」

「うわぁあ、スゴイよ、母さん! 最高だよ!」
0080名無しだって洗ってほしい
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2022/10/18(火) 07:57:13.18ID:PX+LVXm8
「来て。 佳美のオマンコ、思いっきり串刺しにして」

狙いを定めて腰を突き上げると、心地よい抵抗感を感じながらズブズブと一気に根元まで嵌って行く。

「んぐう! 奥まで来てるぅ! 子宮まで来てるぅぅ!」

くびれた腰を抱えながら容赦なく打ち据えると、あまりの快感にのけ反り肢体を震わせてむせび泣く佳美。 大きな乳房がゆらゆら揺れて、長く伸びた乳首がマットを掃いている。 可愛い童顔を苦しそうに歪め、かぶりを振って耐えている様子が鏡に映しだされているのを見ると、さらに苛めたい、さらに嬲ってやりたいというサディスティックな欲望に支配されていく悠太。

「浮気はしないって言ったのに、この嘘つき女め! 佳美の淫乱マンコは男が欲しくて我慢できなくなるんだろ!」
0082名無しだって洗ってほしい
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2022/10/21(金) 08:14:59.35ID:8O8WYrAU
JK(17)とのことなのだから
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/8/c/8c849364-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/8/3/83a8c0f1-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/8/b/8b6dfc1e-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/5/5/55f67dac-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/9/f/9f9e562c-s.jpg

こちら愛ちゃん(30)
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/0/d/0da8afe7-s.jpg
0083名無しだって洗ってほしい
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2022/10/25(火) 18:57:51.30ID:MFyBcw+Z
素晴らしいエクストラおっぷ
https://64.media.tumblr.com/1823835f1def225f0f56741b1c2b30fb/2baecddf72db1064-e8/s640x960/c98d310ef96275a6477261c62e8dbc0c19e86bf1.jpg
きゅきゅっ と
https://64.media.tumblr.com/117aaa8dda00ba0a5912759c2bbee4ca/35d0fa6fadeca384-9e/s1280x1920/f10edc4e2f4f9b7dffec301f6da31093568d5bd5.jpg
https://64.media.tumblr.com/0e5a35ea2ec70346b53dc5550de7f418/d3d9024d7622d652-98/s640x960/b5131cc6de0c7d55e9898282fb753b25356e8c31.jpg
https://64.media.tumblr.com/377d6930726ff6adfe37504951efce0c/027f159b4404eab7-f1/s640x960/419dc118f0d7567ebd6691bb7c396bc107b6ab9b.jpg
0085名無しだって洗ってほしい
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2022/10/28(金) 08:49:22.68ID:9oy6W3/j
夫とは 上手に入ったみたい、とか なんとなく入ったで 声も出さないし すごいと感じたことがなかったのに
 
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。
0088名無しだって洗ってほしい
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2022/10/31(月) 07:14:54.09ID:KyRZiOvn
女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり
射精感が高まってきた「そろそろ出そうだ」と俺が言うと「交代」と言って
最初の女の子が再び俺のモノを咥えた

さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ
前後に早く動かされ、1分足らずで射精した
女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した
こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった
口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた
拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので
俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めたちょっと嬉しがっていた

ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど
旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した
2人は受け取り「ありがとうございます」と言った
せめてものお礼にと思って、財布に入っていた小銭をすべてあげたら
「ありがとー」といって喜んでくれていた、小銭なのに・・・
0090名無しだって洗ってほしい
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2022/10/31(月) 12:47:39.24ID:y1+kS+B/
こじはる えっち
http://pbs.twimg.com/media/Fdkqfg9aIAAzKm9.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Fdkqfg8aUAEmkdI.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CxiwHeFUUAAnRwu.jpg
http://pbs.twimg.com/media/CAL6Mi5VEAEiNDV.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Eo8aq_iVoAIUZu3.jpg
おまけ
https://pbs.twimg.com/media/FRb31suaAAAnzdt.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FN-tqJ6aAAAsCuy.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FHXcU2BacAYkfW1.jpg
0091名無しだって洗ってほしい
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2022/11/01(火) 08:46:15.09ID:XtGmhSQE
彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。これはもっとも感じる体位。あたしは嬉しくて、言われるままに従います。 ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。 気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。 「あっ、あ????つつっっ!! 気持ちいいよお??」 手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。お尻だけ彼に向かって突き出した格好。なんて卑猥なんでしょう。 「もっと、もっと、もっとお」 あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。 中で出して! あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。 それも、最大限のスピードです。 「ああ、ああ、いく、いく、イク??」 叫んであたしは果てました。
0096名無しだって洗ってほしい
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2022/11/05(土) 09:56:24.40ID:KShNIFyk
吉澤遥奈 いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/d/6/d6397d31-s.jpg
山田かな
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/ebf4d497-s.jpg
萩田帆風 清楚で爽やかな水着グラビア
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/c/2ca95ca8.jpg
桃月なしこ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/3/537ea239.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/8/88cea752-s.jpg
0098名無しだって洗ってほしい
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2022/11/07(月) 07:57:06.60ID:wWjLSoH2
これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。

「あうっ…あうっ…うあああーっ!」

バシュッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめました。

「ああ…いやっ…ああ…うーっ…うあぁ」

今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

男はそんな私にお構いなしに私の腰を掴んで、持ち上げながらまたさらに激しく突き上げて来ました。

太くて長い…すごい大きい…こんなペニスは初めてでした。

「あ…あんっ…いやっ!!あああああーっ!!」

レイプされて怖くて悔しいはずなのに、声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。

「ああんっ、いい…いく…いっちゃう!やめてっ…本当にダメいっちゃう!いくいくいく!あああ!いやあぁっ!あああーっ!!」
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