入倉 充
物理薬剤学と臨床薬物動態学と医療統計学を講義
物理薬剤学は、教科書にただ線を引くだけの講義であり、
ひいてないのはです。ます。くらいである
あと薬物動態学で購入した教科書と本講義の教科書の内容がかぶっているため次年度からの調整を求めたが
次年度も同様に類似した2種類の教科書を購入させている。
(著名者との癒着か力関係があるのだろう。ちなみに著名者は、本学にいない模様)
臨床薬物動態は、ひたすら何々によって何々が何々のために増減関係を記述させられたりするので
わからなかったら与えられた設問のキーワードを間違えずに書けば丸がもらえる。
なぜなら設問が何々と何々を投与したら何々の血中濃度がどうなった。
とあるのでそのまま書いて説明に書きかえればよい。あとは、遺伝子多型など
※実習の際のテストでグループごとでテストの形式が内容は同じだが持ち込みありのグループと
持ち込みなしのグループがあったり問題があった。
2.5/5

吉武 毅人
病態生理学を講義
検査値が特に好き、ひどい年は検査値だけで30点以上の配点があった
生徒に音読させる
確か医者
2.7/5