松原 大
免疫学を講義
松原ダム(福岡から大分と熊本の県境の道中)は濁ってるねー 、、、、
授業は、スライド形式だから教科書がいらないが微生物学で必要?
問題配られるから答えを友達から聞こう!!
免疫学の歴史の雑談は面白い
2.5/5

小川和加野
微生物学を講義
勉強した痕跡のノートを強要するから今後使えるノートの作成をお勧めする
もしくは過去の学生のよくできたノートを講義時に配布するとか?
授業内容は、本学に合わせて落としてあるが少し高いレベル。
記述でのテストの必要性は、今ならわかるふるい落とし
3.5/5

M村 賢吾
薬理学を講義
櫻田よりわかりやすいが声質の問題かもしれない
青本の内容に沿ってやっていたので濱村ノート(文章)もわかりやすいが小松ノート(表)のが余計な情報が少なくて済む

3.2/5

小山 進
薬物治療学を講義
問題数が少ないための配点の高さに注意
内容は小テスト周辺または、レジメンの内容の問い方
あまり吉武ほど検査値を多くは出さないが多くても2〜3問
講義形式は、福大?での実績あり
人の首を見る
3/5

安川 圭司
物理化学(応用も)を講義
授業だけでは理解するレベルに到達できないので要復習(生徒のレベルが低いことが原因)
講義プリントは、網羅されている
問題形式は、物理だからいろんなパターンがあるがレベルを落として数値の変更だけではなくや真逆の発想が必要(与えられた数値が単位だけでなく分解されたものが出るなど
本来であれば最初の内容が九大レベルより落としてある感じ
※ある現教授が小テストを見た際にテストのレベルを小テストが超えている意味を含んだ発言(教授でそう思うレベル?教授のレベルが低いの?)
喉と腸が弱い
2.7/5