0005学籍番号:774 氏名:_____
2019/02/01(金) 04:15:35.62「フランスが植民地にしたベトナムでは、住民には人頭税のほか結婚税も取った。
重税に抗議するデモには、フランスの戦闘機が容赦なく機銃掃射を浴びせた。
死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて、葬式税を取り立てた」
アンドレ・ビオリス
539 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2015/07/12(日) 11:33:04.05 0
「アラブ人が仕掛ける戦争は、対面することを避け、
見知らぬ広大な砂漠の沈黙の脅しによって敵を封じ込め、
攻撃の瞬間まで相手に自分を晒さないものだ」
T・E・ロレンス
540 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 21:23:13.81 0
「人は助けてくれるが、運命は共にしない」
シャルル・ド・ゴール
541 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2015/07/22(水) 19:45:29.53 0
「私がウォール街で教えられた最初の教訓の一つは、『金を持っている阿呆たれが
誰なのかを識別して、そいつが摂れる限りの毒性のゴミを喉の奥に詰め込め。
ただ、最初は丁寧に扱え』というものだった。
私が93年にソロモン・ブラザーズに入社した時には、日本の顧客(概ね中小銀行と
大手製造業)が馬鹿と見做されていた。私の最初の5年間は、彼らに販売して我々に
巨額の利鞘をもたらす複雑な金融商品・・・ウォール街用語で 「有毒廃棄物」・・・
を構築することで費やされた。世紀の変わり目までに、顧客の多くが破綻した。
破綻の理由の一つは我々が彼らに販売した有毒廃棄物であり、別の理由は彼らが
購入したそれ以外のありとあらゆるまともではない商品であった。
欧州共通通貨であるユーロの発足は、欧州が金融面で自信を持つ時代の幕開け
であった。我々ウォール街の人間は、自ら進んで飛び込んでくる新たな阿呆を利用
し始めた。それは欧州の銀行であり、より正確に言えば、北部欧州の銀行であった。
02年から08年の金融危機に至るまで、ウォール街は、それら銀行の喉奥に、
彼らが扱える限りの有毒廃棄物を突っ込んだ。それは難しいことではなかった。
彼らより前の日本の顧客と同様、欧州の銀行は、世界中の資産を無差別に
買い漁ることに夢中になっていた」
クリス・アーネイド
545 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2015/08/01(土) 06:27:43.93 0
「語りえぬ事柄については、沈黙を守るべし」
ヴィトゲンシュタイン
546 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2015/08/01(土) 07:47:09.35 0
「オマエモナー」
モナー
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