コロナ禍に疑問に思うこと
神奈川県新丸子にある ヨガ&パーソナルスタジオ @bloomin263 キッチンカー @heartwrap の経営者は常識あるのか?疑問が残る。
コロナ禍で緊急事態宣言が発令されているにも関わらず、個人的に出かけた投稿を恥ずかしげもなくするだけでは足らず、あえてマスクを外した写真を投稿する!
よほどマスクを外さなければいけない理由があるから外して写真を撮っているのか、コロナ禍で多くの人が外出を我慢してる中外出の様子を得意げにSNSに投稿するのはどういう神経の持ち主なのでしょうか?
県をまたいだ移動を避けるように言われるこの今の時期にあえてSNSで世に反する行動をしてるアピールをしているのはどういう理由があるのでしょうか? そういう非常識の塊の人間のおこす行動が最近のコロナ感染者の急上昇につながるのかなと思う 普通にGoogle翻訳でも大谷の記事ではないと分かるのに
どうやったら大谷が捜査対象じゃないと判断したのか
NHKが組織ぐるみで捏造報道した感ある
NHKは1日、ニュース番組「ニュース7」で、3月30日に米ドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏を巡る問題を報じた際に、米ロサンゼルス・タイムズ紙の記事を引用したが、誤引用し、別人に関する記事に書いてある別事件の話を、大谷に関するニュースとして報じたとして、謝罪した。
1日の番組途中で、副島萌生アナウンサーが説明。3月30日に「ロサンゼルス・タイムズの記事を引用する形で」として「検事が大谷選手の弁護士に『ブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しない』という見解を示した」と報じたとした。
しかし、これは誤りで、「これは別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪に該当しないという見解は、大谷選手ではなく元ドジャースの選手が対象でした」と説明した。
「確認が不十分でした。大変失礼しました」と頭を下げた。
3月30日はテレビ画面に、ロサンゼルス・タイムズの記事を映しながら引用報道していた。 コロナ後遺症(ワクチン後遺症)、血液中の特定のたんぱく質が原因か 将来の治療に期待=英研究 大谷と一平間の、数年間数千回の通話・会話内容を日本語学者が確認し、大谷が関与していないことが証明されたという。
これは無理がある。いったいそんなことができるのか? 米国はそんなに危険な国なのか?
より疑問が沸いてくるのだ。 人が関わってる事だから情報流出が起きないわけない。
それなのに情報流出はないとか言ってるからマイナカードは胡散臭い。 アメリカで1年で7万人を死去させた恐怖の薬物「フェンタニル」とは…日本ではフィットネスブームをきっかけに「ステロイド」が危ない?(集英社オンライン) 新型コロナワクチンで国を集団提訴 総額9152万円の損害賠償求める 接種後死亡も危険性「広報せず」 スタジオレッスンの1コマが30分になったまま、45分に戻さないねえ ワク接種の説明書見ました?
接種に注意が必要なのは、高齢者、基礎疾患、と書いてありました
ところが政府・テレビなどは高齢者と基礎疾患持ちに特に勧めてましたね
支離滅裂です
というかそれくらいは気づいて欲しい 「今度はなんて言い訳する」太陽光発電がハッキングされて不正送金…再エネ年1万円負担増であふれる河野太郎氏への憤慨 報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位 https://asahi.com/articles/ASS533PSPS53UHBI016M.html
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で、最下位だった。 「やけに耳障りになってきた」大谷翔平、続々スポンサー契約で集まる称賛、繰り出される「PR発言」には反感も
://news.yahoo.co.jp/articles/99901d56d2a6a2fd79a62253f21b6fff1f2def44 人を凶暴にし、子宮ガンをつくるネオニコチノイド系殺虫剤が、日本の茶葉から多量に、ペットボトルのお茶からはすべて検出され、市販のお茶に危険性があることが明確にわかった。
調査したのは北海道大学などの研究チーム。文部科学省などから資金援助を受けて実験を行い、論文をインターネットの専門媒体に発表した。
世界中で使用されているネオニコ系殺虫剤は、子宮への発ガン性、胎児への影響、神経毒性などが指摘され、
使用禁止や制限に踏み切る国や地域が増えている。
残留性が高くて使用回数を減らせるので「減農薬」として用いられ、多くの農産物に多量に使用されるようになった日本は、まだ規制の大幅緩和を進めている。 「もうやめない?」マイナ保険証、利用率6.56%の惨状に批判殺到 …あの手この手で普及目指すも “笛吹けど踊らず”
news.yahoo.co.jp/articles/d3486fb1ec78642f347339e2499aa4793c9a4eaa