ねねちゃん(21歳)「はぁ…はぁ……これで満足…? 最低の変態…」
ぼーちゃん「ま ん ぞ く ?」
ぼーちゃん「まだ 足 り な い」
ねねちゃん「ひっ…や、ヤダ止めてよ…もうイヤ!やめてっ!」
ぼーちゃん「や め な い !」ズプブゥ!!
ねねちゃん「……寂しいの?」
ぼーちゃん「─ぼっ!?」
ねねちゃん「こんなことで気が晴れるなら…好きにしなさいよ…」
ねねちゃん「こんなこと…こんなの何でもないんだから」ズ…ヒック…
ねねちゃん「みんな普通にしてることだから!アンタだけ!」
ねねちゃん「ただのセックス…セックスなんかを大事なことみたいに考えて、こんなことでしか社会に復讐できないアンタが本当に哀れ!」
ねねちゃん「これで私を傷付けられたと思った?凄いことしてやったとか思ってるわけ?バッカみたい!!本当バカ!」
ねねちゃん「…まともな人間になれなかったんだね、アンタ」
ぼーちゃん「……………ぼ」
ぼーちゃん「ぼぉおおおおおおお!!く そ ! く そ ! く そぉおおおお!」