東京都の会見で新型コロナの「怖さ」について問われた大曲貴夫・国際感染症センター長

「僕は現場で患者さんを診ていてよくわかりますけど、悪くなる時のスピードがものすごい早い。本当に数時間で、それまで話せていたのに…人工呼吸器もつけないとこれは助けられないという状況になる」